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南カリフォルニア旅行記

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サンディエゴの観光スポットと言えば,先ずは 『シーワールド』 である。
前回訪ねてから,ほぼ20年ぶりであるが,時代は変わり,規模が拡大
しており,なお拡張工事が続けられている。
『正面入り口前』 のバス停を降りて,本当の 『正面入口』 に到着する
までに,工事用フェンスを回るように15分ほど歩かなければならない。
http://seaworldparks.com/en/seaworld-sandiego/Park-Info?from=Top_Nav

ゲートを入ると,先ず,手荷物検査があり,中身を全部調べられる。
2001年の同時多発テロ以降,セキュリティチェックが厳しくなったの
であろう。

園内のショーは多様化している。
しかし,一つ一つのショーを見ると,コンピューターを駆使して近代的に
見えるが,何か面白味に欠ける感があり,従来からあったショーも,
どことなく小粒になったような気がする。

例えば,最も人気があると言われている 『シャチ (シャム) ショー』 も
スタンドの席数はほぼ2倍に拡張されたが,巨大なシャチの姿はなく,
小さな (と言っても相当に大きい!) シャチ数頭が,精いっぱいの芸を
披露して観客を喜ばせている。
20年前,観客を魅了した,あの芸達者な巨大なシャチは老齢で引退
したのであろうか。
http://seaworldparks.com/en/seaworld-sandiego/Attractions/Shows/One-Ocean?from=Front_Page_Bottom_Promo

それでも,半円形のすり鉢状のスタンドは超満員のお客で埋め尽くされ,
プールの中を所狭しとダイナミックに泳ぎ回るシャチが客席に近づき,
尻尾で水しぶきを客席に撒き散らすと,ビニール合羽を着て待っていた
お客は大喜びである。合羽を着ずに,わざとTシャツにしぶきを受けて
いるお客もいる。スタンドからは,『おお〜っ』 と歓声と拍手が起きる。

役者 (?) と観客が一緒になって盛り上がる,この雰囲気が,いかにも
『アメリカ的』 であり,これを忘れることが出来ず,それを忘れかけた頃,
『アメリカ的』 なものを求めて再び旅行をするのである。

ショーが終わって,スタンドの外に出ると,濡れたTシャツを乾かすため
のブースがある。これが 『アメリカ流』 のオシャレな 『おもてなし』 なの
であろう。

何といっても,驚いたことは,入場料の高騰である。
『一日券』 は大人79ドル,事前にオンラインで買っても64ドルである。
その代り,窓口で買うと,『一日券』 も 『年間パス』 も79ドルで同額で
ある。
当然のことながら 『年間パス』 を買った。しかし,これも厳密に言えば,
購入した年の年末まで有効なのであり,われわれが年内に再訪する
ことはないであろう・・・。

因みに,『シーワールド』 を初めて訪ねた1976年当時の入場料は,
アルバムの資料を探してみたところ,パンフレットには大人5.50ドル
とあった。当時の為替レートは1ドルが300円を超えていた。それを
考慮しても現在の入場料79ドルは高過ぎる。

施設を拡張し,ショーを多様化するため,相当の設備投資をしたで
あろうから,その資金を回収するために高料金を設定しているので
あろうと思われた。

( 南カリフォルニアの旅記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1080166.html?m=l

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『米国はクルマ社会。クルマなしには生活できない』 とよく言われる。
確かにそう思うけれども,私はクルマも免許証も持っていないので,
米国を旅行するときは,電車とバスに頼ることが多い。場合によって
は,かなりの距離を歩くことも厭わない。

サンディエゴの町は,公共交通機関が比較的には整備されていると
思う。バスと路面電車を乗り継げば,観光スポットは勿論,ほとんど
の地点には到達できる。観光局やバス会社のガイドブックも充実して
いて,バスに乗ると運転席の後ろ広告板のポケットには,各ルートの
時刻表と路線案内図を載せた小型のパンフレットが必ず入っている。

加えて,今やインターネットの時代。
バス会社などのホームページにアクセスして,出発する地点の地番
又はホテルの名称,行き先地点の住所又は観光地名,そして,出発
時刻又は到着時刻を入力すると,〇〇のバス停で〇時〇分にルート
〇番のバスに乗り,〇〇の停でルート〇番のバスの乗り換えれば,
〇時〇分に〇〇に到着するという案内が現れる。

ホテル近くのバス停からは10〜15分毎に運行されているし,ちょっと
離れたバス停まで歩けば別のルートのバスも運行されている。行き先
によって,効率的なルートを選んで利用することになる。

