国際短波放送情報

海外からの日本語短波放送を中心に、メディア関連の様々な話題を紹介します

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BCLの総合年刊誌「PROPAGATION」が創刊されてから7年目の夏が巡って
きた。本書は、神奈川県横浜市戸塚区に本部を置くラジオ放送愛好者団体TDXC
(Totsuka DXers Circle)が発行している。

TDXC会員の一人bclguide(Shin)さんが,ご自身のブログ「BCL再入門」
で関連情報を紹介し,会員以外のBCLも閲覧出来るようにと,PDFファイル
を無料頒布しているサイトをリンクさせている。感想や意見を送ってくれるよう、
呼びかけている。
https://bclguide.exblog.jp/30386841/

「PROPAGATION」は毎年、表紙がユニークなデザインであり,掲載されている
話題の豊富さ,深さ,幅広さは勿論のこと、専門性の高さには定評がある。執筆
するBCL諸兄の熱意とパワーに敬意が寄せられている。

今号の最初の数ページは、「What is "The Leisure DX pedition" ?」と題するコラム
が英語で書かれていて、海外の短波放送愛好者も本書の発行を待ち望んでいること
を窺わせる。
個人あるいはグループが国内外の各地で実施したDX Peditionなどのリポートは興味
深く、その内容も然ることながら、リポートの中で紹介されている地方色豊かな食事
は本当に美味しそうである。

※ 上記の画像は,bclguide (Shin) さんのご了承を得て,転用させていただ
  きました。 TDXCの益々のご発展をお祈りいたします。

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海外に旅行する時には、短波ラジオを受信機を持参して、外国の放送、特に
NHKの海外向け短波放送Radio Japanを聴くのを楽しみにしている。
しかし、現実には、一日中、様々な観光地を歩き回るので疲れてしまい、ホテル
に帰って来ても、ビールを飲んで、シャワーを浴びれば、バタン・キュー! と
なることが多い。
実際、今回の旅行でも、ラジオのスイッチを入れたのは、クラクフという町に
滞在した時の1回だけだった。

東京に戻って1ヵ月余り経った頃、NHK国際放送局からベリカードが届いた。
受信地として「ポーランド・クラクフ」と記載されていて、確かな旅行の想い出
となった。カードの写真のタイトルは「渓流春景(青森県)」である。

(「ポーランド旅行記」一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1147858.html?m=l

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韓国映画「共犯者たち」は、政権とジャーナリストの戦いを追ったドキュメンタリー
で、日本各地でも上映され、好評を博した。
この「共犯者たち」が東京都内で、臨時に再上映されることが、このほど決まった。
上映館は「ポレポレ東中野」で、上映日程は、2019/8/7(水) 15:00、8/12(月) 12:30、
8/18(日) 15:00の計3回である。
追加上映も決定されていて、日程は次のとおり。
2019年8月24日(土)〜9月6日(金) 連日18:00〜
詳細は、下記サイトの最後尾「上映劇場一覧」で告知されている。
http://www.kyohanspy.com/

「共犯者たち」は、李明博(イ・ミョンバク)と朴槿恵(パク・クネ)政権による
約9年間にわたる言論弾圧の実態を告発する映画で、今回の参議院議員選挙の
前後における日本の報道状況と対比して観ると、隣国のこととして片づけられない、
わが国の深刻な状況が見えてくる。

(当ブログ過去関連記事)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/36376237.html
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/36490133.html

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ポーランド南部のクラクフは11世紀中頃から約550年間にわたり
ポーランド王国の首都として栄えた「古都」である。現在の首都である
ワルシャワなどに比べて落ち着いた、静かな町である。
この町に滞在した最大の理由は、近郊の町にあるアウシュヴィッツ強制
収容所を見学することだったが、滞在最後の日、少しは「文化の香り」
にも触れたいと思い、クラクフ国立美術館を見学した。

クラクフ国立美術館の展示作品の中で最も有名なものは、リオナルド・ダ・
ヴィンチの作品「白豹を抱く貴婦人」である。
1490年頃の作品で、チェチーリア・ガッレラーニ(ミラノ公ルドヴィーコ・
スフォルツァの愛妾)をモデルにした寓意的な肖像画だとされている。

ポーランドで見かけた日本人観光客の多くは個人旅行と思われ、団体の観光客は
ほとんど見なかったが、ここクラクフ国立美術館では、特に「白豹を抱く貴婦人」
のコーナーでは、14〜15人の日本人の団体が列を作って入場を待っていた。
指定された時間に入場するようだった。

われわれ夫婦は、個人の見学客なので、彼らより先に入場することが出来た。
「白豹を抱く貴婦人」の前で名画に見入っていると、そこに日本人のグループ
がガイドさんに誘導されて入ってきた。われわれは、隅に追いやられたが、
おかげさまで、彼らの後ろで、この名画に関する日本語の解説を漏れ聞くこと
が出来た。彼らが帰った後、その解説を想い出しながら、改めて名画を鑑賞した。

クラクフ国立美術館では、ポーランド映画界の巨匠、アンジェイ・ワイダ監督の
足跡を紹介する展示も行われていた。
実は、ワイダ監督に関する展示情報を事前に知らなかったこと、国立美術館見学
がクラクフ滞在の最終日だったことなどから時間に余裕が無く、残念ながら、この
展示に足を運ぶことが出来なかった。
https://mnk.pl/exhibitions/135

(「ポーランド旅行記」一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1147858.html?m=l

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先の参議院議員選挙が行われて以来、「NHKをぶっ壊す」が話題となっている。
このことが契機となっているのかどうか必ずしも判らないが、NHKは7月30日、
「受信料と公共放送についてご理解いただくために」と題する一文をホームページ
に掲載した。

NHKの報道発表は次のとおり。
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20190730.pdf

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