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アメリカ旅行記

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ラスベガスは 『カジノ』 のみにあらず。
国立原爆博物館 (National Atomic Testing Museum) を見学した。
ラスベガスの北西100キロほどのところに,大規模な 『ネバダ核実験場』 があること
で知られている。

この博物館は2005年に設立されたが,ネット検索してみると,この博物館の設立に
あたっては,様々な意見があったという。米国における核実験の歴史を振り返る資料
が沢山展示されていて,われわれ日本人は,広島と長崎に投下された原子爆弾に
関連する資料には強い関心を持つことになる。

開設の経緯などについては,次のサイトで詳しく解説されている。
http://wired.jp/2005/03/17/%e6%96%b0%e8%a8%ad%e3%80%8e%e6%a0%b8%e5%ae%9f%e9%a8%93%e5%8d%9a%e7%89%a9%e9%a4%a8%e3%80%8f%e3%82%92%e3%82%81%e3%81%90%e3%82%8b%e3%80%81%e3%81%95%e3%81%be%e3%81%96%e3%81%be%e3%81%aa%e6%80%9d%e3%81%84/

日本語のリーフレットは用意されていなかったので,英文のものをもらって見学したが,
展示パネルの解説文には専門用語が多く,仲々理解が進まないものの,写真や図を
見ながら,解説文の英単語をひろえば,大凡の内容はわかってくる。

この博物館については,自治体国際化協会 (CLAIR,クレア) のメールマガジンの記事
が参考になる。
http://www.clair.or.jp/j/forum/c_mailmagazine/201203/3-4.pdf#search=%27%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%99%E3%82%AC%E3%82%B9%EF%BC%8C%E5%8E%9F%E7%88%86%E5%AE%9F%E9%A8%93%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8%27

National Atomic Testing Museum のホームページは次のとおり。
http://nationalatomictestingmuseum.org/

※ 上記画像は,博物館全景 (左) と売店で買った絵葉書 (右) で,絵葉書の
  写真は,1958年にネバダ核実験場で行なわれた核実験の模様である。
  この絵葉書を買うことは,一瞬躊躇したが,『売っている』 という事実を記録・
  記憶するために買ってきた。

( 『アメリカ旅行記』 一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1130868.html?m=l

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深夜のラスベガス空港で,飛行機のホーディングゲートを出ると,ロビーには何十台もの
スロットマシーンが並んでいる。ライトがピピか光り,目が眩しい。預けたスーツケースを
待つ間も,荷物受取場は,様々なゲームマシーンで埋め尽くされている。
ホテルに到着し,チェックインを済ませて,部屋に向おうとすると,廊下には数々の機器が
並び,異様な雰囲気を醸し出している。正に,ゲームマシーンに襲われてくる感じである。

到着第一夜が明け,マクドナルドで朝食をせませた後,バスに乗って,ラスベガスの繁華街
に出てみた。Las Vegas Boulevard という大通りにホテルと劇場とブランド店が建ち並ぶ。

しかし,第一印象は,『カジノの街』 というよりは,世界各地の建造物のミニチュアが並ぶ,
『巨大なテーマパーク』 といった感じである。
ニューヨークの高層ビルや自由の女神がいるかと思えば,エッフェル塔もある。ピラミッドや
スフィンクスもある。ローマやアテネの神殿もある。それらは皆んな,外観はそう見えるが,
実際はホテルそのものであったりする。

それらの建造物を眺めていると,ディズニーランドのお化けを見ているような錯覚を覚える。
如何にも,けばけばしい 『造り物』 に見えてくる。どこのホテルでも,正面の入口を入ると,
そこには広大なカジノ・フロアがある。

季節的な要因もあるかも知れないが,ホテルのカジノ・フロアは,ほぼ満員である。
ラスベガスの街では,カジノだけではなく,様々なショーを観ることも出来る。街中には,半額
チケットの売り場が点在していて,そこは長蛇の列である。

