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プサン旅行記

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前回までのプサン旅行では、地下鉄と路線バスを乗り継いで、観光地や史跡を観て回ったが、
今回は 「釜山シティツアー・ジャンボバス」 と銘打った、観光スポット乗り降り自由の2階建て
観光バスに乗って、有名観光地を訪ねた。

プサンの市街地から、釜山大橋を渡ると、影島である。その島の突端に 「太宗台公園」 がある。
ガイドブックによれば、新羅の第29代王太宗武烈王が三国統一した後、全国巡回をしている
時に、この太宗台の景色に惚れ込んだことから、太宗台という名前がつけられた言われている。
展望台からは、玄界灘の向こうに日本の対馬が霞んで見えた。その距離は、およそ56キロだ
という。

展望台から松並木の散歩道を歩いて行くと、「影島灯台」 がある。
この灯台は、100年以上の歴史があると言われ、高さ35mの螺旋階段を上ると、ガラス張り
の展望スペースに出る。ここからの眺めは最高である。

灯台の周りは、傾斜を利用して、階段状に木製ベンチが設置されたイベント施設となっている。
そこに腰をおろして、ラジオのスイッチを入れれば、韓国内の放送は勿論のこと、日本の九州
および中国・四国地方の放送が、信じられらいほど良好に入ってくる。
余りに興奮し過ぎて、中波放送だけを聴いて、ワイドFMを聴くのを、すっかり忘れてしまった。

(プサン旅行記一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1145397.html?m=l

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滞在初日は、ホテル到着が夜の7時前後になり、一旦荷物を部屋において、外に出て夕食を食べる
ことにした。
ホテルの周りはオフィスビルばかりで、食べ物屋は見当たらない。近くのコンビニで何かを買って
きて食べようかとも思ったが、ホテルの面している大通りから路地を眺めていると、一本目の裏通り
に飲み屋街が見えた。

その中に、仕事帰りのサラリーマンと思われる人たちが大勢で談笑している店があったので、この店
なら安心だろうと思い、入ることにした。
ところが、現金の持ち合わせが少ないことが気になった。もし、クレジットカードが使えなかったら、
現金で飲食代を支払うことになるが、持ち合わせの分だけで十分かどうか不安になった。

実は、前回の旅行の時に使い残した韓国ウォンがあり、取敢えずは、リムジンバスには乗れるだろう
と思って、空港では両替をしなかった。成田空港やプサン空港にある銀行に比べて、交換レートの有利
な街中の両替店で、翌日、両替しようと思っていたので、手持ちの韓国ウォンは僅かだけだったのだ。

このため、賑わっていたお店に入るのを諦めて、別の店を探して歩いた。
美味しそうなメニューの看板を掲げている店があった。メニューには日本語の表記もあったが、
この食堂には客の姿が見えない。
入ろうか、入るまいか、迷っていると、店の女主人が出てきて、韓国語で 「どうぞ、どうぞ」 と
勧めてくれているようだ。日本語と英語で 「クレジットカードは使えるか」 と尋ねたが、通じない。
すると、女主人は、店の中に戻っていって、若い女性を連れてきた。娘さんのようだ。彼女は、
「クレジットカードは使えるよ」 というので、この店に入ることにした。

豚の三枚肉を焼いて、野菜で包んで食べたが、「これぞ韓国の味」 である。
付け合わせのキムチは辛くて、お手上げ。ただし、細切り芽昆布の甘酢漬けは美味である。

そして、マッコリである。大きめの鉢に入って出てきた。最初は、ちょっと酸っぱ過ぎる感じも
したが、味に慣れてくると、爽やかで、口当たりは最高である。焼肉には合うようだ。

夫婦で、「美味しいね」 と言いながら、飲み食いしていると、店の娘さんがやってきて、スマホに
ポンポンと何かを打ち込んで、自動翻訳させると、「このマッコリは、私の店で作りました」 と
日本語の音声が流れてきた。自家製のマッコリだった。
通訳不要の、まったく、便利な世の中になったものである。

(プサン旅行記一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1145397.html?m=l

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入国手続きを済ませ、預け入れたスーツケースを受取って、ターミナルビルを出ると
外は暗くなっていて、気温も相当低く感じられた。市内に向かうリムジンバスは30分
に1本くらいの割合で走っている。

予め旅行情報サイトを見て、リムジンバスは、われわれの泊まるホテルの直ぐ前で停まる
ことがわかっていた。不案内の夜の街でホテルを探す苦労がなく、安心である。
ホテルのホームページから地図をプリントして持参し、それを運転手に見せると、日本語
は通じなかったが、うんうんと頷いて、了解してくれたようだ。

今回は、飛行機とホテルがセットになっているチケットを購入し、宿泊ホテルは日系資本の
日本型ビジネスホテルである。チェックインデスクでは、数人のスタッフが接客していて、
われわれが到着したときには10人ほどの客が並んでいたが、日本人老夫婦には日本語で
丁寧に対応してくれたので、スムーズに手続きを済ませることが出来た。

ビジネスホテルらしく、すべて実用本位というか、サービスは最低限に抑えるというか、
パジャマはロビーにある紫外線消毒ケースから自分で取り出して、部屋に持っていく。
固型石鹸とカミソリも同様である。もっとも、部屋のバスルームには、液体の石鹸も
備わっているが、私は固型石鹸派である。