運賃は,大人片道2.25ドル,60歳以上のシニアは1.10ドルである。
数日滞在する場合は,『ディパス』 を購入する方が得策である。1日券
が5ドル,2日券9ドル,3日券12ドル,4日券15ドル,14日券43ドル
である。
利用回数あるいは滞在日数などによっては,シニアでも 『ディパス』
を購入すれば割引率も良く,乗車する度に小銭を用意しておく必要が
ないので,便利である。

( 南カリフォルニアの旅記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1080166.html?m=l

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サンディエゴでは,所謂 『アパートメント・ホテル』 とよばれているところに
5日間ほど滞在した。

海辺に建っているこのマンションには,分譲あるいは賃貸によって一般の
人々が住んでおり,空いている部屋を旅行者などに使用させているようだ。

だから,ホテルのフロントデスクのようなものはあるものの,チェックイン,
チェックアウトの対応以外は,ほとんどサービスらしいことをしてくれない。
日中は不動産管理会社の現地責任者とパートタイムの係員だけ,夜間は
ガードマンがいるだけである。

マンション住人の管理規則は,われわれのような旅行者にも適用される。
別料金を支払わなければ部屋の掃除もしてくれない。海辺に出たり,
プールに入るため水着姿になる時は,ロビーを通ることなく,裏口から
出入りしなければならない。

部屋にはダイニングキッチンがあり,冷蔵庫,オーブンなどの調理器具と
食器類は揃っており,ゴミは選別して各階指定の場所に捨てる。食洗機は
各部屋に備え付けられているが,洗濯は各階に設置された洗濯乾燥機を
使う。

ロビーから自室の階に昇る時には,エレベーター横の上行▲ボタンに部屋
のキーを接触させないと開かず,エレベーターに乗ったら自分の部屋の階
のボタンにキーを接触させないと閉まらず,上昇もしない。
セキュリティ管理は極めて厳重である。従って不便である。

われわれ夫婦は1LDKタイプの部屋,長男一家は2LDK+2バスルーム
タイプの部屋を確保できた。
この部屋から眺めるサンディエゴの夕陽は格別である。様々な管理規則の
下で不自由な想いもするが,部屋から眺める夕陽には何物にも代え難い
ものがある。

惜しむらくは,今回は,雲のかからない,水平線の彼方に沈む大きな夕陽
を観ることの出来る日が一日もなかった。

( 南カリフォルニアの旅記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1080166.html?m=l

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ロサンゼルス国際空港に無事に着陸した。
入国審査場は大勢のお客でごった返しているので,どの列に並ぼうかと
ウロチョロしていると,女性の係員が 『向こうの Express line に行け』 と
促してくれた。小さな子供と一緒の家族連れに配慮してくれたのだろう。

家族全員で審査ブースに進む。
米国への入国にあたっては,日本を出発する前に,”ESTA” と呼ばれる
電子渡航認証システムの手続きを済ましておかなければならない。しかし,
この手続きが済んでいても,実際の入国にあたっては顔写真を撮られ,
かつ両手の指紋も取られる。

手荷物を受け取ってロビーに出ると,『細谷様』 のカードを持った男性が
待っていてくれた。これから,われわれをサンディエゴのホテルまで搬送
してくれるドライバーである。

『ミニバン・サービス』 は,クルマを運転できない旅行者にとっては便利で
ある。インターネットで検索すると,いろいろな会社があるようだが,万一
トラブルが発生した時のことを考えて,日本語の通じる会社に予約した。

スーツケース4個,ストローラー (ベビーカー),それに小さな手荷物などを
載せると荷物スペースはほぼいっぱいである。ドライバーの隣に私,その
後ろの席に長男夫婦と下の孫娘,一番後ろの席に私の連れ合いと上の
孫娘が座った。さあ,これから3時間,ハイウェーを南下していく。
サンディエゴの夕陽が沈む前に,到着できるだろうか。

ここはアメリカ,当然右側通行で,時々,中央分離帯寄りの車線を走る
のが気になった。『CAR POOL』 と白い文字が車線に描かれている。
ドライバーの男性が説明してくれた。『カー・プール・レーン』 と言って,
平日の朝と夕方の時間帯に,2人以上乗っている車が走る車線だという。
ラッシュアワーの渋滞緩和策の一つらしい。

時差ボケで,否,機内で十分な睡眠がとれなかったためであろう,皆んな
グッスリと眠り込んでしまい,シーンとしている。私とドライバーが時々
言葉を交わすのみである。何かトラブルが起きないとも限らないから,
添乗員役の私は眠ることは出来ない。必死に我慢している。

そのおかげで,車窓から海岸線の美しい風景を楽しむことが出来た。
ロサンゼルスからサンディエゴまでは,これまでも何回か南下したことが
あるが,いつも電車に乗っていたので,クルマでハイウエーを走るのは
初めての経験である。アメリカの道路の幅広さには改めて驚く。
途中,廃炉にすることが決定しているという原子力発電所を右手に
見ながら走った。恐怖心と言うのではないけれども,どことなく良い
気持ちがしない。

