旧 東京倶樂部★CLUB TOKYO:平成館

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昨日、2018年6月16日、第21回上海國際電影節(上海国際映画祭)が開幕。
開会式のレッドカーペットは、“ながら”ではあるけれど、一応中継を見た。
映画産業も勢いのある国の勢いのある映画祭なので、やはり華やかで、見ていて楽しい。


では、早速、当ブログ恒例企画(?)、“勝手にファッションチェック♪”行っちゃいます。

★ 審査員団

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私が溺愛する張震(チャン・チェン)は、カンヌに引き続き上海でも審査員。
昨日、こちらに記したように、白玫瑰理髮店(白バラ理髪店)!での散髪を済ませ、
今年の審査員長・姜文(チアン・ウェン)のもと、
秦海璐(チン・ハイルー)ら、他の審査員と共にレッドカーペットに登場。

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お召し物はブリオーニ。全てブラックでまとめております。

ちなみに、この審査員団の中で、唯一の女優さんである秦海璐は、
この日、ローズカラーのアレクシ・マビーユを身にまとい、華やかであった。

本当は、この審査員団の中に、日本の河鹹照監督もいるはずなのだけれど、
昨日はどういう訳か姿が見えず。
自身の監督作品『Vision ビジョン』が公開されたばかりなので、忙しいのでしょうか。



実は、姜文も、審査員長を務めるだけではなく、監督最新作『邪不壓正〜Hidden Man』のプロモーション。

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画像左から、彭于晏(エディ・ポン)、許晴(シュイ・チン)、姜文監督、
そして監督の妻で出演もしている周韵(ジョウ・ユン)、廖凡(リャオ・ファン)。

彭于晏は、許鞍華(アン・ホイ)監督の『明月幾時有〜Our Time Will Come』に続き、
姜文監督最新作にも出演とは、映画俳優として大出世ですねー。
これ、大好きな廖凡も出ているし、とても楽しみ。

★ 男子の部

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今回レッドカーペットに登場した男性陣の中でも、
微博などで語られまくり、取り分け注目度が高いと見受けたのが、
李易峰(リー・イーフォン)と吳磊(ウー・レイ)の二人。
二人とも、現地で、若い女の子に大人気なのであろう(李易峰はもう30過ぎたけれど)。

李易峰は『動物世界〜Animal World』、吳磊は『阿修羅〜Asura』をそれぞれ宣伝。
吳磊と一緒に映っているのは、共演の張藝上(チャン・イーシャン)と、
映画に登場する南瓜のキャラクター。
ファンタジー映画らしいのだが、メイキング映像を観たら、かなり本格的だった。
他にも梁家輝(レオン・カーフェイ)や劉嘉玲(カリーナ・ラウ)といった大物も出ているし、
日本にも入って来るかも…?

ちなみに、吳磊、この日のお召し物は、正面から見ると、シンプルなスーツだけれど…

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背中に大胆な刺繍。一目瞭然のグッチです。
吳磊くん、成長しましたよねぇ。しみじみしちゃう…。
最近、高校を卒業したばかりで、この日、司会者からの「大学はどこ狙っているの?」という質問に、
「北・京・電・影・学・院!」と元気にお返事。
「きっと受かるヨ」と言われると、はにかみながら「あ、あ、ありがとうございます」と答えていた。
(出演作『スマート・チェイス』の項にも記したように、
吳磊はすでに北京電影学院の芸術試験を首席で合格。ここまで行けば、もう落ちることはないと思う。)



男たちがカッコイイ!と言えば、こちら(↓)

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徐克(ツイ・ハーク)監督最新作『狄仁傑之四大天王〜Detictive Dee:The Four Heavenly Kings』チーム。
タイトルからも判るように、狄仁傑を主人公にしたあのシリーズ、
『王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件』(2010年)、
私、このシリーズ、全然好きじゃないのだけれど、こうやって並んだ見目麗しい男性キャストを見てしまうと、
最新作もブーブー文句たれながらもまた観てしまいそう…。

お召し物は、趙又廷(マーク・チャオ)、林更新(ケニー・リン)がディオール、
馮紹峰(ウィリアム・フォン)がドルチェ&ガッバーナ、そして阮經天(イーサン・ルアン)がトム・フォード。
皆、長身でスタイルが良いから、ビシッと決めると、益々素敵。

★ 女子の部:とにかく人目を引いたで賞

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趣味に合うとか合わないとか、そんなチマチマした事はもー超越して、
華やかに装うという点においては、香港明星は突出している。
今回も、香港のお姐さまお二方、鄭秀文(サミー・チェン)と劉嘉玲(カリーナ・ラウ)に、
“とにかく人目を引いたで賞”を捧げたい。
色目もテイストもかなり異なるが、お二方ともグッチ。
おみ足を大胆に透かした劉嘉玲お姐サマは、迫力であった。
日本だと、女優のような特殊な職業に就いていている人でも、
52歳でこの食卓用フードカバー風のスケスケ(で、上はレトロな水着風)は躊躇っちゃうであろう。

