旧 東京倶樂部★CLUB TOKYO:平成館

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私が溺愛する張震(チャン・チェン)が、ファッション・ウィーク開催中のイタリア・ミラノへ。

張震がヨーロッパへ行くのは、映画祭への参加という事が多いけれど、今回は違う。
先週末の2019年2月23日、ミラノのアルマーニ/シーロスを会場に開催された
ジョルジオ・アルマーニ2019-20 F/W、ウィメンズとメンズ合同ショウに出席するため。

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ジョルジオ・アルマーニから直々に招待されたという張震は、ショウ会場でフロントロウに着席。
このショウに招待されたアジアの芸能人は、張震ただ一人だったという。
熱中症対策の首冷却用スカーフみたいな、このネッカチーフも、なかなか普通の人には似合いません、
さすがは張震!(褒めているんだか、貶しているんだか…。)


…で、私は気になった。
張震は、単発のアルマーニ宣伝隊長として、このショウに出席したのか、
はたまた来シーズン以降、中華圏のアルマーニでは、張震が広告塔の任務を担うことになるのか…?
これまで、アルマーニのイメージキャラクターを務めてきたのは…

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金城武や胡歌(フー・ゴー)、日本では、西島秀俊といった顔ぶれ。
ジョルジオってば、私とオトコの趣味が丸カブリなのヨ(笑)。
私とジョルジオは、恋のライバル(…世界的富豪相手じゃ、勝ち目ナシの負け戦だけど)。
もし、万が一、ジョルジオが、また私と趣味をブツけてきて、張震をイメージキャラクターに起用したら、
この先、中華圏へ遊びに行った際、
街角でアルマーニを身にまとった張震の看板に出逢えるかも知れません。小さな幸せ。



ちなみに、吳磊(ウー・レイ)もファッション・ウィーク開催中のミラノへ。

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吳磊は、今年1月、ホーガンの大陸地区イメージキャラクターに抜擢。
約2ヶ月前の12月末に、お誕生日を迎え、今19歳。あんなに働いて、まだ十代とは…。
相変わらず可愛い。




ところで、NHK BSプレミアムで、また始まります、『中国王朝』シリーズ!
今回のテーマは、“巨大遺産”。
番組制作側は、こう記している、
「中国へ行った人なら分かるかも知れませんが、中国の歴史的建造物はとにかく巨大です」と。
激しく共感。本当にそうなんですよねぇ。
実際に中国に行ったことのない日本人が頭の中で想像する“巨大”は、
所詮、小さな島国で育った人間が、自然に自分の中に持っている尺で計った“巨大”にしかすぎず、
それは全然“巨大”の内には入らないっ!と、私も中国へ行ってみて、初めて感じた。

今回の『中国王朝』では、中国でも指折りの“巨大”を抜粋し、3週に渡り放送。
第一回は、明日、2月27日(水曜)、夜9時からで、題して『万里の長城〜始皇帝から康熙帝へ』

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総延長距離9000キロ、2000年に渡り築かれた世界最大の建造物、万里の長城。
秦の始皇帝が、異民族の侵入を防ぐために造ったとされるが、
それから約1800年後の清の時代に皇帝が築いた長城が発見された。
それは、石の壁ではなく、柳が植えられている物。
一体なぜ?番組では、最新の発掘で明らかになった長城の秘密に迫る。
現地に赴き、レポートするのは、戸田恵梨香で、いつも通り、浅田次郎が解説。

戸田恵梨香は、前回の『よみがえる伝説〜悪女たちの真実』からの続投ですね。
前回は、西太后、楊貴妃、そして始皇帝の母・趙姫を取り上げたシリーズ。
漫画<キングダム>のファンだという戸田恵梨香は、趙姫のレポに最ものめり込んでいるのが、
テレビの画面越しにも感じられた。
彼女、神戸の実家が少林寺拳法の道場で(“少林寺拳法”は日本生まれで、本場中国の“少林拳”とは別物)、
自分も少林寺拳法が特技だと以前テレビで語っていたし、元々中国への関心は何かしら有るのかも知れない。
知識も関心も無いタレントが、出演オファーされたからって、表面的にレポしているのは、
見ていて、どこか空々しかったり、物足りなさを感じてしまうので、
戸田恵梨香は適役とまでは言わないけれど、悪くはないかも。
まぁ、戸田恵梨香の起用は、朝ドラの新ヒロインに決まっているからというのも、大きな理由に思えるけれど。

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今回、戸田恵梨香は、1月に中国へ渡り、総移動距離約2万キロのロケを敢行。
万里の長城の最低気温は氷点下10度にも下がるが、
前回の中国ロケの経験から、バッチリの防寒対策で臨んだという。
私も、本当は、観光客の少ない冬に中国へ行きたいのだけれど、
どうしても踏み切れない最大の理由は、気温です…。
氷点下30度に耐えられるカラダになったら、哈爾浜(ハルビン)の冰雪節(氷祭り)に行きたい…。

なお、今回の『中国王朝』シリーズは、第2回『大運河〜煬帝から永楽帝へ』、
第3回『都・長安〜劉邦から西太后へ』と続く。
こちらでは、旅した戸田恵梨香のインタビューも読めます。



