イギリス生活日記

イギリスの大学で日本語を教えています。

イギリス生活(人間関係編)

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人を信頼すること

Wednseday 6 April 

基本的に人を信頼信用する生き方をしていきたい。
でも、海外で生活する中で、出会う人達を容易に信頼できなくなってきている。
おそらく、日本にいたころは、日本社会の根底にあるモラルを学校や社会で学んで、
それが自分の生きる常識となっている。
その学んだ常識は海外で生活していても、誇るべくマナーだと思う。
しかし、ここイギリスでは、いろんな国々からの社会文化、常識を身につけた人々と、
生活、ビジネスをしていかなければいけない。

出身の国でその人を判断してはいけない!と思っている。
でも最近私の日本人友人に起こったことを考えると、その国の根底にある社会構造を忘れてはいけない。。。
かも、容易に信頼しては危険かも。。。と思った。

A国出身の友人はとても親切で面倒見がよく情にもろい人だと数日前まで思っていた。
A国からきた人たちのやり方(ごまかし、人を簡単に利用する)は、基本的には嫌いだけど、
彼女をA国出身だから。。。と判断するのはおろかなことだと、思っていた。
国でその人を判断するのではなく、人間で判断しなければ、と思っていた。

でも違っていたかも。
その友人の欲張り汚い詐欺めいたビジネスのやり方で、私の友人にとばっちりの迷惑がかかった。
A国出身の人は、ばれなければ違法なことを平気でやる。お互いをかばいあって、ばれないようにコニュニティーをつくる。
でも私は、「悪いことは絶対に何時かばれる」と思っている。
だから生徒たちに「うそをついて、その時は乗り切れたと思っても、その嘘ははばれる。自分に相手に正直に生きることが大切だ。」といい続けていた。

結局A国出身の友人のごまかし(家の又又貸し)詐欺みたいなビジネス)がばれて、今大変なことになっている。この事件以来、A国出身の人達が多くこの手のビジネスをやっていることがわかった。

悲しいけど、一度失った信頼を取り戻すのは、難しい。
私は、A国出身の友人をもう信頼できない。

その国を作っているモラルの強い影響力をとても感じた1週間だ。
教育の大切さもとても感じた。
A国で商売ビジネスをしている多くの日本人ビジネスマンは、大変苦労しているだろう、、、と思った。
私の周りで起きたことは、生活レベルの話だから。

出発前日

Thuseday 12 August 2010
 
今日は日本への出発前日。
職場の人達から温かく、”行ってらっしゃい!良い時間をご両親や友達と過ごしてきてね”と見送られた。
そう考えたら、イギリスから日本って距離的に遠いんだなぁ・・・・と思った。
見送られ方がちょっとそこまで行ってきま〜す・・・って感じではなかったから。
 
同僚のダイアナからは、明日のジャーニーのお供チョコレートをもらった。
アンジェラとは時間が合わず、出発前に会えなかった。彼女も月末イタリアに帰省。
友人のサラとは昨日会えた。
 
ジェニーは私の為に、餃子、チャーハンを作ってくれた。
中国では、誰かが旅に出るとき、餃子を作り旅の安全を祈願し、
旅から帰った来たら、ヌードルを作るらしい。
だから、餃子を作ってくれた・・・・ありがたい。
 
明日は朝の6時30分のコーチでヒースロー空港に行く。
そして、昼1時過ぎのヒースロー空港を発ち成田空港乗り継ぎで帰国の途につく予定。
 
明日から、8月28日まで日本帰国のためブログはお休み・・・・・
 
あぁ・・・温泉に入りたい、新鮮な魚を食べたい、明太子を食べたい、焼き鳥を食べたい!
でももうすぐだ
 
Wednesday 11 August 2010
 
スイス人の友人クリスがイギリスにやってきた。
彼とは2007年にウインブルドンで同じホームステイだった。
1ヶ月しか過ごしていないけど、今でも交流は続いている。
 
2008年にクリスがイギリスに来た時、ロンドンで再会した。
2009年は私の仕事の都合で残念ながら会えなかった。
2010年今年はクリスが私の住んでいる街にやってきた!!
 
