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十二六 閑人百聞百記
2018年1月22日(月)から、「十二六」のブログが、新しいブログ「三茶」(さんさ)に引き継がれます。 よろしくお願いします。

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120年ぶりの民法改正

 
明治29年(1896年)に制定されてから、
ほとんど変わっていなかった民法
およそ 120年ぶりに改正される見通しと
なあいなりました
 
 
と言うことで・・・身近な例で
 
 

「敷金」の返還義務が発生

アパートの賃貸契約が終了した際に
借り主に戻ってくる「敷金」については、
これまで民法上の規定がありませんでした
 
原案では「家賃などの担保」と明確になりました
契約終了後に部屋を引き渡したとき返還義務が
発生するとしました


 
原状回復について、
借り主は通常の使用による傷みや経年変化を
修理しなくてよいことも明記され、
トラブルが多い家主側との交渉の目安がルール化
されました
 
日々の生活でできた畳のすれや日焼けなら、
畳の張り替え代を請求されても敷金から払う必要は
ないと主張できそうですよ
 
いままで、借主は弱い立場でありましたね
借り上げ社宅で、子供が遊んで床を傷つけて、
引き上げ時、請求書が届きました
 
 
 
「連帯保証」の個人は原則禁止
 
 
中小企業が融資を受ける際に求められる「連帯保証」
個人が保証人になることを原則的に禁止と

親戚や友人の頼みで安易に連帯保証人となったために
多額の借金を背負い、自己破産や自殺に追い込まれる
ような悲劇を避けられそう
 

ただし「貸し渋りを招く」などとする経済団体の意見を
取り入れ、契約前に債務を履行する意思を表示した
公正証書を作成すれば保証人になることができるように
しました

これって、いつもの自民・公明の妥協の骨抜きと

なぜ、消費税の益税が生まれたのか、
なぜ、海外で普通のインボイス制度が導入
されなかったのか
今では話題にもならなくなりましたね。
 
 
 
未払い代金の消滅時効については、
 
 
「飲食店が1年」
「医療費が3年」
「弁護士費用は2年」
「診察料は3年」
「受信料は10年」とNHKが主張(先日の判決で、5年と)
 
など職業ごとに異なる「短期消滅時効」が定められていますが、
これを「(未払い代金の取り立てを)できることを
知ったときから5年」に統一します!
 

これで、年末の飲み屋のツケ回収に走り回る、
ママさんも5年の長期戦で、
(未払い代金の取り立ての告知代わりの)
挨拶まわりも余裕でと
 
   
皆さん、お幸せに!
 
 
 

  • 十六夜がいいですね。
    スーパームーンですと風情がないです。

    借りたことも貸したこともない人生です。

    安寿

    2014/9/9(火) 午後 9:43

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    安寿さん

    帰宅して、ブログすると、”また、白内障かしら”と、止められました。ブログやりはじめたら、家内はグチをわんこに言っています (^^ゞ

    十二六

    2014/9/10(水) 午前 5:47

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