ハイウエーを下りて,サンディエゴ市内に入った。
市内と言っても,町の中心部からはかなり離れているので,郊外と
言った趣きである。これから滞在するのは,普通のホテルではなく,
マンションの数室をホテルとして利用させているところなので,ビル
のサインがあるわけでもなく,無事に到達できるか不安もあったが,
クルマのGPSのお陰で迷うことなく到着することが出来た。
既に,夏時間の午後6時を回っていた。

( 南カリフォルニアの旅記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1080166.html?m=l

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米西海岸の町サンディエゴを7年ぶりに訪ねた。
予てからチャンス到来を待っていた,シンガポール航空A380に搭乗
する時が巡ってきた。総2階建ての機体は500名近くの乗員乗客を
乗せて飛んでいく。

最近,サンディエゴには日本航空の直行便が飛ぶようになったものの,
残念ながら夏休み期間は料金が高めで,使用機材のトラブルが話題
になっていることもあり,直行便は諦めて,ロサンゼルス経由で飛ぶ
ことにした。

成田空港には出発時刻の3時間ほど前に到着したが,チェックイン
カウンターは大勢の客で長蛇の列である。われわれは,前日までに
ウェブチェックインを済ませていたので,その列に並ぶこともなく,
スムーズに搭乗手続きを済ませることが出来た。

時間に余裕が出来たので,ラウンジで一息入れることにした。エコノ
ミークラスの乗客でも,クレジットカードを持っていれば利用できる
ラウンジがある。
私の持っているカードで利用できるラウンジではビールの無料サー
ビスはないが,長男が持っているカードで利用できるラウンジでは
ビールの無料サービスがあるというので,長男の同伴者となって
そちらに入った。

搭乗ゲートを入ると,搭乗口の手前に日本の新聞をどっさり置いて
あるので,アメリカでは日本語が恋しくなることを想定して全国紙を
全種類と英字紙一種をもらって機内に入る。

前評判のとおり,シンガポール航空のA380の機内は洗練されて
いる。エコノミークラスの座席も,前席との間隔が他社機種に比べて
少し余裕が感じられる。USB端子やビデオ端子もあり,映像・音響
素材も驚くほど豊富である。
http://www.singaporeair.com/ja_JP/flying-with-us/economy-listing/neweconomy/

機内の最大の楽しみは,機内食である。
熱いおしぼりに続いて,今どきには珍しく,メニューが配られた。
先ずは,シンガポールスリングをもらう。シンガポール航空の自慢の
カクテルだという。確かに美味しい。もう一杯欲しいところだが,この
後にワインが待っているので我慢する。

シンガポールスリング…
メニューでは,次のように解説されている。
1915年にシンガポールのラッフルスホテルのロングバーで誕生した
このクラシックドリンクは,今では世界的に有名なカクテルです。
ドライジン,ベネディクティンDOM,コアントロー,チェリーブランデーに,
ライムジュース,パイナップルジュース,少量のアンゴスチュラビターズ,
グレナデンを加えてシェイクしたシンガポールスリングをお楽しみください。

間もなく,事前予約しておいた4歳の孫娘にチャイルドミールが届けら
れた。メインはスパゲティにミートボールがのっているものだ。パンや
子供向けのスナック類も添えられている。『美味しい!』 と喜んでいる。

大人向けの食事は,2種類から選択する。
ローストチキンとマッシュルームソース,野菜のソテーとローズマリー
ポテトのメドレー。カレー風味のパスタとシーフードサラダなどが添え
られている。
もう一つは和風で,“菊乃井風”牛肉の胡麻ソース,季節の野菜と
ご飯添え。冷たい麺などが添えられている。

迷った挙句に,後者を選び,白ワインをもらった。料理の見た目は
イマイチの感はあるが味は上等で,ワインも高級感がある。食事が
済むのを見計らって,ハーゲンダッツのアイスクリームが配られる。
これぞ,飛行機に乗って,至福の時である。

座席のスクリーンでは,映画やゲームなどの素材が豊富に用意されて
いるが,私は,ほとんどこれらを観ない。食事とワインの時間以外は,
飛行機の航路や外気温,到着時刻などを示す画面に見入っている。
あとは,ひたすら眠る。

10時間ほどのフライトで,ロサンゼルスが近づいてくると,軽い食事
が出される。それまでの間も,乗務員がまわっていて,サンドイッチ
とか各種スナックを提供してくれる。他社便に比べれば,かなり親切
なサービスである。

( 南カリフォルニアの旅記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1080166.html?m=l

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