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ローマ・バチカン旅行記

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バチカン美術館で絵画や彫刻を観ていると,怖くなりそうなものもある。
古代ギリシャ時代の彫刻 『ラオコーン像』 は,作者・制作年は不明とされるが,
ミケランジェロら芸術家たちに大きな影響を与えたといわれる。
トロイア戦争で,神官ラオコーンは女神アテナの怒りをかい,怒った女神はヘビ
2匹を放ち,ラオコーンは息子2人とともに絞め殺されるという話を彫刻にした
ものだという。

( ローマ・バチカン旅行記 ・ 記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1118960.html?m=l

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絵画や音楽は,なぜ人間に感動を与えるのだろうか。
絵の知識がなくても,観ているだけで,その絵に吸い込まれていくような
錯覚に陥ることがある。

レオナルド・ダ・ヴィンチの作品 『聖ヒエロニムス』 も,その一つである。
この絵には,荒野での苦行に耐える聖ヒエロニムスと,足元には彼を
見守るライオンが描かれている。

聖ヒエロニムスについては,次のサイトで解説されている。
http://www.hcn.zaq.ne.jp/ren-m/museum/holy/Thema_jerome.htm

( ローマ・バチカン旅行記 ・ 記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1118960.html?m=l

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バチカン美術館で,ひと際目を惹くのが 『トルソ』 と呼ばれる彫刻である。
『トルソ』 は,≪胴体≫ という意味のイタリア語から出た彫刻用語で,首,
手,足のない,胴体だけの彫刻が,そのように呼ばれる。
これは,カラカラ浴場にあったトルソで,ミケランジェロが惚れ込んだ彫刻
だという。この男性像は,紀元前1世紀の大理石彫刻とされる。

( ローマ・バチカン旅行記 ・ 記事一覧 )
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バチカン美術館には,膨大な数の絵画や彫刻などが展示されている。
芸術文化については浅学ゆえ,それぞれの作品の作者や主題は全く
知らないものが多い。

しかし,『いつか見たことがあるなあ』 と想える作品もある。
それらは,いつ見たのであろうか。振返ってみれば,恐らく,中学校か
高校の 『美術』 あるいは 『世界史』 の教科書に載っていたのだと思う。

その一つが,ルネサンスを代表する画家ラファエロの 『キリストの変容』
である。キリストが天から声を聞き,自分が神であることを示す場面を
描いたのだと言う。

( ローマ・バチカン旅行記 ・ 記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1118960.html?m=l

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ローマ滞在2日目に,バチカン美術館を訪ねた。
最寄りの地下鉄駅を降り立つと,ローマ観光バスツアーのチケット売りの
お兄さんやお姉さんが次々に声をかけてくる。彼らには,見向きもせず,
一目散に美術館を目指す。

美術館に近づくと,入場を待っている客の列がある。鉄柵を挟んで,左と右
に列が分れている。右側のラインが空いているので,そちらに並ぼうとすると,
美術館の係員と思われる男性が 『そちらは,予約済みの個人や団体客の
列だから,左側のラインに並べ』 と教えてくれた。

ビシッとスーツ姿で決めて,ID カードをぶら下げた男性をみて,『さすがに
バチカン美術館のサービスは行届いている!』 と思ったのもつかの間,
彼は 『道路向かい側のチケットブースに行ってチケットを買えば,直ぐに
入場できる』 と誘ってきた。このまま並んでいれば,1時間記待たなければ
ならないと思われたので,そのチケットを買いに行こうと思った。

しかし,次の瞬間,『待てよ』と思い,念のため,チケットの値段を尋ねてみた。
通常料金の倍以上の料金だという。何のことはない,彼は紳士然としたダフ屋
紛いの男だったのである。彼の誘いを断って,長蛇の列に並ぶことにした。

並んでいる間にも,何人もの 『紳士』 が声をかけてきたが,もう相手にしない。
前後に並んでいる人たちも,彼らを相手にしない。会話を聴いていると,地元の
人たちだけでなく,英語,ドイツ語,フランス語などが飛び交っていて,待ち時間
を楽しむかのように,会話が弾んでいる。

その会話に入れない,われわれ夫婦は,日本語で 『ダフ屋に騙されなくて
良かったね』 と語り合って,チケットの発売開始時間を待った。

前日の地下鉄での 『スリ未遂事件』 といい,この日の 『ダフ屋類似事件』 といい,
油断もスキもあったもんじゃないと実感するが,ジス・イズ・イタリアーナである。

1時間の待ち時間を覚悟していたが,朝9時にチケットの発売が開始されると
長い列は忽ち消えてしまい,バチカン美術館の中に入ることが出来た。

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