国際短波放送情報

海外からの日本語短波放送を中心に、メディア関連の様々な話題を紹介します

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米公共ラジオNPR(National Public Radio)が放送した、三重県伊賀市長への
インタビュー番組が発端となって、「フェイクニュース」 が世界を駆け巡り、同市
は市の公式サイトで否定するという騒ぎが起きているという。
朝日新聞が紹介している。
https://www.asahi.com/articles/ASL7S5S7CL7SOIPE03P.html

NPRのホームページは次のとおり。
https://www.npr.org/

伊賀市のホームページは次のとおり。
http://www.city.iga.lg.jp/

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帰国の便の出発が一日遅れとなり、一晩仮泊することになった。
航空会社提供のホテルに着いたのは、夜の10時頃だった。
夜間なので良くわからないが、飛行機の200人を超える乗客を受け入れることができる
ホテルだから、かなり大きいホテルと思われた。

ロビーには、われわれ搭乗客に向けた案内が貼り出されていた。
夕食と朝食の時間と場所、ホテルから空港行きの出発時刻が書いてある。
"Cathay Pacific Stranded Flight" と書いてある。"strand" という単語を初めて知ったが、
辞書によると 「立ち往生する」 と言うような意味のようだ。

チェックインを済ませて、夕食の会場に行く。
満席だったので、われわれは、若いカップルにお願いして、相席にさせてもらった。
食事はビュッフェ方式で、ビールは最初の一杯は無料、二杯目以降は有料だという。

一つ向こうのテーブルに小さい子供連れの夫婦が座っていたが、われわれと相席だった
カップルが食事が済んで席を立つと、その子供が頻りにわれわれに関心を示しているのが
見えた。
どこの国から来たのか尋ねると、インドから来たという。そして、その夫婦は東京大学の
農学系の大学院博士課程に在学していて、われわれの住む町の隣町に住んでいるという。
われわれの町のことも、良く知っているようで、子供は地元の保育園に行っているので、
親よりも日本語が上手いと言って、ほほ笑んでいる。なるほど、この子は、近くで日本人の
老夫婦が日本語で話しているので、気になって、しょうがなかったのだろうと思われた。

アムステルダムのホテルはシャワーだけだったが、この仮泊ホテルには深いバスタブがある。
出発の遅延は残念だが、思わぬところで、ゆっくりと湯船に浸ることが出来た。

翌朝は、5時起床。
カーテンを開け、窓から外を見ると、緑の木々が爽やかで、小鳥の鳴き声も聞こえてくる。
6時から朝食。7時15分、ホテルを出発する。

( オランダ旅行記 一覧 )
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1142583.html?m=l

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帰国便の出発時刻13時10分から5時間以上も待たされて、揚げ句の果てに、ホテルに
一泊して、翌朝、11時に出発することになった。
機外に出て、スーツケースを返してもらい、数時間前に出国手続きをしたばかりなのに、
再び入国手続きをし、航空会社が用意したバスに乗って、ホテルに向かうことになった。
そう言った全体像は、機長のアナウンスで解っていたが、具体的なことは全く聞き取れて
いないので、同じ便の乗客の後ろについて歩き出した。ところが、彼らも足早に歩くので、
見失ってしまった。

入国手続きのラインに並んでいると、彼も同じ便に乗っていたなぁと思われる青年の姿が、
隣りのラインに見えたので、「香港行きの便に乗っていた方ですか?」 と尋ねると、「そうだ」
と言う。
「荷物を受けとるコンベアの番号、バスに乗る場所、ホテルの名前を教えてほしい」 と
頼むと、彼はスマホを取り出して、見せてくれた。航空会社のサイトで遅延トラブルの対応に
ついて告知されている。その情報を書きとった。本当に助かった。そして、スマホの必要性を
改めて知るところとなった。

入国手続きの順番を待っていると、われわれの後ろに並んでいる女性が 「本当に参ったなあ」
と日本語で独り言を言っているのが聞こえた。「日本の方ですか」 と尋ねると、「中国です」 と
いう。日本語の上手い彼女は、大阪でビジネスをしているので、香港経由で関西国際空港に飛ぶ
のだという。彼女も、この日のトラブルに関する、全ての情報を把握している模様だったので、
われわれを一緒に連れて行ってくれるように頼んだ。
正に、「旅は道連れ、世は情け」 である。

再び入国のスタンプを押してもらい、スーツケースを返してもらうため、コンベアのラインに
並んで待っていると、連れ合いが 「旅行日記のノートを、座席前のポケットに忘れてきた」 と
いう。
急いで、搭乗していた機体に戻ったが、ドアが締められて、係員の姿も見えず、機内に入ることは
出来ない。「遺失物案内」のデスクを探そうと思い、一旦、コンベアのところに戻った。

