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韓国旅行記

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テグ (大邱) のホテルに到着して,少休息し,真っ先に訪ねたのは,6年前に
食べた味が忘れられない,参鶏湯 (サムゲタン) の専門店である。

お店の位置は,うろ覚えであったので,観光案内地図を眺めて,少し回り道を
したものの,何とか辿り着くことができた。昼食の時間帯はヤマを越していた
ので,直ぐに席に着くことができた。

6年前と同じように,サムゲタンとハーフサイズのフライドチキンを注文した。
味は,あの時のまま。大満足である。

参鶏湯のスープはかなり薄味で,塩を少し混ぜて食べるのだが,その塩が
独特の旨味を持っている。参鶏湯に入っている干しナツメと朝鮮人参が,
美味しさを一層引き立てる。こんがりと揚がったチキンもスパイスが効いて,
美味である。

食べ終わるのを見計らって,シナモン風味の韓国のお茶が運ばれてくる。
これも,6年前の味のままである。

『韓国旅行記』 一覧は,次のとおり。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1126963.html?m=l

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ソウル中央駅から,韓国の新幹線 KTXに 乗って,テグ (大邱) に向かった。
日本を発つ前,韓国鉄道公社 "KORAIL" のサイトを通じて,1週間有効の
外国人旅行者向け "KORAIL PASS" を購入した。"SAVER PASS" というパスは,
2人以上で同一行動をとることを条件に購入するもので,1人あたり運賃は
割安である。

パスの交換証をプリントアウトして,駅の専用窓口に持参して,旅券を提示
し,使用開始日を告げて,パスを発券してもらう。
夫婦で使用する場合でも,パスは1枚である。券面には,有効期間,所持人
氏名,性別,年齢,同行者数,国籍がプリントされている。

このパスを持っていれば,期間内であれば,どこの駅でも希望する区間の
座席指定券を買うことができる。『買う』 と言うよりは,パス料金を支払って
いるので,座席指定券を無料で発券してくれる。

これは,便利である。例えば,購入済の指定券の電車に乗り遅れた場合など
には,手数料なしで,次の電車の指定券を発券してもらえる。ラッシュアワー
などの電車で指定席が売切れとなっている場合でも,このパスを持っているば,
日本で言う 『自由席券』 を持たないまま,『立ち席』 扱いで乗ることができる。

『韓国旅行記』 一覧は,次のとおり。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1126963.html?m=l

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南大門市場を一通り回ったところで,ソウル中央郵便局に向かった。
超高層のツインタワーで,ランドマーク的存在である。

海外旅行のときは,現地で聴いた短波放送の受信報告書を送ったり,
日本で待っている孫たちに絵葉書を書いたりするのだが,郵便料金が
ひんぱんに改定される国があるので,旅行の度に,郵便局で確認する
ようにしている。

窓口で,料金を尋ねると,
10グラムの手紙は,日本宛 540ウォン,韓国内 300ウォン
絵葉書は,日本宛 400ウォン,韓国内 270ウォン
ということで,2年前と同じである。

日本から韓国向けの郵便料金は,10グラムの手紙は 90円,絵葉書は
70円であるので,100ウォン = 9〜10円程度とすれば,日本の料金
よりは,かなり低額である。

前回の使い残しもあったが,きれいなデザインの切手は,見ているだけ
でも,楽しくなるので,少し買い足した。

『韓国旅行記』 一覧は,次のとおり。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1126963.html?m=l

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韓国国立中央博物館を訪ねた。

数年前の旅行で,この博物館に展示されている弥勒菩薩を鑑賞したいと思い,
訪ねたが,この時は,ちょうど他の博物館に貸し出されていて,観ることができ
なかったので,今回は期待して出かけた。

ところが,博物館の本館は展示物の整理中ということで閉館となっていて,
『また,ダメか!』 と落胆したが,幸いにもと言うか,思いがけずというか,本館
の向かい側にある西館で特別展示 『韓日国宝半跏思惟像の出会い』 が開か
れていて,二つの弥勒菩薩に会うことができた。このような特別展示が開かれて
いることは,全く知らないまま出掛けたので,本当に驚いてしまった。

日本語リーフレットには,『韓国国立中央博物館と日本の東京国立博物館が,
2015年の日韓国交正常化50周年を記念して,両国の文化交流の長い歴史を
共に振り返るとともに,より友好的な未来へ進むための一歩として,特別展示を
企画した』 と記されている。

『特別展示』 ということで,入場料金は無料である。中に入ると,展示期間の
ヤマが越していたこともあり,見学客は少なく,2つの像を前後左右から,
ゆっくりと観賞することができた。

帰国後,間もなく,東京の国立博物館で,日本側の特別展示 『ほほえみの御仏
〜二つの半跏思惟像〜』 が開催された。入場料金は1000円だと言う。
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1792

韓国KBSの日本語放送は,日本側の特別展示をニュースとして伝えたので,
『実は,韓国側の特別展示を観てきたばかりだ』 というお便りを書いて,同局
に送った。

数日後,お便り紹介番組 『玄海灘に立つ虹』 で,パーソナリティのキム・ミョンスン
(金明順) さんと岡留正嗣さんが,私のお便りを紹介してくれた。そして,お二人
とも,韓国側の特別展示をご覧になったこと,特に,岡留さんは強い関心を持ち,
二度も足を運ぶほどだったと語り,また,キムさんの知り合いの方が国立中央
博物館にお勤めであることなどから,お二人の,これらの仏像に寄せる深い
想いを披露された。
KBSラジオでのお便り紹介は,もう一つの 『旅の想い出』 となった。スタッフの
皆さんの配慮に,感謝,感謝である。

