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「シンドラーの工場」から、ヴィスワ川に架かる橋を渡って、クラクフの町に
戻ろうと15分ほど歩くと、「カジミエシュ地区」と呼ばれる地域に入る。
ガイドブックには、次のように解説されている。
  カジミエシュ地区は、1335年にカジミエシュ大王の手でクラクフとは
  別の町として作られた。カジミエシュ大王は、当時迫害されていたユダヤ人
  の保護に熱心に取り組んだ王として知られ、彼の時代には多くのユダヤ人が
  クラクフに移り住み商工業の発展に寄与した。
  カジミエシュ地区は当初からユダヤ人街として作られたのではなかったが、
  15世紀以降、多くのユダヤ人が住むようになり、第2次世界大戦まで、
  ユダヤ人が大多数を占める地区として栄えた。
  今でもポーランド最古のユダヤ教の神殿、スタラ・シナゴーグ(ユダヤ博物館)、
  イザーク・シナゴーグなど多くのシナゴーグがある。
  映画「シンドラーのリスト」のロケ地としても有名である。

われわれは、この「スタラ・シナゴーグ」を見学したいと思ったが、この建物を
訪ねると、ドアには「本日は、夕刻7時から深夜1時まで開館」の貼り紙が出て
いて、中に入ることは出来なかった。
なぜ、夜間だけの開館になるのか、われわれは情報不足で知ることができず、
ここの見学は諦めた。

(「ポーランド旅行記」一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1147858.html?m=l

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米VOA(Voice of America)は29日、ロヒンギャ語番組を放送開始した。
ミャンマー(ビルマ)からの難民に向けて、ロヒンギャ語で週5日のラジオ
番組を放送する。ミャンマーとバングラデシュの国境にある世界最大の難民
キャンプには80万人以上のロヒンギャの人々が避難しているという。
VOAの報道発表は次のとおり。
https://www.insidevoa.com/a/voa-launches-rohingya-language-program/5019593.html

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「シンドラーの工場」を見学して、路面電車の停留所に戻る途中、お腹が空いたので
何か食べようと思い、お店を探したが、気に入ったお店が見つからず、停留所に着いて
しまった。
周りを見渡すと、通りに面した角地に、ランチメニューをチョークで手書きした黒板が
掲げられている、小さなレストランがあったので、ここは地元の人々が利用するお店で、
美味しい料理が食べられるのではないかと思い、店内に入ってみた。

店内は、注文カウンターと4卓ほどのテーブルがあるだけだったが、良く見ると、奥の
方に大きな部屋があり、大賑わいであった。先客が立つのを待って、われわれもテーブル
に着いた。

いつものことで、メニューは読めないが、ポーランド語の英語に似た文字から類推して、
「本日のランチスペシャル」白身魚のフライにマッシュポテト添え、スープ、ジュースを
頼んだ。何れも、美味である。

ホテルに戻り、このレストランのホームページを見ようとすると、「ドメイン売出し中」
のコメントが現れて、アクセスできない。
https://jadlodajnia.com/

しかし、旅行情報サイトでレストラン名を検索することが出来た。
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g274772-d2297764-Reviews-Jadlodajnia_Wczoraj_i_Dzis-Krakow_Lesser_Poland_Province_Southern_Poland.html

(「ポーランド旅行記」一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1147858.html?m=l

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韓国の "Kyunghyang newspaper" から、思想家・コラムニストの内田樹さん宛に
メールで、安倍政権の対韓制裁について幾つかの質問が来たという。
質問と回答の概要を、内田さんがご自身のブログで紹介している。
http://blog.tatsuru.com/2019/07/20_1004.html

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映画「シンドラーのリスト」の舞台となった、シンドラーの工場を見学した。
第二次世界大戦で、ドイツによるユダヤ人の組織的大量虐殺(ホロコースト)が
東欧のドイツ占領地で進む中、ドイツ人実業家オスカー・シンドラーは、1000
人以上のポーランド系ユダヤ人を、自らが経営する軍需工場に必要な生産力だと
いう名目で働かせ、彼らが絶滅収容所に送られるのを阻止した。
その工場跡は、現在は博物館となっていて、常設展では、彼の足跡を紹介している
他、当時の人々の暮らしぶりなども再現されている。
常設展 "KRAKOW UNDER NAZI OCCUPATION 1939-1945" の特設サイトは次のとおり。
https://www.muzeumkrakowa.pl/exhibitions/krakow-under-nazi-occupation-1939-1945

1943年、ソ連の反撃が始まりポーランドに迫ると、ナチスはポーランドの強制
収容所を解体する方針を固め、ユダヤ人は絶滅収容所に送られて殺害されることに
なった。これを阻止するため、シンドラーはリストアップした約1200人の従業員
とともに、工場を自分の故郷であるチェコのブリンリッツに移転させた。

館内の展示物で、最も印象に残っているのは、一枚の写真であるが、ポーランドの
とある収容所で捕虜のユダヤ人が処刑されるのをドイツ兵が笑いながら眺めている
写真で、余りにも惨く、ブログで紹介するのは差し控える。
シンドラーのオフィスにあるデスクも印象に残る。彼は、ヨーロッパ全域の地図を
背にして、この机に向かい、リストを作り上げたのであろう。

(「ポーランド旅行記」一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1147858.html?m=l

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