幸い、その近くに、航空会社の案内デスクがあり、年配の男性スタッフと2人の若い女性スタッフが
座っていたので、座席番号と事情を話すと、男性スタッフが、われわれが飛ぼうとしていた飛行機の
機内を清掃しているスタッフに電話を掛けてくれた。
彼が、座席番号を伝えると、清掃スタッフは直ぐに確認してくれて、「青色の小さいノートか?」 と
問い返してきたようだ。彼は私に 「青色の小さいノートか?」 と言うので、「そうです!」 と答え
ると、「見つかった。直ぐ、持ってきてくれるから、ここで待っていなさい」 と、悲しみ、慌てている
われわれ夫婦を諭すように、慰めてくれた。

こんな遣り取りをしている間に、降ろされた乗客たちは、皆んなスーツケースを受けとり、ホテル行き
のバス停に行ってしまい、われわれ夫婦と、一緒に連れて行ってくれるよう頼んだ中国人の女性客だけ
が取り残されてしまった。
彼女に申し訳ないので、ホテル行きのバス停は 「17番」 であることを確認し、ホテルの名前を念押し
して、彼女には先に行ってもらうことにした。

30分ほどして、ようやく、遺失物担当のスタッフがやって来た。
彼女が持っている段ボール箱は、様々な遺失物でいっぱいである。こんなに忘れ物が多いのかと驚く。
一番上に、わが連れ合いの「旅行日記」 のノートが載っている。
われわれが大きく息を吐いて、ホッとした表情をすると、航空会社のスタッフは皆んな、「良かったね」
と言って、ほほ笑んだ。彼らに何回も礼を言って、その場を離れた。

スーツケースを引いて、小走りに、「17番」のバス停を目指したが、これが、また、外国の特徴と言うか、
われわれの常識を超える。15、16、17、18と続くものと思いきや、17だけが、とんでもない外れ
のところにあった。
何人かの人たちに尋ねながら、ようやく「17番」のバス停にたどり着いたが、ホテル行きのチャーター
バスが遅れているようで、多くの乗客が、夕刻の冷え込みが強くなってくる中、待ちくたびれていた。
われわれもすっかり疲れたが、これでバスに乗って、ホテルに行くことができ。一安心である。

( オランダ旅行記 一覧 )
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1142583.html?m=l

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帰国便の出発時刻は13時10分であるが、万一のことを考えて、9時半過ぎに
ホテルをチェックアウトし、電車でスキポール国際空港に到着したのは10時半
だった。
前の晩、ホテルの受付デスクで印刷してもらった搭乗券を見せると、航空会社の
スタッフがスーツケースを預ける区域に案内する。スーツケースを自分で重量計
の台に載せ、搭乗券のQRコードをスキャンさせると、荷物のタッグと控のカード
が自動的に出てくる。便利なモノである。

パスポートに出国スタンプを押してもらい、搭乗待合エリアに進む。
予定通り、12時30分に搭乗が始まった。
ところが、出発時刻の13時10分になっても、機体は全く動かない。
間もなく、機長が 「ただ今、技術的問題が発生して、米国ボーイング社の技術
スタッフと検討しているので、少し待ってほしい」 とアナウンスした。

その後も、何回か同様のアナウンスが繰り返されたが、15時30分になり、
「出発の見込みが立たないので、取り敢えず、お席でランチを食べていただき
ます」 と、機長がアナウンスした。

ランチとワインで、ほろ酔い気分になっていると、16時30分に、「申し訳
ありませんが、一旦機外に出ていただきます。ロビーでお待ち願います」 との
アナウンスが流れた。乗客は 「ダメかぁ〜」 という表情で、しかし、静かに
ロビーに戻った。

香港行きの便なので、香港で降りる乗客は悠然と構えているが、われわれは香港で
乗り継いで、東京に飛ぶ予定なので、連絡便に乗れないことになり、困ってしまった。
係のスタッフに尋ねても、「香港のスタッフが対応してくれるから心配するな」 の
一点張りである。

ロビーから外を見ると、機体の前輪付近で、技術作業員が数人で、忙しく動き回って
いるのが見て取れる。

ロビーで待つこと、2時間。
18時30分になり、再び搭乗開始。
席に着いて、今度こそ離陸することを祈ったが、19時になって、驚きのアナウンスが
流れた。「この便は、きょうは出発することが出来ません。明朝、11時に出発すること
になりました。乗客の皆さんには、ホテルで一泊していただきます。ご迷惑をおかけして、
申し訳ありません」 という、機長のアナウンスである。
ホテルの名前や、ホテルへの移動方法もアナウンスされた模様だが、全く聞き取れない
まま、取り敢えず、ロビーに出た。

( オランダ旅行記 一覧 )
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