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大陸ドラマ『琅琊榜(ろうやぼう) <弐> 風雲来る長林軍〜琅琊榜之風起長林』
月曜の放送に備え、前回放送分の19話と20話を復習鑑賞。

ここに来て、多くの登場人物たちの出自、背景が見えてきた。
主人公の兄弟の内、黃曉明(ホァン・シャオミン)扮する兄・蕭平章が、
長林王・蕭庭生の実子ではなく、養子であることは、とっくに判っていた。
今回の放送では、実父が判明。
蕭平章のバイオロジカル・ファーザーは、彼(↓)

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路原。…って誰だか分かります?? そう、

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前作『琅琊榜(ろうやぼう) 麒麟の才子、風雲起こす』で、百里奇と対戦させるため、
梅長蘇が、掖幽庭の奴婢の中から選んだ庭生を含む3人の少年の内、年長の男の子が路原。
まさか、あの子の名を続編でこのような形で耳にするとは想定外…!

路原は、その後も重用されたが、尽きることのない欲に飲まみ込まれ、闇落ち。
十年積み上げた功績も泡となってしまうも、
最後の最後で良心を取り戻し、萊陽王が殺そうとした17人の証人を救出するのだけれど、
庭生に自供書を託し、結局自害。
当時まだ5歳だった路原の息子・平章は、路原と共に育った庭生に引き取られたというワケ。

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5歳のプチ平章、淋し気な表情も愛らしいですね。

この子が成長すると…

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黃曉明化。

プチ平章は、現場でもアイドルなのでしょう。

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画像は、左が養父・庭生役の孫淳(スン・チュン)、右が監督の孔笙(コン・シェン)とのツーショット。

ネタバレと感じる人がいるかも知れないので、詳細は避けるが、
この子、まだこの先も、ドラマに登場するようだ。


2010年生まれで、この秋、小学2年生に進級する章哲諭(ジャン・ジャーユー)というこの子役ちゃんは、
キャリアはまだ短いけれど、すでに多くの作品に出演。
現在、日本で放送中の物だと、『琅琊榜<弐>』以外に、
『酔麗花 エターナル・ラブ〜醉玲瓏』と『麗王別姫 花散る永遠の愛〜大唐榮耀』にも登場。

同時期に出演作3本が放送なんて、そこそこ売れている若手女優より、目にする頻度が高そう。
もっとも、私は『琅琊榜<弐>』以外の2本は、好みに合わず、すでに捨てたが。
ちなみに、『麗王別姫』での役は、
任嘉倫(アレン・レン)扮する李俶と、景甜(ジン・ティエン)扮する沈珍珠の間に生まれた息子・李适だって。
李适は、後の唐朝第12代皇帝・宗(742-805)。

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お目々クリクリの可愛い系の顔で、任嘉倫の実子と言っても信じちゃうかも。



お気に入りの悪役、乾天院の上師・濮陽纓の背景もどんどん見えてきた。
25年前、疫病で滅亡した国・夜秦の数少ない生存者のようだ。
お見当違いの逆恨みで、目には目を、歯には歯を、…なのか?
意外にも理系男子で(←“意外”ではないですね。宗教と生物兵器が結び付くオウムのような例もあるし)、
実験室のような乾天院で、病原菌を培養。
利用し易い荀皇后を巧いこと操り、バイオテロを起こし(…!)、トンズラ。
これで、濮陽纓が、このまま物語からフェイドアウトなら悲しいが、
いえいえ、彼はまだまだシツコく再登場してくれるでしょう。

濮陽纓は、妖艶な見た目だけでも充分インパクトがあるのだけれど、
声質や喋り方も独特で、役に非常に合っている。
あまりにもピッタリなので、摩訶不思議なキャラ専門声優が声を当てているのかと思いきや…

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演じている郭京飛(グオ・ジンフェイ)が自らアフレコ作業を行っていた。
声の演技も、本当に上手いです。

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カメラが回っていない時は、皆と和気藹々。
お仲間に細菌を注入することも、呪うこともありません(…当たり前だけれど)。


日本でもお馴染みの忖度や証拠隠滅、
さらには、我が子可愛さに邪教を妄信とか、生物兵器、バイオテロ等々、
現代の世界にも通じる陰湿かつ危険な事件が次々と起こり、先の展開が益々楽しみ。

本筋には直接関係なさそうだけれど、気になる事が一つ。
蕭庭生が、先帝・蕭景琰(靖王)の実子ではなく、
掖幽庭から引き取られた養子であることは、本人も周囲も知る事実。
でも、じゃぁ、先々帝の長子、祁王蕭景禹の遺児だという事は、庭生本人は知っているの…?
本当なら、庭生こそが、梁國ロイヤルファミリーの直系中の直系なのにねー。
靖王殿下は、庭生の出生の秘密を墓場まで持っていたのでしょうか…?