同日、同じ時間に、裏のNHK BS1でもう一本。
BS1ドキュメンタリー、『ザ・カミングアウト〜中国LGBTの叫び』

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推定される中国の性的マイノリティの人々は7000万人。
ほとんどのLGBTの人々は、偏見や差別が根強い社会で、本当の自分を隠して生きている。
せめて親にはありのままの自分を受け入れてもらいたいと、勇気を振り絞って告白するも、
親は、あまりの衝撃で拒絶したり、泣き崩れたり…。
そのような崖っぷち親子の相談役となり、共に解決を目指すボランティア団体も存在。
番組では、激しく葛藤し、苦悩を乗り越えようと模索する親子を取材。
清水ミチコがナレーションを担当しているようだけれど、
制作者側の解釈はなるべく控え、
親子の言葉、表情などを一つ一つありのままに伝えるドキュメンタリーに仕上げているみたい。

日本も充分LGBT後進国なので、状況は似たり寄ったりだろうけれど、
当事者の推定人数が7000万人というのは、さすが、大陸スケール。
小国日本では、その人数だと、“マイノリティ”ではなく、もはや過半数越えの“マジョリティ”。
人数が多い分だけ、悩みにも色んなケースが有りそうですね。


この水曜日は、BSトゥエルビ『China Hour〜あなたの知らない中国』枠で放送の
『茶〜一片樹葉的故事』も最終回だし、あれこれ録画し、溜め込んでしまうと、後で消化が大変になりそう。
面白そうな番組は、曜日をズラして放送して欲しい(個人的な勝手な希望)。




お菓子は、創業昭和25年、東大赤門前の和菓子屋さんとして有名な扇屋(公式サイト)から、
定番商品と季節限定の商品で、計3ツを。

★ 赤門もち

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容器の大きさは、大体6センチ角×深さ2センチ。
黒砂糖で味付けしたわらび餅に、きな粉を和えた名物菓子。




一つ目は、“赤門もち”
扇屋と聞いたら、誰もが真っ先に連想するであろう看板商品。
私は、随分前に食べた記憶が…。
で、大して気に入らなかった事だけ覚えているのだが、
具体的にどういう物だったのか、綺麗サッパリ忘れてしまった。

封を開けて、中を見て、なんとなく記憶が蘇ってきた。
これ、要は、“黒蜜を上からかける代わりに、お餅に練り込んだ信玄餅”。
正方形のプラスティック容器の中には、小さなわらび餅が4ツ並んで入っており、
たっぷりのきな粉が和えられている。
“わらび餅”と聞くと、トロリと柔らかなお餅を想像するけれど、これは、かなり弾力がある。
原材料表示を見ると、餅粉と蕨粉のミックス。
恐らく、餅粉が主で、蕨粉の配合はかなり低いと想像。
弾力があるので、噛む程に、黒糖のコクのある甘みが、口に広がる。


久し振りに再度食べたら、意外にも気に入った!と言いたいところだけれど、
実際には、やはり私好みのお菓子ではなかった。
そもそも、私、きな粉があまり得意ではない。
有名な信玄餅の場合、黒蜜の水分できな粉がシットリするから、食べ易いが、
赤門もちは、水分ほぼゼロなので、きな粉で喉がゲホゲホ…。
これは、全国のきな粉ファンにお勧めいたします。
ほんのり黒糖味のお餅ときな粉だけで構成されているので、とても素朴。

★ 小倉羽二重

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大きさは、長さ約6センチ、幅約3センチ。
中に小倉餡を包み、細長く成型した羽二重餅。




続いて、“小倉羽二重”

その名の通り、中に小倉餡を包んだ羽二重餅。
表の生地は、柔らかでもコシを感じる羽二重餅。
中には、濃厚でやや甘めのつぶ餡がたっぷり。


これも、とてもシンプル。
餡を楽しむお菓子という感じ。

★ 道明寺さくら餅

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大きさは、長さ約5.5センチ、幅約3.5センチ。
薄桜色の道明寺でこし餡を包み、上下から桜葉2枚で挟み込んだ桜餅。




最後は、“道明寺さくら餅”
本郷に店を構える扇屋は、当然お江戸風桜餅を売っているのだが、
今回私が試したのは、関西風の道明寺。

一個ずつきっちりビニールで包装されているので、乾燥が防げるというメリットは有るけれど、
葉がお餅にベットリくっ付き、剥がれないのではないかと懸念しながら、そのビニールを開けたら、
途端にほわぁ〜と広がる桜葉の香り。
そして、懸念には及ばず、葉は案外簡単にお餅から剥がれた。
道明寺の表面に流した、薄い寒天(?)の膜のお陰かも。
その道明寺は、粒があまり残らないまでに、比較的しっかり搗かれている。
さらに、表面の寒天膜があるので、つるんとした口当たり。
中のこし餡は滑らかで、適度に甘い。


私にとって、今春初の桜餅は、扇屋の関西風道明寺となった。
近年、私は、急に、お江戸風桜餅贔屓に転じたので、
本郷・扇屋でも、せっかくだから、お江戸風も試せば良かった。

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