正装をしていないと出入りできないカジノもあると聞いているが,一般的な旅行者が目にする
カジノのゲームに興じているのは,世界中からやって来た,普段着姿の庶民である。
どれくらいのカネを費やしているのか分からないが,おそらく,多くの庶民は,元を取れずに帰る
のではないだろうか。中には,少しの 『儲け』 に胸を躍らせる人々もいるのかも知れないが・・・。

ラスベガスは,空港から,ホテルから,街中まで,CASINO,CASINO,CASINO,である。
もう,CASINO 一色である。

( 『アメリカ旅行記』 一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1130868.html?m=l

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ラスベガスの空港からシャトルバスに乗り,繁華街の外れにあるホテルに到着したのは
深夜1時過ぎだった。そんな時間にもかかわらず,全米各地,否,世界中からやって来た
と思われる観光客で,ホテルの受付デスクは繁忙を極めていた。

7つほどある窓口の一つが空き,女性スタッフから "Next, please !" と声がかかったので,
そちらに進み,予約確認証とパスポートを提示した。ネットで予約した時点では,別館の
ダブルベッド1台の部屋しか申込みができなかったので,チェックインの時に,本館にある
ツインベッドの部屋に変更してもらうことにした。

変更手続きをしてもらっている間,おしゃべり好きの女性スタッフがいろいろ話しかけて
来るので,アジア系の女性と思われる,そのスタッフに,『お生まれはどちらですか』 と
尋ねると,『フィリピンの生まれだ』 という。続けて,『フィリピンの大統領の名前を知って
いるか』 というので,『彼の名前は,難しすぎて,覚えていない』 と答えた。

すると,彼女は 『大統領の名前は,ロドリゴ・ドゥテルテというのよ。でも,私は,彼を好き
ではない』 と言う。私は,『フィリピンの大統領で好きなのは,コラソン・アキノ大統領だ』 と
言うと,『アキノさんは,私も好きだ』 などと世間話が続いた。

そのうち,隣の窓口の男性スタッフと彼女が,二人ともデスクのパソコンを打ちながら,
お互いの顔を見ないまま,『あなた,日本語わかる?』,『私は,わからないわよ』 などの
遣り取りか始まった。

何を話しているんだろう? と怪訝に思っていると,隣の窓口で,日本人の若い女性2人が,
ホテルの宿泊料金のことで納得しないので,お手上げ状態に陥っているらしく,彼女たちの
チェックイン手続きをしている男性スタッフが,われわれの相手をしている女性スタッフに,
助けを求めて来たのだった。

ラスベガスなどの観光地では,ホテル料金とは別に 『リゾート・フィー』 を支払うことになる場合
があり,チェックインの時にホテル代金と合せて支払うことが,予約確認証に記載されている。
今回も,このことは,旅行代理店から電話とメールで事前説明がなされたので,われわれは
予め承知していた。

ところが,彼女たちは,旅行代理店から,そのことを知らされていなかった模様で,窓口の
男性スタッフから 『リゾート・フィー』 の支払いを求められたものの,何のことか解らなくて
困っていることがわかった。窓口の女性スタッフが,『あなたから,彼女たちに,日本語で
リゾート・フィーについて説明してやってほしい』 という。

私は,『われわれの予約確認証には,こう書いてあるんだよ』 と言って,それを見せながら,
彼女たちの予約確認証を見せてもらおうとすると,彼女たちの予約確認証は,ペーパーでは
なく,スマートフォンに保存されているという。いかにも現代的である。
彼女たちの予約確認証に同様のことが書いていないか,スマホの画面で確かめてみるよう
促した。

彼女たちは,そんなことは,予約確認証には書いていないし,旅行代理店からは何も説明が
なかったと言う。1泊に付き23.52ドルだから,宿泊数にもよるが,事前に知らされているのと
知らされていないのとでは,大違いである。

そこで,私は,日本の旅行代理店に国際電話をかけて確認することを奨めると,彼女たちは,
もう面倒くさいから,一応支払っておいて,帰国してから抗議すると言って,『リゾート・フィー』 を
支払ってチェックインを済ませ,われわれと別れて,それぞれの部屋に向かった。