ついでに、近々放送の要録画番組を4本だけ。

2018年6月3日(日曜) 18:00〜 BSフジ
『ザ・ノンフィクション〜特別編』
“私の姪はアラブの王女”

主人公は88歳の女性、大山昌子さん。
なんと彼女の姪は、中東の国オマーンの王女だという。
昭和10年、戦前の神戸で、オマーンの元国王タイムールが、昌子さんの姉・大山清子と恋に落ち、
結婚し、生まれた娘が、現在80歳になるブサイナ王女。
しかし、そのブサイナ王女が国民の前に姿を見せることはなく、現地では存在すらほとんど知られていない。
番組は、神秘のベールに包まれたブサイナ王女の実像に迫る他、
「生きているのなら、もう一度会いたい」という昌子さんの思いを王女に伝えるべく、
オマーン政府との交渉を試みる。
これ、今年3月、地上波のフジで放送された時、見逃してしまった回なので、BSでの再放送は超有り難い!
“事実は小説より奇なり”を地で行く波乱万丈を覗けそう…。


2018年6月4日(月曜) 14:00〜 NHK BS1
『Insight Asia』
“世界の花嫁のために〜台湾”

年間20万着ものウェディングドレスを生産し、世界へ送り出すメーカー、
毎年3000種類の新デザインを発表するレースのメーカー等、
世界一とも言われる台湾のウェディングドレス産業の最前線に迫る特集。
確かに、映画祭など大きなイベントで、
台湾の女性芸能人が台湾ブライダルブランドのドレスを着用しているのを、しばしば目にするため、
台湾では、意外とこの分野に力が入っている気がしていた。
日本より、結婚式や結婚写真へのコダワリが強いお国柄にも見受けるし、
ウェディングドレス産業が盛り上がるのも必然かも知れない。


2018年6月9日(土曜) 6:00〜 NHK BSプレミアム
『桃源紀行』
“中国・景徳鎮(江西省)”

千年以上前から、歴代皇帝も愛用した器を作り続けてきた、世界的に有名な陶磁器の街・景徳鎮を、
陶芸家を目指す若き女性が案内。
今回の『桃源紀行』は新作みたい。
陶磁器のみならず、景徳鎮料理などの紹介もあるようなので、余計に楽しみ。


2018年6月9日(土曜) 23:55〜 テレビ東京
『ミギカタアガリ旅行社』
“現地ガイドかおススメする最強の香港・マカオ”

ガイドを変えるごとに、紹介するスポットが、
チープから、徐々に右肩上がりに豪華になっていくという、比較的新しい旅番組。
シンガポール編で番組が放送開始し、次いで韓国、そして3番目は香港&澳門。
今回が一番楽しみ。
ガイドされる日本人は、多岐川裕美、その娘・華子、あとお笑い枠にガンバレル―ヤ。




お菓子は、今更ですが、先月、関西で、新幹線に乗る前に購入した物を2ツ。

★ 泉寿庵:生きんつば-栗

容器の大きさは、大体20センチ×7センチ×深さ3.5センチ。
砂糖蜜に漬け込み、炊き上げた小豆を容器に流し入れ、栗を添えたお菓子。



一つめは、泉寿庵(公式サイト)“生きんつば-栗”
これまで泉寿庵では、葛を使った“涼嗜(りょうすずみ)”というシリーズの涼菓ばかりを購入。
今回は、ショウケースに残っていた唯一のお菓子が、この生きんつばだったので、
何だか分らぬまま、取り敢えず購入。

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大きさは涼嗜シリーズと同じで、いわゆる“棹菓子”。

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容器の大きさは同じでも、実は材質が違う。
涼嗜シリーズがプラスティック容器なのに対し、こちらは紙製。
涼嗜シリーズは、容器にベッタリくっ付いた葛菓子を取り出すのがひと苦労なのだが、
生きんつばは、端っこから紙箱を開けるから、お菓子本体を綺麗に取り出せる。
こちらの方が断然良い!


では、カットして実食。

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そもそも“きんつば”とは、まとめて形作ったつぶ餡の表面に、水で薄く溶いた小麦粉を付け、焼いたお菓子。
刀の鍔(つば)に形が似ていることが、名称の由来と言われている。
この“生きんつば”は、刀の鍔とは似ても似つかない棹菓子なので、
最初に包装された箱を見た時は、なぜ“きんつば”を名乗っているのか分からなかった。
お菓子本体を見て分かりました。
鉄板で焼いた表面の小麦粉を取り除いた、きんつばの中身だけだから、“生きんつば”なのですね。

小豆を使った棹菓子というと、代表格は羊羹だが、こちらは羊羹とは明らかに異なる。
繋ぎ程度の少量の寒天でまとめられた小豆は、ひと粒ひと粒がホクホクに炊かれている。
甘さは控えめで、サッパリ。


羊羹でも水羊羹でもなく、生きんつば。
小豆そのものを楽しむお菓子という感じ。
小豆だけでも充分美味だが、栗がちょっとしたアクセントになっている。
ちなみに、栗の代わりに、中にお餅を入れた“生きんつば-餅”という商品も有るらしい。
そちらも美味しそう。

★ 伊勢屋本店:玉椿

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大きさは、直径約3センチ。
薄紅色の求肥で黄身餡を包み、椿の花に見立てたひと口菓子。



もう一つは、伊勢屋本店(公式サイト)“玉椿”
11代将軍・徳川家斉の娘と姫路城主・酒井忠学との婚礼を祝って作られ、
姫路藩の御用菓子にも用命されたという由緒正しきお菓子で、お店の看板商品。
細長い箱に5個入り。
…だけど、これは一番小さな箱で、もっと大きな箱入りも色々と用意されているようだ。

簡単に説明すると、黄身餡入りの求肥。
包みを手に取ると、小さいのに案外ズシッと重い。
確かに、中には餡がぎっしり。
その餡のベースになっているのは、インゲン豆ではなく、もっと高級な白小豆。
黄身餡ならではのまろやかな味わいで、甘さは控えめではなく、そこそこ甘い。
表の求肥は、とても柔らか。


一つ一つ和紙に包まれ、それを開くと、中から求肥でできた小さな薄紅色の椿のお花。
上品ですね。
かと言って、甘い餡がたっぷり詰まっているので、物足りない感じはしない。
濃いお抹茶にも合いそう。

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