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韓国旅行記

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約1週間ぶりに,ソウルに戻ると,何か懐かしい想いさえしてくる。
金浦空港に近く,空港まで無料シャトルを出してくれるというホテル
を選んだのだが,一つのフロアに7室,15階建ての小さなホテルで,
洗練されたデザイナーズホテルと言った趣きである。われわれには,
どこか似つかわしくなく,落ち着かない。

部屋の壁は,コンクリートの打ちっ放しで,20センチほどの隙間を
確保して,木製の格子が設えてある。壁と格子の間の空間に,上下
から間接照明が照らされていて,和風の趣きもある。

洗面台は,古代の水瓶を連想させる。
シャワー室と別にあるバスタブは,大きな卵の殻か貝殻を連想させる。
トイレは,ウォッシュレットであるのは有難いが,中に入ると灯が点く
ものの,暫くすると,消えてしまう。センサーが付いているようで,少し
身体を動かしたり,手を軽く振り回したりすると,再び点灯する。

とは言え,このバスタブだけは,大きく,深いので,ゆっくりとお湯に
浸かることができ,最高である。リゾート地のホテルのように,この
バスタブが窓側にあり,外の風景を眺めることが出来れば,更に
贅沢な気分になれるのだが,都心のホテルにそれを求めるのは,
無理であろう。

一昔前は,ホテルでインターネットに繋ぐと別料金を取られるなどと
言う話を聞き及んでいたので,パソコンを持参することは諦めていた
が,最近は,どこのホテルでも,無料で無線やケーブルを使って
インターネットに接続できるようになり,助かる。

短波放送を聴いていて,どこの放送か分からない時などは,インター
ネットで周波数検索すれば,放送局名を推定することが出来る。
もはや,分厚いWRTH (World Radio TV Handbook) を持ち歩く必要
がなくなったのは有難いことだ。

『韓国旅行記』 一覧は,次のとおり。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1126963.html?m=l

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1週間滞在したテグ (大邱) の街とも,お別れする時が来た。
新幹線KTXに乗って,ソウルに向かった。

それまでに何回もKTXに乗っていたのに,全く気が付かなかったが,
KTXは左側通行で走っている。韓国では,車や電車は右側通行では
なかったのか。

ネット検索してみると,韓国の鉄道事情には,日本の統治時代の影を
落としていること,韓国の新幹線KTXにはフランスの鉄道技術が導入
されていることなど,これまで知らなかった様々な歴史的背景を知る
ことが出来た。これから,更に詳しく調べてみたいと思っている。

韓国の新幹線KTXに乗ると,途中の停車駅で,在来線も含めて,様々
なデザインの電車に出会うことが出来る。実は,日本の新幹線の極端
な流線形にこだわったデザインは好きではないので,韓国の新幹線や
在来特急のデザインを目にすると,ホッとする部分もある。

『韓国旅行記』 一覧は,次のとおり。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1126963.html?m=l

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テグ (大邱) の街には,韓方薬の強い香りが漂う地域がある。
『薬令市』 と呼ばれる地域で,昔の韓方薬の調剤士たちの像が座る
薬令門を入ると,約1キロの通りがあり,薬局や薬問屋と思われる
店が軒を連ねている。起源は朝鮮王朝時代に遡る,歴史ある薬剤
市場だという。

薬令市の一角に,韓方薬の博物館があるのだが,われわれが,この
地域を訪ねた日は,残念ながら休館日にあたっていた。

『韓国旅行記』 一覧は,次のとおり。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1126963.html?m=l

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テグ (大邱) の街の中心駅は,在来線の大邱駅から新幹線KTXが停車
する東大邱駅に代わりつつあり,目下,東大邱駅ビルの建築が進行中で
ある。この駅は地下鉄との乗換駅でもあるので,われわれは頻繁に利用した。

現在は工事中のため,地下鉄から一旦は外に出てから,新幹線の駅に
進むのだが,その新幹線駅の入口付近に,朝から晩まで,『焼き栗』 を
売る老齢の女性たちが並んでいる。

その人たちに混じって,働き盛りの年齢と思われる人たちが地面に座って,
紙のコーヒーカップを前にして,助けを求めている。朝と夕方では,違う人
が座っていることもあるので,様々な事情を抱えた人たちが,入れ代わり
立ち代わり,やって来るのであろう。

こう言った光景は,ソウルでは見なかったように思うので,首都に住む
人々と地方都市に住む人々との間には,かなりの経済的格差が生じて
いるのではないかと思われた。

『韓国旅行記』 一覧は,次のとおり。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1126963.html?m=l

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大邱 (テグ) で滞在したホテルの隣に,小さな焼肉店があったので,
何回か夕食で世話になった。2階建てのビルの2階部分は住居,1階の
半分は精肉店,あとの半分が焼肉レストランとなっていて,14〜15人
分の席がある。

メニューは全て韓国語,店の主人も奥さんも韓国語しか話さないので,
何もわからず,われわれが店に入っても,お互いにニコニコするだけで
ある。
精肉店エリアでは主人が忙しく,お客の注文に応じている。お客が途絶
えたところで,精肉店エリアに行き,ガラス張りの陳列ケースに並ぶ各種
の肉の中から,幾つかの種類を選び,重さを告げて,テーブルに運んで
もらう。

ある日は,奥さんの妹さんと思われる女性がお店の手伝いをしていて,
彼女が肉の焼くのを教えてくれた。別の日に行った時には,夫婦の
どちらかの母親と思われる女性が手伝いに来ていて,彼女が手取り
足取り,肉の焼き方,食べ方を指南してくれた。
いつものことながら,肉を,ナイフや包丁ではなく,ハサミで切る習慣・
流儀には,驚いてしまう。

われわれは,日本製の 『焼肉のたれ』 を持参していたので,それを
かけて,付け合せの青野菜や香菜と共に食べた。辛いキムチなどは
苦手だが,焼いたニンニク,ダイコンや玉ネギの甘酢漬けは,大好物
で,美味である。

他の客の真似をして,われわれは,店の奥にあるガラス張り冷蔵庫に
ある韓国ビールを,自分で勝手に取り出して,テーブルに運んで来て
飲んだ。もちろん,代金は支払う。
韓国ビールは 『薄い』 という評判も耳にするが,焼肉には合っている
ような気がする。地元の人たちは,ビールよりも,焼酎を飲んでいる人
が多いように見える。

『韓国旅行記』 一覧は,次のとおり。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1126963.html?m=l

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