部屋では、韓国及び諸外国のテレビ放送と並んで、「NHKワールドプレミアム」が配信されて
いて、韓国は日本とには時差がないため、NHKの定時ニュースは日本にいるのと同じ感覚で
視ることが出来る。
ラジオは、窓に簡易アンテナをぶら下げても、鉄筋コンクリート造りのホテルの中では、限界
があり、KBS日本語放送は毎晩21時からの中波1170kHzを、ラジオ本体を窓ガラス
に寄せて受信したが、簡易アンテナ無しで、結構良く聴こえた。

ロビー横のビジネスセンターには、パソコン、FAX、プリンターが備えられていて、パソコン
は日本語専用のものもある。私は,パソコンは持参していたので、受信報告書のファイルをUSB
メモリーに落とし、それをビジネスセンターのパソコンに入れて印刷し、Radio Japanや九州各地
の放送局に航空便で送った。
USBメモリーを使う方法は、先のオランダ旅行で、帰る頃になって気が付いた方法だが、大変
便利である。
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/36208486.html

しかし、この方法は、ホテル側からすれば、USBメモリーのウィルス感染の危険があり、歓迎
されないかも知れない。そして、最近、日本の国会でも、桜田大臣の 「USBメモリー問題」 が
話題となっていた。
https://www.fnn.jp/posts/00405508CX

(プサン旅行記一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1145397.html?m=l

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成田から西に向かって一直線。予定よりかなり早め、約3時間ほどで、プサン上空
に達した。正確に言えば、プサン北方の韓国東海岸上空に達し、その後、東海岸に
沿って20分ほど、プサン空港を目指して南下した。

空港に近付くと、機内には 「プサン空港は軍事空港に指定されており、撮影は禁止
されていますので、ご注意願います」 という、客室乗務員のアナウンスが流れた。

プサン訪問は、3年ぶり、3回目であるが、このようなアナウンスを聞いたのは
初めてである。予め機内アナウンスしなければならない事情、例えば、許可なく写真
撮影した乗客が当局に拘束されたというようなことが発生しているのかも知れない。
実際、着陸してからターミナルに到着するまでの間、窓から眺めると、翼を並べて
駐機している軍用機が幾つも目に入った。
前回までの旅行では、プサン空港で軍用機を見た記憶がない。搭乗機の着陸方向が
異なったか、飛行機の座席が軍用機の見えない側だったのかも知れない。

そう言えば、1976年に、初めてアメリカ旅行に出かけたが、経由地ソウルのキンポ
空港での風景を想い出す。
乗り継ぎに、約7時間の待ち時間があったので、一旦、韓国に入国することにした。
入国手続きの際、銃を持った軍服姿の兵士が近くで監視する中、全ての乗客が厳しい
身体検査をされた。ロビーに出ても、兵士が巡回していて、独特の緊張感を覚えた
ものだった。

(プサン旅行記一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1145397.html?m=l

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錦秋のプサンの街で冷麺を食べたくなって、11月中旬に1週間ほど旅行した。
LCCチェジュ航空1153便は、定刻どおり成田空港を北に向かって飛び立った。
間もなく、ゆっくりと右に、右にと270度旋回した感じで、最終的には西方向に
進路を取り、そのまま、ほぼ一直線でプサンに向かう。
LCCは Low-cost carrier の略で、「格安航空会社」 と呼ばれるものである。

近距離ゆえなのか、かなり低空を飛んでいるようで、この高度での運行であれば、
ラジオを機内に持ち込めば、眼下の放送局を受信できたはずなのにと悔やんだが、
後の祭りである。
前日の同便の航跡を確認しておけば良かったが、ドタバタしていて、それを怠って
しまった。ラジオは、預け入れたスーツケースの中である。夢は、帰路便に託す
ことにした。

機内でラジオを聴くチャンスを逃してしまったので、残る楽しみは、機内での飲食
である。
LCCの場合、機内食や飲み物は、航空運賃とは別に料金を支払って、購入すること
が多い。そこで、われわれは、搭乗する便の出発は午後2時半頃だったので、空港の
フードコードで、予め昼食を済ませた。
機内の座席前ポケットにあるメニューを見ると、赤白ワインとナチョチップスのセット
が1400円とある。メニューに載っている写真では、ワインボトルに似せた紙パック
からストローで飲むようになっている。物珍しさもあり、これを試してみることにした。

白はトスカーナ産、赤はヴェネト産と、何れもイタリアのワインで、100ml、アル
コール度13%と記されている。
味は、まあまあである。しかし、ストローで飲むとなると、味も半減する。乗務員が
紙コップをくれたが、グラスでなければ雰囲気は出ない。紙パックにはブランド名が
「oneglass WINE」 とあり、ワイングラスが描かれているので、紙コップではなく、
せめてプラスチックのカップで飲みたいところだ。

後日、ネット検索すると、イタリアの "oneglass WINE" のホームページが現れた。
http://www.oneglass.it/

そして、驚いたことに、日本でも通信販売で購入することが出来るという。
https://www.enoteca.co.jp/item/list?_producer=784

(プサン旅行記一覧)
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1145397.html?m=l

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