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プサン旅行記

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テグ (大邱) の街で、小雨が降り、冷え込みも強い中、2年前に訪ねたサムゲタンの店を
目差した。
ところが、あの店が見当たらない。路地を間違ったかなと不安になり、地図で再確認したが
隣りにある中央公園との位置関係からすれば、間違いはない。店のあった周りは、路地は
そのままだったが、オシャレな店が並び、サムゲタンの店があったところは、3階建てのビル
に生まれ変わっていた。
近くで清掃作業に従事している女性がいたので、最初は英語で、続いて、韓国語に似せた
日本語で発音し、店の名前の 「クムコクサムゲタン」 と言って尋ねると、彼女は片言の
英語で、「クローズド! クローズド!」 と教えてくれた。

思い出深いサムゲタンの店で、再び、あの美味しさを堪能したいと思い、わざわざプサン
から新幹線に乗ってやって来たのに、本当に残念である。
プサンでは念願の冷麺にありつけず、テグでも期待したサムゲタンに会うことができず、
今回の旅は 「食の二連敗」 となってしまった。

已む無く、近くの店で、ソルラルタンとご飯を食べて、元気を取り戻し、午後の行動に
移った。

(プサン旅行記一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1145397.html?m=l

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テク (大邱) の中心部に 「日本軍『慰安婦』歴史館」 がある。
入館券を購入して、展示室に入ると、展示パネルのタイトルには英語併記があるものの
解説文は全て韓国語で書かれているので、英語表記のタイトルを見ながら、これまでに
様々な書物などで得た知識から、解説内容を類推するしかない。

受付でもらった日本語のリーフレットには次のように記されている。
  HEEUM 日本軍「慰安婦」歴史館は、日本軍「慰安婦」被害者たちが経験した苦痛の
  歴史を忘れずに記憶し、日本軍「慰安婦」問題の正当な解決のために働きかける空間
  です。
  さらに問題解決を通じて平和と女性の人権が尊重される社会を作るために尽力する
  「実践型歴史館」です。
  HEEUM (ヒウム)は韓国語で「希望を集めて花を咲かせる」という意味を込めた
  略字で、ハルモ二たちの希望であり、私たちの希望でもある日本軍「慰安婦」問題の
  解決の花を共に咲かせることを願う気持ちが込められています。

韓国の人々は、なぜ 「慰安婦」 のことを忘れないのか、なぜ語り継ごうとするのか。
それは、誰が何と言おうと、彼ら自身にとって忘れることの出来ないことだからであろう。
そんな想いを持って、われわれ日本人が忘れてはいけない、忘れることの出来ないことは
何だろうと考えた。

それは 「米軍の広島・長崎への原爆投下」 であり、「米軍による沖縄の焦土作戦」 だと
思う。昭和も、平成も、遠くなるばかりだが、韓国の人々が忘れてはならないことを語り
継いでいるのと同じように、われわれ日本人も日本人が忘れてはならないことを語り継ぐ
必要があると思う。

時代が如何に移り変わろうが、韓国人であろうと、アメリカ人であろうと、日本人であろうと、
「普通の人々」 はお互い、決して 「敵」 ではない。皆んな、同じ人間である。
「普通の人々」 の 「普通の生活」 が、政治の犠牲になることがあってはならないと思う。

ネット検索すると、日本軍 「慰安婦」 歴史館に関連するサイトが幾つかあり、参考になる。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/22700.html
http://chikyuza.net/archives/82410

(プサン旅行記一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1145397.html?m=l

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テグ(大邱)の西門市場は、相変わらずの賑わいである。
この大きな市場は、基本的には碁盤の目の路地に、数えきれないほどの
お店が並んでいて、生活雑貨から食料品など何でも買うことができるが、
敷地が広すぎて、短時間で全てを回ることは無理である。ところどころに
斜めに入る路地もあり、そこに入ると、市場全体にテントが張ってあること
から、太陽を見ることが出来ないので、迷ってしまい、方向を見失うことに
なりかねない。

観光客と見るや、店のお兄ちゃんやおばちゃんが、「アンニョンハセヨ」 と
呼び掛けてくる。われわれを日本人だとわかると、「安くしておくよ」 などと
日本語で誘いを掛けてくる。この活気は、東京・上野の 「アメ横」 を思わせる
雰囲気で、「アメ横」 を何十倍にも大きくした感じである。