★ 女子の部:ベスト・ドレッサー

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女優陣からは、素敵で印象に残った人も、3人だけ絞って挙げておく。

張藝上(チャン・イーシャン)

吳磊と『阿修羅〜Asura』で共演の前出の張藝上は、ミカエル・ディーのガウン。
ふわふわでヌーディーなカラーは妖精のようで、22歳の若い彼女にお似合い。


馬伊琍(マー・イーリー)

馮小剛(フォン・シャオガン)プロデュースで、姚晨(ヤオ・チェン)とのダブル主演作、
『找到你〜Lost and Found』が、コンペティション部門に入選し、レッドカーペットに登場。
この画像は映りが良くないけれど、上は女性らしいベアトップ、
下はパンツで後方に長いトレーンを被せたランヴァンの新作で、
足元にはジャンヴィート・ロッシのヴィヴィッドなブルーのスエードのハイヒールを合わせ、
マニッシュでオトナっぽく、カッコ良かった〜。
ちなみに、現在日本で放送中の『琅琊榜(ろうやぼう) <弐> 風雲来る、長林軍〜琅琊榜之風起長林』に、
萊陽侯蕭元啟役で出演している吳昊宸(ウー・ハオチェン)もこの映画に出ており、
昨日は一緒にレッドカーペットに登場していましたヨ。


李冰冰(リー・ビンビン)

李冰冰は、日本でも秋に公開予定の中米合作映画『MEG ザ・モンスター〜巨齒鯊』のプロモーション。
ハリのあるマスタードカラーのシルク生地で、
ウエストに巻いた大きなおリボンが印象的なこのガウンは、ディーチェ・カヤック。
これは、本当ーーーっに素敵だった…!
今年の上海国際映画祭のmango的ベストドレッサー賞。

で、この李冰冰、『MEG』で共演のジェイソン・ステイサムと一緒に登場したのだけれど…

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ジェイソン・ステイサムは、足元がお便所スリッパのようなサンダル履きだったのが、話題になっていた。


欧米の人気スタアでは、他にも…

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ニコラス・ケイジやクリストフ・ヴァルツといった大物が来場。
(この画像のニコラス・ケイジ、なんか蝋人形っぽい。ホンモノか…?! 笑)

★ 日本勢

日本映画もとても人気で、沢山上映される上海国際映画祭。
でも、開会式に誰が出席するかまでは、私は知らなかった。

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レッドカーペットに登場した瞬間、すぐに確認できたのは、
『イマジネーションゲーム』の板野友美&久本雅美。
あと、『きらきら眼鏡』からは、安藤政信は判ったが、同行している他の人たちが誰なのかは判らず。
後になって、それが共演者の金井浩人や池脇千鶴だったと知った。

正直言って、日本勢は、やはり地味なのだ…。
私は、ルックスが中華圏でもウケるであろう中条あやみちゃんに、是非レッドカーペットを歩いて欲しかった。
中条あゆみちゃんの訪中は決まっているが、上海国際映画祭と同時期に開催される映画祭の正式イベント、
2018上海・日本電影周(2018上海・日本映画週間)で、
出演作『3D彼女 リアルガール』が上映される時に上海へ渡るようだ。


まぁ、そんな訳で、ちょっぴりガッカリしてしまった私だけれど、意外とイイ線行っていたのが、こちら(↓)

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『OVER DRIVE』を引っ提げ参加の新田真剣佑!
中継をボーっと見ていたら、会場奥の方から、“全身緞帳”みたいなド派手な青年が出てきて、
誰コレ?!と思わず画面に食い付いたら、新田真剣佑であった。
私の目を奪ったお召し物はD&Gらしい。
確かに私は若干引いてしまったが、人民の皆さまは大して驚いていない様子。
それどころか、中継の弾幕には、「この人誰?カッコイイ」等といった文字が。
私が見ていた限り、日本人俳優の登場で、反応があったのは新田真剣佑だけ。
身長が充分でないのだけが、高身長俳優が多い大陸芸能界では、ちょっと不利になりかねないけれど、
父親アクションスタアだし、中国語ダメでも、取り敢えず英語なら問題ないし、まだまだ若いし、
貪欲に中華圏にも進出していただきたい。
中継の反応を見ていたら、私、まっけんゆーが、ニッポンの光って気がしてきたワ。
新田真剣佑サマ、影ながら応援いたします。



なかなか楽しいレッドカーペットであった。
皆さまは、中継を御覧になりましたか?

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