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ドイツ・チェコ旅行記

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≪ ホテルからビールのプレゼント ≫
プラハを離れる前日,街の観光情報などを教えてくれたり,タクシーの
手配をしてくれるなど,われわれに優しく接してくれたホテルのフロント
の女性スタッフにお礼をしたいと思い,日本から持って行ったお菓子や
キャンディ,レトルト食品などをあげたところ,大変喜んでくれた。

翌朝,チェックアウトの手続きを済ませると,彼女はカウンターの外に
出てきて,『これは,私からのお返しの印です』 と,ビールの4本セット
をプレゼントしてくれた。
思いがけないお返しの品に,ビックリするやら,嬉しいやら…。

瓶ビールゆえ,ちょっと重いけれども,もちろんスーツケースに入れ,
我慢して運ぶことにする。

この日の夜,到着したばかりのドイツ・ミュンヘンのホテルで,早速2本を
開けたが,格別の味がしたことは言うまでもない。残り2本は,黒ビール
が大好きな長男にお土産として,日本まで持って帰ることにした。

( ドイツ・チェコ旅行記一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1096319.html?m=l

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≪ 思い残したこと≫
いよいよ,プラハに 『さよなら』 を言う日がやって来た。
Radio Praha と Radio Free Europe/Radio Liberty を訪ねたいと思いつつ,
残念ながら今回は実現しなかった。日本出発前に両局の住所だけは
調べ,大よその位置関係は頭に入れて出掛けた。

しかし,見知らぬ街では,google map のプリントを持っていても,現地語
表記の道路標識だけでは,目的の建物を見つけるのは至難である。
加えて,季節外れの猛暑に遭遇して,外での動きが鈍くなっていた。

チェコの人々からは不人気と言われている 『テレビ塔』 に昇り,展望台
から街並みを見下ろしていると,眼下に大きなビルが見え,屋上には
大きな送信アンテナと幾つもの大型パラボラアンテナが設置されている。

手許の地図と見比べると,Radio Praha の位置と同一方向と思われた。
バス停2つ分くらいの距離だったので,歩いて行くことにした。そのビル
に近づいても,Radio Praha のサインは見えず,別のロゴマークが見えた。

『念のため』 と思い,ビルに入り,受付の女性に 『ここは放送局ですか』
と尋ねると,答えは 『携帯電話の会社です』。肩の力が抜けてしまった。

外は猛烈な暑さである。自動販売機でジュースを買い,ロビーで一服し,
帰路に着いた。

ホテルに戻り,地図を見直すと,『テレビ塔』 では逆方向を見ていたようだ。
暑さで勘違いしていたのかも知れない。
もう,再度トライしてみる元気はない。今回は諦めることにした。

後で判ったことだが,このビルの会社は "O2" という携帯電話会社で,
元は国営の電話通信会社だったという。

Radio Praha : http://www.radio.cz/en
Radio Free Europe/Radio Liberty : http://www.rferl.org/

( ドイツ・チェコ旅行記一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1096319.html?m=l

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≪ 自分へのお土産≫
プラハでの滞在も終わりに近づいてきた。
何か記念の品を買って帰りたいと思うが,適当なものが思い浮かばない。
海外に旅行した際には,これまでは絵葉書の他は,マグカップを買うこと
が多かったが,荷物は少しでも軽くしておきたいという気持ちが,歳ととも
に強くなってきているので,今回はマグカップは止めようと思う。

プラハ城の売店で絵葉書を買おうとしてレジの列に並んでいると,ちょうど
横にCDの陳列棚があり,そこに 『わが祖国』 があったので,それを買う
ことに決めた。プラハ交響楽団の演奏である。想い出の一品となった。

帰国して,このCDを聴くたびに,プラハの楽しかった,そして暑かった日々
を想い出し,ヴルタヴァ川の美しい流れを想像し,チェコの人々の幾多の
苦難の歴史に想いを馳せる。

( ドイツ・チェコ旅行記一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1096319.html?m=l

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≪ 青空市場,そして昼食 ≫
ホテルから比較的近いところで,フリーマーケットが開かれると言うので,
路面電車に乗って出かけた。

想像していたほどの規模ではなく,こぢんまりとした 『青空市場』 の感じで,
近郊の農民たちが朝早く収穫して運んできた野菜や果物を中心に販売して
いて,自家製のパン,ジャム,ソーセージ,チーズなどを売っていた。この他
にも,新鮮な魚介類も売っていたが,海に囲まれていないチェコの,どこで
獲れたものであろうか。北海かバルト海で獲れたものが空路運ばれてきた
のであろうか。
近くに住む人々で賑わっていたが,売れ切れ次第,閉店すると言う具合だ。

キッチン付きのホテルであれば,新鮮な食料を買って食べたいところだが,
今回の旅行で泊まっているホテルにはキッチンがなく,残念である。
われわれは珍しい,異国情緒のある 『雑貨類』 を期待していたこともあり,
ひと通り市場を回ったところで,早々にこの市場を離れて,街中を散策した。

昼近く,ブッフェ形式のレストランを見つけ,店の中のショーケースに目を
やると,美味しそうな料理が並んでいたので,店内に入ってみた。
豚肉の蒸し焼き,パン,キュウリの甘酢漬けをとって,2人で半分づつ食べ
たが,老体には十分過ぎるほどのボリュームであった。写真技術が稚拙で
余り美味そうに見えないが,ドイツ・チェコに来てから,この種の料理を何回
も食べたけれども,いつも本当に良い味を出している。

( ドイツ・チェコ旅行記一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1096319.html?m=l

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≪ スメタナ博物館 ≫
スメタナ博物館は,カレル橋の近く,ヴルタヴァ川のほとりにある。
ラジャンスキー宮殿と呼ばれる古い建物の2階にあるのだが,入口は通りに
面しておらず,そこに達するには,この建物の1階にレストランが入っていて,
オープンテラスも出ているため,テーブル席を通り抜けて進んで行かなければ
ならない。

訪ねる観光客は少ないのであろうか,レストランのお客は,東洋人の老夫婦が
通り過ぎるのを物珍しげに見ている。
入口にたどり着くと,一人の女性がカウンターにいたので,『スメタナ博物館は
ここですか』 というと,無愛想に2階の方を指差して,『2階だよ』 と言ったようだ。
急勾配の階段を上がると,博物館の入口になっていて,ここで入場料を払って,
館内に入る。

そこには,チェコが誇る大作曲家,スメタナに関する資料の数々が展示されて
おり,名曲 『わが祖国』 の自筆の譜面も観ることが出来る。彼は1863年から
69年まで,実際に住んでいたと言う。

珍しい資料や写真もあったので記録に残したいと思い,念のため 『写真をとっても
いいか』 と確認すると,別途料金を払えばOKだと言う。入口でもらったリーフレット
にも幾つかの資料は載っているので,写真撮影は諦めることにした。

数日前には,教会コンサートで 『わが祖国』 を聴いたばかりで,偉大な作曲家の
生涯を様々な資料でたどることができ,どことなく心豊かな気持ちになった。

( ドイツ・チェコ旅行記一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1096319.html?m=l


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