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発想の転換
世の中、世界的な不況ということもあって、なかなか売り上げが伸びない。
○ 用途転用 ○そういって何も手を打たずにいると、この悪い事態を乗り越えられない。 しかし、そんな厳しい環境にあっても売り上げを伸ばしている商品もある。 元営業マンが、最近感心した商品をご紹介したいと思います。
刻み海苔ばさみをシュレッダーに。
最近は、個人情報等の漏洩もあり、ダイレクトメールや請求書の宛名のある
○ サイズ変更 ○書類を直ぐに捨てられない。 そのせいか、シュレッダーが売れているとか。 そんな中でも変わった商品が、シュレッダーばさみ。 これはもともと、海苔を3.5ミリ幅に刻む調理用のはさみだった。 しかし、あまり売れなかった。 あるとき、書類や封筒に記載された個人情報の裁断用に使ってみては? というアイデアから、用途を変え 「シュレッダーばさみ」としたところ、 たちまちヒット商品になったようです。
最近、コンビニ等で見慣れたお菓子類が通常の4分の1程度や手のひらサイズになったものを
○ 改良&イメージアップ ○ よく見かける。 原材料高騰による値上げの影響で苦戦する中、OLを中心とした女性層をターゲットにして 「ついで買い」を誘うように、ちょうどよいサイズと手頃な価格を設定。 コンビニでお昼を買うときに、デザートやお菓子を一緒に買ってもらう。 これにより、ミニサイズのお菓子は昨年の2倍を超える勢いだそうだ。 ちなみに、サイズを変えるという点で、反対に大きくして成功した例は マクドナルドのメガマックである。 これによって、横ばいだった男性客を増加をねらった戦略。
日本酒といえば酒臭い親父のイメージ。
特に女性には、イメージのいいワインやカクテルに人気が集まる。 そんな日本酒の消費が落ちていく中、炭酸ガスを含んだ発泡清酒に人気がある。 製法は、シャンパン同様、瓶の中で二次発酵させるか、炭酸ガスを注入するかの違いあるが、 以前からも一部の蔵元が製造はしていた。 アルコール度数を低くし、甘くて口当たりの軽い発泡清酒を商品化すると、 日本酒を敬遠していた若い女性を中心に、シャンパン感覚でお洒落に飲める、ということで、 通常の日本酒の売り上げをカバーするまでに売れ出した。 などなど、まだまだ成功例をご紹介したいですが、不況といって何もしないより 視点を変えて、がんばっている会社がたくさんある。 不況と嘆くよりも、なにかアクションを起こし、努力することが大事。 僧侶の世界もまだまだがんばりが足らないように思います。 |
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発想の転換・・サイズの変更はよく見かけます。ミニサイズ=食べ切りサイズなのでいいなあって思いつい買ってしまいます。
ミニサイズでなければ買わないので・・・今まで買わなかった者を狙ったいいアイデアですよね・・・
2009/5/5(火) 午後 4:38
あと大量に買ったり、今は道の駅で産直のお野菜とかうってるいるところは繁盛してますもんね。主婦はどうしたらいいもんか・・レシピ調べておいしく安く作れるようにがんばります。
2009/5/9(土) 午前 11:30
あささん。こうやって見てみると、大したことをしているわけではないんですが、なかなかこの考えを発想できないもんです。
個人的には、発泡するお酒に興味があります。
2009/5/12(火) 午前 10:24
ままてぃんさん。そうそう、最近は御当地のものもよく売れますよね。実は先日長野に行ってきたので、大量に土産を買ってしまいました。また今日の記事にさせていただきます。
2009/5/12(火) 午前 10:26