旧 東京倶樂部★CLUB TOKYO:平成館

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2019年の春節は、2月5日(火曜)。
その春節までカウントダウンに入った1月25日、中国では、アップルストア北京王府井店にて、
iPhone XSで撮影した春節ショートフィルムのプレミア上映会を実施。
昨年は、陳可辛(ピーター・チャン)監督が、iPhone Xで撮影した<三分鐘〜Three Minutes>を発表。
今年は、賈樟柯(ジャ・ジャンクー)監督による<一個桶〜The Bucket>という作品。


バケツいっぱいの砂なんて、重くて仕方が無いけれど、卵が割れないようにという母親の心遣いだろうか。
都会で何不自由なく暮らしている子供に、
不要とも思える故郷の味を、あれやこれや持たせたがる母心は、万国共通ですね。
「The taste of home will always bring us back」は、これを観たアップルCEOティム・クックの評なのだとか。
去年の陳可辛監督作品<三分鐘>も良かったが、今年の賈樟柯監督のも、ジーンと心が温まりましたヨ。


ちなみに、賈樟柯監督は、最近また来日していたようで、
山田洋次監督や野上照代女史に再会している他…

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浅野忠信にも会っているの。
賈樟柯監督×浅野忠信コラボ作品が実現するなら、観てみたい。

ちなみに、ちなみに、同じく“信”の字を名に持つ安藤政信は、
2018年6月、上海國際電影節のために訪中した際、一緒に仕事をしてみたい中国の映画監督を聞かれ、
「ずっと賈樟柯監督のファン」、「『長江哀歌』(2006年)がすごく好き」と回答。
それを中国の安藤政信ファンが、賈樟柯監督に伝えつつ、
「安藤政信はあなたのファンなんです!彼にチャンスを与えて上げて!」と微博を通し、直訴したところ、
賈樟柯監督は「必须的(是非そうしなきゃね)」と返答。
その事を、安藤政信本人は、知っているのでしょうか…?夢が叶うと良いですよねぇ〜。

なお、賈樟柯監督の最新作『アッシュ・イズ・ピュアレスト・ホワイト(仮)〜江湖兒女』は、日本でも今夏公開。
賈樟柯監督の集大成的作品なので、監督のファンは必見です!




近々放送予定の要録画番組も挙げておく。
2019年2月は初日から連日面白そうな番組が目白押し。

一本目は、2月1日(金曜)、お馴染み日テレ『アナザースカイ』

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今週のゲストはブルゾンちえみで、彼女のアナザースカイはフィリピン。
進路に迷っていた大学生の頃、
自分探しの旅で訪れた離島・カオハガン島を10年振りに再訪し、恩人に再会する他、
現地人が集う市場でファッションチェックをしたり、マニラのソウルフードに挑戦したり、
はたまた奇祭ブラックナザレにも潜入するとのこと。



2月2日(土曜)は、1986年のスタートから、1500回の放送を超えた
TBSの御長寿番組『世界ふしぎ発見!』

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1500回記念シリーズで、小島瑠璃子がミステリーハンターを担当した
漫画<キングダム>と秦の始皇帝特集は、面白かった!
今回は、“観光業成長率アジアNo.1 ジモティが推す究極のベトナム旅”と題したベトナム特集。
外国人観光客目線ではなく、
現地で行った街頭インタヴュで挙がった場所を取材する“現地人目線”であることが、今回の売り。
テーマパークのスイティエン公園、ボートレース、“陸のハロン湾”と称される景勝地・チャンアン渓谷、
また、少数民族のロロ族が暮らす村などを紹介する模様。




2月3日(日曜)、BSフジの『台湾発夢追い物語〜歌手デビューを目指す日本人に密着』

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こちらは、単発の番組。
閉塞感漂い、内向き志向と言われる日本の若者の中にも、
夢を求めて、海外に飛び出す者が居ないわけではない!と、
番組では、デビューを目指し、台湾へ渡った29歳の青年・稲村壌治(稻村壤治)に密着。
高校時代にギターと出会い、ミュージシャンを志すも、芽が出ないまま28歳を迎えてしまい、
周囲から海外で勝負したらどうだと助言され、中国語も分からないのに、台湾へ渡り、
レコード会社、芸能事務所への営業活動をしながら、
路上ライヴや、インターネットのライヴ配信で日銭を稼ぐも、
先が見えないままワーキングホリデービザの失効まで一ヶ月という崖っぷち状態のカレ。

俳優業だと、日本では芽が出なくても、台湾で『海角七号』(2008年)というヒット作に出逢えた田中千絵とか、
逆輸入的に日本でブレイクしたディーンフジオカといった例も有るけれど、ミュージシャンはどうでしょう。
もしかして、作品に応じ役を演じなければならない俳優よりは、言葉の壁は低いかも…?
今回の番組の主人公・稲村壌治は、(↓)こんな人。

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実際、有名になるため、様々な努力をしているようで…

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梁家輝(レオン・カーフェイ)のモノマネにも挑戦し、SNS上で公開。
これは結構評判で、沢山の“讚(いいね)”をもらったみたいです。