韓国側特別展示 『韓日国宝半跏思惟像の出会い』 については,次のサイトで
解説されている。
http://japan.hani.co.kr/arti/culture/24310.html

韓国国立中央博物館の観光情報は次のとおり。
http://www.seoulnavi.com/miru/11/

『韓国旅行記』 一覧は,次のとおり。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1126963.html?m=l

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今回の韓国旅行の目的の一つは,韓国の国会議事堂を見学することだった。
予め,電話または専用サイトを通じて,見学日時を予約しておく必要があるが,
韓国語が分らないので,まったくお手上げである。

そこで,Visitor Center に電子メールを送り,簡単な英語で質問してみた。
直ぐに,女性職員から返信があり,『見学時の説明は韓国語だけで,英語や
日本語のサービスはないけれども,日本語の解説パンフレットは用意して
ある。それで良ければ,私の方から予約してあげますよ』 と知らせてくれた。

見学の希望日時,旅券番号,住所,氏名を書いて,メールを送ると,『確かに
予約を済ませました。スタート時間に遅れないように注意してください。お帰り
のときには,Visitor Center でお土産をあげるので,受け取るのを忘れない
ように』 との返信が届いた。

見学者の受付は,議事堂の裏正面にある。
少し早目に到着したので,1階ホールの休憩コーナーで待っているようにと
指示された。ソファに座って,ホールの人の流れを見ていると,議事堂の職員
や議員の秘書などの関係者であろうか,中には議員本人もいるかも知れない,
みんな,セキュリティポイントで ID カードを提示して,次々に中に入っていく。

見学のスタート時間が近づくと,女性スタッフが声をかけ,見学者用入口に
案内してくれた。この時間帯は,韓国人の学生と思われる男性と女性,われ
われ夫婦の4人だけである。彼らは身分証明書を提示して,見学者用カードを
もらったが,われわれはパスポートを預けるよう求められ,交換に見学者カード
をもらった。見学終了後,見学者カードの返却と引き換えに,パスポートを返す
と言う。

エレベーターで4階に案内された。
議事堂中央の吹き抜けから,1階の中央ホールを見下ろすことができる。
床は大理石でできており,重厚感がある。
4階は回廊になっていて,韓国国会の歴史のパネル,歴代の議員がサインした
幕,電子投票装置,法律の原本 (あるいは複製か?) などが展示されている。
パネルは年代を追って,韓国語で表示されているが,一部に漢字があり,写真
も入っているので,少しは想像できる。

続いて,本会議場の傍聴席に案内される。
日本の国会議事堂,アメリカのキャピトル,中国の人民大会堂などを見学
したこともあるが,各国とも建物自体が威風堂々としていることは勿論だが,
建物内の本会議場には独特の緊張感が漂っている。韓国の本会議場でも,
それを感じる。

案内の女性職員が,『少しだけなら英語が解かるので,質問があれば・・・』
と言ってくれたので,『大統領はどこに座るのか』 と尋ねた。
当然,議場のひな壇に指定席があると思っていたが,意外にも,左手階上の
VIP席 (深紅のカバーの席) に座るのだと言う。大統領は国会議員ではない
からなのであろう。演説の際は,議長席の下の演壇に立つのだろう。
傍聴席の最前列には,KBSを初めとする報道陣の席が指定されていて,
ネームプレートが並んでいる。

案内職員が 『写真を撮りましょうか』 と声をかけてくれたので,言葉に甘んじて
本会議場をバックに,夫婦で記念写真を撮ってもらった。
この後も,議事堂内部を案内してくれるだろう,議員とすれ違うことがあるかも
知れないと期待していたが,見学はここまでで終わった。約30分であった。

入口に戻って,パースポートを返してもらった。
玄関から,議事堂周辺の国会関連施設を巡回しているシャトルバスに乗って,
憲政記念館に向う。ここの受付で,名前を申し出ると,事前申し込みのリストと
照合して,お土産の国会マーク入りのトートバックをプレゼントしてくれた。

憲政記念館は,ガイド役がいないので,見学者が自由に館内の展示物を観て
回る。歴代の国会議長の肖像画を初めとして,様々な歴史資料が展示されて
いる。各国首脳などから,韓国への贈り物が展示されていて,2002年の日韓
共同開催ワールドカップ記念のサッカーボールも展示されている。

憲政記念館で最も興味深いのは,映像コーナーで,年代を追って,その時々の
歴史的・政治的事件のニュース映像を視聴できる。言葉は解らないが,映像を
視ると,日本のテレビや新聞で報じられた,韓国の政治の歴史事実の数々を
想い出す。

国会議事等見学の数日後,ホテルでテレビニュースを視ていると,韓国国会が
開会し,大統領が演説したことを報じていて,国会議事堂の本会議場の風景が
ちょっと懐かしく想われた。

『韓国旅行記』 一覧は,次のとおり。
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