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2月下旬、那覇行き全日空の早朝便に乗った。
スーツケースを預けようと思って、eチケットを持ってカウンターを探していると、
係員が声を掛けてきて、自動手荷物預け機を使うように促された。海外では何回か
経験したものの、使用方法が英語表記のため苦労した想い出があり、尻込みしたが、
今回は使用手順が日本語で解説されているので、それに従って操作してみた。意外に
簡単である。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/prepare/checkin/baggagedrop/
あとは、保安検査も、機内への搭乗も、eチケットに印刷されたQRコードをスキャン
させて進んで行く。便利と言えば、便利である。
今回の搭乗にあたっては、予め全日空に対して、搭乗日と便名、受信機の機種を記して、
「機内受信の可否」について問い合わせし、「機内受信は問題なし。周りの乗客に迷惑を
掛けないように、音量を小さくするか、イヤホンで聴くなど、注意して聴いてほしい」との
返答を得て、搭乗した。
しかし、窓側の席だったにもかかわらず、国内中波局はまったく受信できない。ある
BCL仲間から「FM放送が聞えるかも知れない」との情報もいただいていたので、
FM放送にもトライしたが、こちらもダメである。
飛行コースが受信に適していなかったのか、B787型機の構造に問題があったのか
判らないが、何れにしても残念な結果になった。
そこで、已むなく、機内オーディオで流されているラジオ番組を聴くことにした。
何と、「ラジオ日経」の株式市況やニュース解説を流している。これまでの経験では、
国内線に乗った時は「NHKラジオ第一」だけが流されていたように記憶していて、
「ラジオ日経」を聴くのは初めてのことであった。
搭乗機は、ほぼ定刻通りに那覇空港上空に達した。
着陸態勢に入り、空港ビルのボーディングブリッジに横付けしている機体が見えてきて、
高度も次第に下がり、そのまま着陸するものと思われた。ところが、機体はふわ〜っと
上昇していった。間もなく、機内には機長のアナウンスが流れた。
空港上空に積乱雲が発生していて、激しい雨降りが続いており、危険と判断したので、
着陸し直すという。厳しい気象条件の下、着陸待ちの航空機が多いようで、上空を旋回
しながら順番を待って、15分ほど遅れて、無事に着陸した。
(「沖縄への旅」一覧 )
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/1147172.html?m=l
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