番組では、他に、台湾を拠点に活動するYoutuber三原慧悟や、千田愛紗のインタヴュも取っているみたい。

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稲村壌治は、「MVの撮影があるから、来てみない?」と誘われ、この冬、初めて千田愛紗と知り合ったらしい。
台湾在住日本人コミュニティの中で広がる繋がりも、色々と助けになっているのかも知れませんね。
そもそもこのような番組が制作されるということは、
この稲村壌治にデビューのメドが立っていて、プロモーションの意味もある放送なのかも知れない。



2月4日(月曜)は、BSテレ東の『中国大紀行 “京杭大運河”〜王宮に繋がる水の路1794キロを行く』

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日本の本州より長い、世界最長の運河にして、世界遺産にも登録されている京杭大運河を、
田辺誠一が旅をしながら取材する日中共同制作の番組。
旅の行程は、以下の通り。

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杭州(浙江省)→蘇州(江蘇省)→揚州(江蘇省 )→聊城(山東省)、そして最後は、北京で紫禁城(故宮)。
特別に撮影が許可されたエリアにも潜入。

田辺誠一は2018年9月…

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11日間中国を旅したと言って、各地で撮った写真を立て続けに微博で紹介。
それらを見て、きっと何か番組が有るのだろうと予想していたのだけれど、これだったのですね〜。

この番組では、壮大な中国史の一端を覗けると同時に、
各地のグルメや文化も紹介しているらしいので、紀行番組として気軽に楽しめそう。
田辺誠一が特に気に入った食は、揚州の炒飯と、上海ガニですって。

ちなみに、この番組は、4Kで撮影されているのも、大きな売り。
もっとも、4Kテレビを持っていない私には関係ないのだが…。
せっかくだから、親のテレビで録画させてもらって観よう!と意気込んだら、
現在、BS日テレ4Kは、まだ録画に対応していないことが判明。
これは、4Kの鮮明な映像で観るに値する番組という気がしているので、うーん、残念…!



あと、2月5日(火曜)、NHK BSプレミアムで放送の『世界ふれあい街歩き』
“魅惑の路地裏 マカオ/中国”と題した澳門(マカオ)特集なのだけれど、これ、新作?それとも再放送?
同番組は、これまでにも何度か澳門を取り上げており、路地裏も沢山紹介しているので、
新作の確信が持てない。
でも、どこにも“再”の字が見当たらないので、ほぼ確実に新作であろう。

それと、BSトゥエルビ『China Hour〜あなたの知らない中国』枠の『茶〜一片樹葉的故事』
ずっとバスケで休止になっていたけれど、2月6日(水曜)、久々に放送あり。
今回は、“ティーポットの中の秘密〜燒水煮茶的事”と題された第3話。


追記:2019年1月31日
ここで漏らしてしまった要チェック番組をもう一本追加。こちらから。





お菓子は、雪乃下(公式サイト)のケーキを2ツ。
一つは、私にとっては定番のお気に入りケーキ、もう一つは、初めて食べる物。
(…と言っても、そのお菓子自体は、日本でももはや定番のデザートだが。)

★ タルト・カフェ

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大きさは、直径約6センチ、高さ約5センチ。
胡桃とキャラメル・サレを流しいれたタルト台の上に、エスプレッソ・ムースを盛ったケーキ。




一つめは、“タルト・カフェ”
私にとっては、雪乃下と言ったら、もうずっとコレ!
…とは言っても、そうしょっちゅう食べる機会は無いので、今回は久し振り。

下はタルトは、サックリ。
中には、香ばしい胡桃と、トロリと流れ出る濃厚なキャラメル・サレ。
上に盛られたムースは、瞬時に口の中で消える軽さ。


コーヒーのほんのりした苦味、キャラメル・サレの甘さと、適度な塩分。
味も食感も多種多様で、しかもバランスよく調和。
やはりこれは、雪乃下の傑作ケーキ。

★ ティラミス

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器の大きさは、幅約10センチ、高さ約5センチ。
陶器の器に入れ、上部をプレートチョコと、カカオニブで飾ったティラミス。




もう一つは、“ティラミス”
いつもタルト・カフェばかり選んでしまうので、ティラミスは初めて。
ま、それ以前に、他店の商品を含め、ティラミス自体を食べるのは、超久し振り。

雪乃下には、2種類のティラミス有り、
特に人気なのは、“盆栽”と名付けられた、抹茶を使った和風ティラミスらしいけれど、
私が食べたのは、昔ながらの正しいティラミスの方。

上に、カカオニブを散らしていること以外は、これといったアレンジの無い伝統的なレシピ。
主となるマスカルポーネのクリーム部分は、まるで泡のように軽く、ふわっ!
甘さも、アクセントとなるエスプレッソの苦味も程よい。


イタリアのごく一般的なティラミスに比べると、上品で繊細な印象。
だからと言って、“上品で繊細=物足りない”なんてことはなく、食べ応えもあり。
久し振りに食べたティラミスは、美味であった。
次にもう一度食べる機会があっても、
和風の“盆栽”ではなく、私はまたこちらの伝統的ティラミスを選ぶ気がする。

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