前回訪れた時に買ったアンダーシャツが気に入っていたので、今回もこれを買おう
と思って、店を探して回った。
買いたいブランド名は、”BVD” ならぬ、"BYC" である。前者は日本でも良く
知られたブランドであるが、後者は余り知られていないのではないだろうか。
私は保守的なので、昔から、アンダーシャツは 「グンゼ」 を愛用しているが、
韓国の "BYC" も気に入っている。薄手で、肌触りが良く、汗の吸い取りも抜群
である。ただ、薄手だからであろうか、品物の 「持ち」 がイマイチである。

3〜4枚セットで、10000ウォン (約1000円) と廉価であることや
「外国で買うこと」 の珍しさもあり、今回も買ってきた。

(プサン旅行記一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1145397.html?m=l

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新幹線SRT320号列車は、定刻どおり10時03分に東大邱 (トンデグ) 駅に到着した。
2年前、この駅に降り立った時は、駅周辺の地域が再開発工事の騒音と混雑で、駅頭も殺風景で
あったが、今は、きれいに整備された駅前広場に、総ガラス張りの観光案内所も開設されている。
駅ビルに並んで、デパートや映画館などが入る複合ビルが完成して、テグの市民や観光客などで
賑わっている。
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/35325362.html

観光案内所に入ると、日本語を話す女性スタッフが笑顔で迎えてくれた。街の観光案内パンフレット
と地下鉄の案内図をもらって、「テグの街が好きで、訪ねたのは、今回で3回目です。2年前に来た時
は工事中でしたが、駅がきれいに整備されましたね」 と言うと、「そうですか。有難うございます。テグ
の街を楽しんでください」 と言って喜んでいた。

東大邱 (トンデグ) 駅の正面出口は地上2階部分にあり、地下鉄ホームは地下2階部分にあるので、
その間の移動はエスカレーターかエレベーターを利用することになる。エレベーターは便利で速いが、
外が見えないので、われわれは、外の風景を眺めながら、エレベーターを乗り継いで、地下鉄の駅に
下り、西門市場に向かった。

(プサン旅行記一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1145397.html?m=l

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今回、プサンを訪ねた目的の一つは、ロッテデパートの中にあるお店で冷麺を食べることであった。
これまでに何回か訪ねたことがある店で、本当に美味しかった想い出がある。
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/27956506.html

ところが、残念なことに、お目当ての冷麺のお店はなくなり、代わりに鮨屋さんが入っていた。
お店が繁盛して、更に立地の良い、他の場所に移転したのか、営業不振で閉店してしまったのか
判らないが、いつか、またプサンを訪ねて、冷麺の美味しい店を探すことにして、今回は諦めた。

そこで、テグ (大邱) の街に美味しいサムゲタンのお店があったことを想い出し、冷麺が食べ
られなかったことのリベンジと言う訳ではないが、新幹線に乗ってテグに一日だけ観光旅行して、
サムゲタンを食べることにした。

新幹線プサン駅の窓口で切符を買おうとして、「KTXでテグまで2枚ください」 と頼むと、「今日、
直ぐに乗るのか」 というので、「そうです」 と答えた。係員がポン、ポン、ポンとコンピューター
をたたくと、切符が2枚スルスルと出てきた。「はい。SRT320号、9時15分発。2枚です」
という。「えっ? KTXでなく、SRTって、何だ!」 と思ったが、「まぁ、良いっか!」 と
思い直した。

ところが、出発案内の電光掲示板を見上げると、新幹線はKTXとSRTが交互に発車するように掲示
されている。
一抹の不安を感じながら、乗車して、座席前のポケットに入っている車内誌を見ると、最終頁に時刻表
が載っているが、SRT〇〇号と言うのはあるが、KTX〇〇号は載っていない。この車内誌はSRT
専用のものと思われた。A4判、150頁余りの冊子だが、車内設備の案内と時刻表には数行の英語も
書かれているが、冊子のほとんどが韓国語で書かれているので、SRTについての解説も載っているので
あろうが、全く読めない。

早速 iPad を開いて情報検索してみると、韓国では2016年に、KORAIL の子会社であるSRの水西平沢
高速線開業と同時に導入された Super Rapid Train (SRT) のことで、一部区間ではKORAIL のKTXと
相互乗り入れしているらしいことがわかった。また、乗車区間によっては、KTXより料金が安く、所要時間
も短い場合があるという。
因みに、復路はテグから釜山までKTXに乗ったが、料金は1500ウォン高く、所要時間は48分で、同じ
だった。
SR社のホームページは次のとおり。
https://www.srail.co.kr/main.do?language=JA

(プサン旅行記一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1145397.html?m=l

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