今回のクリスの旅は、スイスからフランスまで列車、フランンスからプリマスまで船が往路、
復路は、ドーバーからカレーまで船、そこからベルギーに行き、スイスに戻るという16日間の旅。
 
6時に待ち合わせをし、軽く私の街を紹介し、その後中華料理をたべた。
そしてパブに行ってビール。
そのパブは古いパブで地下には、ローマが支配した時代の井戸と骸骨が眠っている。
クリスに骸骨を見せた。さすがに写真は撮らなかった。
 
彼とは、2年ぶりの再会だったけど、時間の流れを全然感じなかった。
ついさっき会ったような感じだった。
不思議だよなぁ....頻繁に会わなくても時間のギャップを感じない人と、
会わなかった時間が、付き合いをぎこちなくさせる人がいる。
クリスの場合は前者。彼は26歳でとても年下だけど全然違和感を感じない。
そして彼は26歳だけど紳士である。"私は女性である"と言うことを気持ち良く感じさせてくれる。
女性としてリスペクトして接してくれる.....そんなスイス男性だ。
いろんな話をして、とてもとても楽しい時間をクリスと過ごす事ができた。
本当はジョンを彼に紹介したかったけど、今回はダメだった。
でもイギリスとスイスはそんなに遠くないのでいつか......
 
クリスは来年はウエールズを旅する予定らしい。
今回は一人旅のようだが、次回は彼の彼女も一緒ならいいなぁ.....
来年も再会できますように!
 
でも、私達がスイスに会いに行くってものあるなぁ・・・
クリスのスイスの話を聴いていると、自然豊かで新鮮な空気・・・魅力的だ。
そういえば、「スイス経済(ヨーロッパも)上向きになってきている」とクリスは言っていた。
日本経済はどうなんだろう??上向きになって欲しい。
 

暖かい朝食

Monday 9 August 2010
 
昨夜10時にジョンのトコから戻り、そのままベッドに倒れ込んで爆睡。
そして朝目が覚め、冷蔵庫の牛乳(賞味期限今日)の既に腐りかけていた・・・・・・
と言うことは、朝食はなし。
 
仕事の途中でサンドイッチを買って食べよう・・・と思っていた矢先、
ジェニーがキッキンにやってきた。
そして、”ユミーの為に、お粥とポーズを残していたから、今から暖めるね。”
何というタイミング!ジェニーありがとう!
彼女は普通私が起きる時間はまだ寝ているのだけど、今朝は起きてきた。
 
一緒に温かいお粥とポーズを食べた。
身体が温まり、心もあたたかくなった。
今日は月曜日で仕事おっくう・・・と思っていたから、心も元気を取り戻した。
朝食はとてもとても大切だなぁ〜としみじみ思った。
 
イギリスに来て、シリアルとミルクと言う冷たい朝食をとっていた。
朝食後も身体が動き出さず、頭がボーットしてた。
でも今日は、温かい朝食で、コーヒーなしでも頭も身体もシャキッとなった。
 
ジェニーは33歳の中国人。彼女の心は本当に温かい。
肝っ玉母さんみたいにみんなの世話をする。
彼女の人を助ける姿を見ていたら、中国人の人の輪の強さをとても感じる。
日本と中国という国を超えて彼女と過ごすことができる今が、私にとってとても貴重な時間だと思う。
歴史的な日本対中国を越えたトコロで彼女は生きている気がする(そう信じたい)。
ジェニーは、歴史から来る心地悪さを感じさせない初めての中国人だ。
 
何時まで一緒にジェニーと彼女の夫スティーブと生活できるか・・・・
だから、感謝と幸福を持って過ごして行きたい。
 

Honey, Be strong!

Thuseday 5 August 2010
 
昨夜は部屋のブラインドを閉めることが出来なかった。暗闇が怖かったから。
目をつぶると、ジュディと過ごした日々がよみがえり、涙が溢れて止まらなかった。
 
ジョンに夜9時過ぎテキストした。
"I can't stop crying. I wish you would stay with me."
 
しばらくしてジョンから電話がきた。
"大丈夫?"
"大丈夫じゃない。思い出があふれてきて涙を止めることができない。"
"明日仕事行ける?"
"明日仕事にはちゃんと行く。今日は泣くけど、明日はもう泣かない。でも今日だけは....."
"今週末は、会えるからその時話しようね。"
ジョンの声はとても優しかった。
 
朝目を覚ましたら、目が腫れていた。
そしてジュディが何時も言っていた言葉を思い出した、"Honey, Be strong!"

ジュディからもらった一つ一つの言葉を心に持って、どんなに高い壁でも、負けないで立ち向かっていく。
ジュディも立ち向かっているから。
1日1日を大切にしよう。
 

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