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プサン旅行記

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港の灯台からタクシーに乗って、月見の丘の頂上に着いたので、ここからは、地下鉄の駅まで、
坂道を歩いて帰ることにした。

途中の見晴らし台からは、碧い海と白い砂のコントラストが素晴らしい海雲台ビーチと高層ビル群、
その向こうには広安大橋が見渡せる。ガイドブックには、昼の景色も良いが、月明かりが顔を出す
夜の景色も最高で、特に広安大橋のライトアップと月明かりの光景は声も出ないほどの美しさだ、
と書いてある。夏場には、あのビーチは海水浴客で埋め尽くされるのであろうと思われた。

最近は、韓国経済の低迷が伝えられていることが多いが、この地域では、現在も建設ラッシュが
続いている模様で、高層ビル数棟の建設が進行中であった。

(プサン旅行記一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1145397.html?m=l

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鉄道の廃線跡を越えて、さらに海辺に下りていくと、こじんまりとした港町・青沙浦 (チョンサッポ) がある。
ガイドブックによれば、この港は日の出の名所としても知られているという。
青沙浦の港には、小さくて可愛い紅白の 「双子の灯台」 がある。上記写真は、撮影技術の稚拙さや逆光だった
こともあり、紅白が確認できないのが残念である。

われわれが訪ねた時期は初冬と言うこともあり、空は晴れ渡っていたものの、空気は冷たく、観光客と思われる
人々もまばらで、港の岸壁に沿って、小綺麗なカフェやレストランが並んでいるが、店内は閑散としていた。

月見の丘から、坂道を30分ほど歩いて下りてきたので、すっかり疲れてしまった。
灯台を見た後は、丘の頂上まではバスで戻ろうと思って探していると、10人ほどの人が待っているバス停が
見つかった。ところが、これは乗り換え自由の観光バスの停留所で、そのチケットを持っていないと乗ること
が出来ない。ここには、路線バスは、来ていないようだ。
お客を運んできたタクシーが空車になるのを待って、タクシーで月見の丘の頂上に戻ることにした。

(プサン旅行記一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1145397.html?m=l

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月見の丘から眺めると、眼下の港に小さな灯台が見え、そこを目指して坂道を下りて行くと、鉄道の踏切
警報機が目に入ってきた。
「こんなところに、鉄道が走っているのかなあ」 と思って近づくと、踏切から左方向100mくらいの
ところで行き止まりとなっている。右方向に目を移すと、かなり向こうまで線路が続いているが、電車が
走っている気配はない。やがて、リュックを背にした数名のグループが歩いて来るのが見えた。

実は、月見の丘の下には、韓国国鉄の東海南部線 (トンヘナムブソン) という鉄道が走っている。
プサンの釜田駅から慶州、浦項を結ぶ線であるが、2013年に海沿いの線路の一部分が移転した。
その後、鉄道ファンの熱い想いが関係者を動かし、廃線跡の4.8キロがウォーキングコースに生まれ
変わったのだという。

この情報は後になって知ったことで、われわれは鉄道のことは知らずに、もっと海辺に近いところにある
「双子の灯台」 を目指していたのだった。

(プサン旅行記一覧)
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韓国八景の一つ、月見の丘 (タルマジギル) の頂上付近に、ラジオを聴くのに、これ以上の
ベストプレイスがあるだろうかと思われるところがある。海月亭 (ヘウォルジョン) である。
2階建てというか、2層造りと言うか、東屋のような造りの建造物である。

ガイドブックによれば、海月亭は、月見の丘の中で、日の出と月の入りが最も綺麗に見られる場所
と言われ、ここで愛を語り合うとその恋が叶うとも伝えられているという。ベンチもあり、休憩する
のにピッタリである。しかし、われわれが訪れたときは、秋晴れの良い天気であったにもかかわらず、
平日だからであろうか、散策する人は少なかった。

早速、ラジオのスイッチを入れると、電波が伝わりにくい真昼だというのに、碧い海の向こうから、
九州各地のラジオ放送がガンガン聞こえてくる。
RKBラジオを聴いていたところ、フラッシュニュースで 「竹島付近で日本の漁船と韓国の漁船が
衝突」 と伝えたので、直ぐに Radio Japan に切替え、「海外安全情報」 に続けて、午後1時からの
ニュースを聴いたが、この衝突事故については何も伝えられなかった。

日韓の政治関係が冷え込む中、そして、韓国を旅行中に起きた、日韓の漁船同士のトラブルについて、
NHKが報じなかったことに苛立ちも覚えた。大きな事故でないこと、このトラブルが複雑な政治問題
に発展しないことを祈った。

既に、正午のニュースで伝えていて、大事故でなかったため、午後1時のニュースではフォローしなか
ったか、第一報が午後1時までにNHKには届いていなかった可能性もあるが、そのことも書き添えて、
NHK国際局宛に受信報告書を送った。

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韓国八景に数えられるプサンの名所、「月見の丘(タルマジギル)」 を訪ねた。
ガイドブックには、地下鉄の中洞(チュンドン)という駅から徒歩20分ほどと書いてある。
往きは駅からタクシーに乗り、帰りは徒歩で戻る予定でいたが、地下鉄から地上の大通りに
出たものの、タクシーが来ない。やむを得ないので、丘の方向に向かって歩き始めた。

歩きながら反対車線を見ていると、タクシーが沢山走っているので、反対側の通りで乗ろうか
と思った。ところが、ちょうど、その時、後方からタクシーがやってきて止まり、客が降りる
のが見えた。空車となったタクシーが近付いてくるのを待って、手を挙げた。

運転手にガイドブックを見せて、「月見の丘」 の文字を指差したが、漢字が解らないという。
ガイドブックの地図を見せて、「月見の丘」 と書いてある周辺を指差し、「ここが地下鉄駅。
ここが月見ヶ丘」 と言ったが、それでも解らないようだ。彼は 「行きたいところを、韓国語
で言えないか」 と言ったように思われた。

ガイドブックの 「月見の丘」 の項に、これを意味する韓国語の発音をカタカナで書いてある
ので、それを見ながら 「タ・ル・マ・ジ・ギ・ル」 と言うと、「ああ、タルマジギルか!」 と
ニコニコしながら、ようやく解ってくれた。

「月見の丘」 全体が観光地となっていて、緩やかな坂道の入り口には、タルマジギルの入り口
であることを知らせる大きな看板が見える。桜並木と松林が続く緩やかな坂道が約8キロあり、
15のカーブがあることから、「15曲道」 とも呼ばれているという。

この坂道は、車道の両側には歩道があり、春には桜の花が咲き誇るであろうと思われた。
われわれが訪れたのは、赤黄の落葉が道を覆い詰めている時期で、「プサンの秋」 を感じさせるに
十分であった。拙い写真技術ゆえ、実際の色合いを再現できないのが残念である。

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