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ドイツ・チェコ旅行記

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≪ プラハ城の衛兵交替式 ≫
プラハ城の目玉観光の一つは,毎日正午から行われる衛兵の交替式である。
訪れた日は,時季外れの強烈な暑さにもかかわらず,それぞれの門に立つ
衛兵は微動だにせず,目は正面を向いて,直立不動の姿勢で任務に就いて
いた。

正午ピッタリに,正門を入って直ぐの広場で300人ほどの観光客が見守る中,
衛兵の交替式が執り行われた。軍楽隊は建物の2階に陣取っていて,窓越し
に演奏が聴こえてくる。これが正式の次第なのであろうか,それとも暑さを避
けるための措置だったのか,それは分からない。

米国のホワイトハウス,英国のバッキンガム宮殿,韓国の景福宮などで衛兵の
交替式を観たことがあるが,それらに比べるとプラハ城の衛兵交替式はかなり
地味である。しかし,威厳をもって厳粛に執り行われるのは何処も同じである。

( ドイツ・チェコ旅行記一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1096319.html?m=l

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≪ プラハ城遠景 ≫
プラハの街で,カレル橋と並んで有名な観光スポットは,プラハ城である。
プラハ城を見学する前日,昼と夜にその遠景を望む機会に恵まれた。
写真左は,展望台から望むプラハ城であり,写真右はカレル橋の袂から
撮影したライトアップされたプラハ城である。

後者は,絵葉書などでよく見かける風景である。
夜間の外出は危険が伴うため極力避けてきたが,国立マリオネット劇場
での夜間公演が終わった後,路面電車で1区間乗ると,この絶景ポイント
に達することが出来る。
このチャンスを逃しては後悔することになり兼ねないと意を決して,行って
みることにした。老夫婦は久しぶりに手を繋ぎ,脇目も振らず,さっさっと
一緒に歩いた。

ライトアップされたプラハ城,そして,手前のカレル橋 ―
あっと驚くほど幻想的な光景である。言葉で表すことが出来ないほどである。
もちろん,稚拙な撮影技術では,この光景を正確に切り取ることは出来ない。

上段の画像は,翌日,プラハ城を見学した際,場内の郵便局から自宅宛
に送った絵葉書である。海外を旅行をした時は,その国の切手を貼った
絵葉書を自宅に送ることを常としている。

今回も,チェコの郵便切手を貼って出したものであるが,この絵葉書が
いつもより,更に想い出深いものとになったのは,その消印である。
プラハ城をデザインしたものだからである。

( ドイツ・チェコ旅行記一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1096319.html?m=l

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≪ マリオネット観賞 ≫
プラハは,興味の尽きない街である。歴史的な建造物やクラシック音楽だけでは
なく,糸操り人形 『マリオネット』 も有名である。チェコの国民的娯楽と言われて
いる。国立マリオネット劇場で 『ドン ジョバンニ』 を鑑賞した。
http://mozart.cz/don-giovanni.php

ドン・ジョバンニの行状や,そのストーリーも然ることながら,ドンジョバンニの従者
であるレポレッロの仕草が,いかにも人間的というか,お調子者というか,実際の
人間社会でもこういう奴がいるなあと思わせるものである。その存在は 『滑稽』 を
越えて,人間の生き方を静かに問いかけているようにも思えて,彼の仕草に引き
込まれていく。

更に感動的なのは,人形師たちの手捌きである。
全体で7〜8名男女が糸を操りながら,人形を動かすのだが,一人の人形師が2体
の人形を操ったり,複数の人形師が1体の人形を操るということもある。その技術は,
技術と言うよりは 『芸術』 である。日本で言えば,人間国宝か無形文化財という域の
人たちであると思われた。
幕が閉まると,観客席からは万雷の拍手が沸き起こった。

街中の土産物店では,可愛い操り人形を売っている。その仕掛けと値段はピンキリ
である。糸が太くて,絡んでしまっても容易に解けるもの,操作が比較的簡単で安価
なものを選んで,孫たちへのお土産として買った。

( ドイツ・チェコ旅行記一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1096319.html?m=l

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≪ プラハの象徴 ・ カレル橋 ≫
カレル橋は,チェコ・プラハを代表する歴史的建造物の一つであり,一大観光
スポットでもある。丘の展望台から眺めるカレル橋は,絶景である。そのカレル
橋の欄干には,30体の聖人像が並んでいる。
この中で最も古い彫像は,十字架を背負うキリスト像で,1629年に鋳造された
と言う。また,われわれに馴染みの深いのは,フランシスコ・ザビエル像である。

カレル橋を訪ねた時は,大変な暑さで,30体の像のすべてを撮影することは
極めて困難で,主なもの (=実は,気が向いた像)だけを撮影した。

上段左から 聖フランシスコ・ザビエル像,聖母マリア像,十字架を背負うキリスト像
中段左から カレル橋たもとの橋塔,聖ピエタ像,洗礼者聖ヨハネ像
下段左から 展望台から望むカレル橋,カレル橋の石畳を歩く観光客

カレル橋については,次のサイトが参考になる。
http://www.puraha.cz/B8.php

( ドイツ・チェコ旅行記一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1096319.html?m=l

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≪ 二つの電波塔 ≫
プラハには高く大きな電波塔が二つある。一つはバリのエッフェル塔を模したような
もので,市民からは 『電波塔』 と言うよりは 『展望台』 として親しまれている (写真:
左下)。 もう一つは近代的なデザインの本物のテレビ塔である。こちらにも 『展望台』
はある (写真:左上)。 両方とも,プラハ市内は勿論のこと,郊外のベッドタウンから
遠くの山々まで望むことが出来る。

カレル橋の絶好の撮影ポイントと言われている 『Petrin Observation Tower』 に昇った。
この塔は丘の上にあるので,麓でトラムを降りて,ケーブルカーに乗り換える。どちらも
市営の交通機関ゆえ,一枚の切符で乗ることが出来る。
塔の芯部分に6人乗りのエレベーターがあり,それを囲むように螺旋状の階段があり,
歩いて昇ることもできる。歩いて昇る場合は,入場料金が少し安くなる。ガイドブックの
解説どおり,カレル橋の眺めは最高だ。(写真:右下)

『テレビ塔』 (Zizkov TV Tower) は,われわれが泊まっているホテルの近くにあるので,
毎日毎晩眺めていた。特に夜間のライトアップされた塔は,幻想的でさえある (写真:
右中)。
http://www.czechtourism.com/jp/g/prague-tv-tower/

このテレビ塔は,社会主義政権の時代に西ドイツのテレビ電波を抑え込むために建設
されたことから,チェコ国民からは嫌われているという説もある。そのためか,見学者は
ポツリポツリである。
支柱の周りに子供が張り付いているデザインは,旅行者には斬新な印象を与えるが,
市民には良い印象を与えていないのかも知れない。(写真:右上)

( ドイツ・チェコ旅行記一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1096319.html?m=l


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