この時は咄嗟のことだったので,私は,国際電話での確認を助言したが,後で冷静に考えたら,
われわれのように個人旅行を手配する場合,予約確認証には,『緊急の場合の,日本語が通じ
る現地連絡先』 が明記されているので,彼女たちには 『現地連絡先に問い合わせてみなさい』
と助言し,現地エージェントとホテル側に調整を任せるべきだったと反省した。

彼女たちは,日本に帰国後,旅行代理店に不服申し立てをしただろうか。
今でも,時々,あの時のことを想い出し,拙い助言をしてしまったなあと,ちょっぴり心が痛む。

( 『アメリカ旅行記』 一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1130868.html?m=l

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海外に旅行で出掛けると,特にアメリカに旅行する時には,こんなことが
起きるかも知れないと心配し,ある意味では覚悟していた事態が発生した。

深夜のラスベガスの空港に到着して,コンベヤーに乗って運ばれてきた
スーツケースを見て,ベルトがなくなっていることがわかり,愕然とした。
それは,十数年前に,台湾国際放送からプレゼントされた 『RTI』 のロゴ
入りのスーツケース用ベルトだったからだ。

しかも,スーツケースが半開きとなっている。ベルトは手で簡単に解くことが
でき,スーツケース本体には米国国土安全保障省・運輸保安局 (TSA,
Transportation Security Administration) 認定の鍵が付いているにも関わらず,
バールなどで,力を入れて開けたのではないかと思われるキズもある。
しかし,スーツケースを開けてみると,何と,中にベルトが入っている。

そして,TSAの注意書きカードが入っていて,そこには,『乗客の皆さんの安全
を確保するため,法令により荷物の検査を実施しており,あなたのスーツケース
を職権で開封した。疑義がある場合は,下記に連絡せよ』 という趣旨のことが
書かれている。

羽田空港では問題なく通過し,ロサンゼルス空港で,国内線への積み替えを
託した時も異常はなかった。その直後の,エックス線検査か目視検査で引っか
かってしまったようだ。

だいぶ前,日本国内の旅行で,預けたスーツケースにデジタルカメラの小さな
リチウム電池を入れていたため,空港ロビーに私の名前が響き渡り,リチウム
電池を手持ちのカバンに入れ替え,スーツケースの荷物検査をやり直しさせら
れた経験がある。

今回は,短波ラジオSW−77,SONYループアンテナ,単2乾電池等々,BCL
関連機器が不審に思われた可能性が高い。
もしかしたら,整腸剤の 『太田胃酸』 が怪しい粉末と疑われたのかも知れない。

何れにしても,いつかはこんなこともあるだろうと覚悟はしていたので,そのこと
自体は驚かなかったが,BCLの想い出のベルトが捨てられたのではないかと
思った時は,本当に残念に思われた。

幸いにも,その想い出のベルトがスーツケースの中に戻されていたことが
わかり,ホッとした。

( 『アメリカ旅行記』 一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1130868.html?m=l

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深夜に羽田を発って,ロサンゼルスに向うと,間もなく夜明けの空,
そして真昼の空,やがて日没の空を飛ぶことになるが,窓は締め
るようにアナウンスされ,機内は薄暗くされるので,感覚としては,
あたかも夜間飛行のまま到着を待つことになる。

ときどき目を覚ますと,客室乗務員が希望する乗客に飲み物の
サービスをしていた。アイスクリームを配ってくれることもある。
アイスクリームは固過ぎて,スプーンですくおうとしてもダメである。
已むを得ず,アイスクリームの箱を両手で温めながら,箱の内側の
部分を少し融かして食べる。味は濃厚で,大変美味しい。

ロサンゼルスに到着する2時間前になると,機内食が提供された。
現地は夕方になっていたが,日本時間で言えば 『昼近く』 になるので,
オムレツとソーセージのブランチと言った趣きで,味はまあまあである。

ここでも,もちろん白ワインを頼みたいところだが,この日は,夕方の
ロサンゼルスに到着,直ちに乗り換えて,初めての町,ラスベガスに
到着するのは深夜になることから,危機管理上,酔っているわけにも
いかず,清涼飲料 『スプライト』 で我慢した。

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