国際短波放送情報

海外からの日本語短波放送を中心に、メディア関連の様々な話題を紹介します

懐かしのBCL資料

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

イメージ 1

処分したものと思い込んでいた懐かしいベリカードが,また見つかった。
現在,撮り溜めたまま,段ボール箱に保管しておいた 8m/m フィルムと
8m/m テープ映像の整理をしながら,『断捨離』 を断行中であるが,思わ
ぬところに仕舞い込んでおいた,想い出のBCL資料が幾つか出てきた。

上記画像は RADIO JAPAN のベリカードで,日本舞踊に使う舞扇である。
1962年2月28日の受信報告対して送られてきたもので,裏面には
『Picture : Folding fans for Japanese dance』 と解説されている。

当時は,RADIO JAPAN は,国内受信の報告に対してもベリカードを送って
くれたものだが,現在では海外での受信に対してのみ発行してくれると
言われている。

NHKワールド 『ラジオ日本』 の放送スケジュールは次のとおり。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/resources/brochure/pdf/rj_schedule.pdf

※ 当ブログで,過去に紹介した RADIO JAPAN の懐かしいベリカードは
  次のとおり。
  http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/1311416.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/1697033.html

( 当ブログ 『懐かしのBCL資料』 一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/184854.html?m=l

イメージ 1

1994年10月,ロシアでは大統領令によって,国際ラジオ放送の名称が
『モスクワ放送』 から 『ロシアの声』 に変更された。

それから,ほぼ1年後,1995年10月の後半に入ると,『ロシアの声』 の
日本語放送が中波でしか聴こえず,短波が聴こえないと言う日が続いた。

放送局に問い合わせても,国の行政組織上の問題もあり,直ぐに返答が
得られるとは思われず,"Passport to World Band Radio" の情報を基に,
思い切って 『ロシア情報通信省』(注) にFAXで問い合わせてみた。

半月ほど経って,『ロシア情報通信省』 から返信のFAXが届いた。
書面には,『短波が停波していることは確認した。ラジオ局への電力供給
に問題があるためだ。近く,短波放送を復旧させる』 とあった。

この遣り取りが縁となって,担当窓口になってくれた,同省のチトフ課長と,
その後,数年間に亘り,受信状況についての情報交換を続けた。

上の写真は,1990年代後半,年賀状とともにお正月プレゼントとして
贈ってくれたボールペンである。

(注) 『ロシア情報通信省』 という日本語訳が正確かどうかは判らない。
   現在,どのような名称に変更されているかも判らない。
   当時のFAXでは,英語表記が次のようになっている。
   MAIN CENTRE FOR CONTROL OF BROADCASTING NETWORKS
   STATE COMMITTEE FOR COMMUNICATIONS AND INFORMATION
   OF THE RUSSIAN FEDERATION

   なお,最近発刊された 『NHKデータブック 世界の放送 2016』 の
   『ロシア』 の項には,『通信・マスコミ省』 という記載がある。
   http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/35009711.html

   また,『ロシアの声』 は,2014年11月に 『ラジオ・スプートニク』 に
   変更されて,現在に至っている。
   http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/34109479.html

( 『懐かしの資料』 過去記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/184854.html?m=l

イメージ 1

『大人の科学』 第4号 (2004年6月,学研刊) と,その付録 『ダイオード付ラジオキット』
が現れた。折角購入したものの,そのまま段ボール箱に仕舞いこんでしまったようだ。
何れ,時間を取って,この付録を組み立ててみたいと思うが,書籍の方は,今読んでも,
興味深い記事が満載である。目次から,主なものを紹介する。
 ◆ 大人のアトリエ訪問 『鉱石ラジオの生まれる場所』
 ◆ ラジオが鳴るしくみ
 ◆ 雪のパラボラアンテナで,海外の衛星放送を受信せよ!
 ◆ 古くて新しい趣味 BCLの世界
 ◆ もしも,電波が見えたなら・・・?
 ◆ 国産ラヂオはじめて物語

※ 『大人の科学』 は,現在も発行されているようだ。
  http://otonanokagaku.net/index.html

( 『懐かしの資料』 過去記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/184854.html?m=l

イメージ 1

HCJB (現・Reach Beyond ) は1931年のクリスマスに,南米エクアドルで
産声を上げた。200ワットの送信機を使って,その電波はアンデスの峰を
越えて飛んで行った。

エクアドルでは1980年12月1日,翌年に巡ってくるHCJB開局50周年を
記念する切手が発行された。上記画像は,その初日カバーである。

HCJBの歴史については,次のサイトで詳しく紹介されている。
http://japanese.reachbeyond.org/HCJBhistory.html

なお,HCJBの日本語放送は1964年5月1日,南米に向けて放送を開始し,
その後,様々な経緯を経て,現在では,オーストラリアから日本に向けて放送
されている。
日本語放送は毎週末の土曜日と日曜日に放送されており,放送スケジュールは
次のとおり。2月6日から今月いっぱいは,仙台と東京のリスナーの集いの模様が
放送されている。
http://japanese.reachbeyond.org/SW_Schedule/SW_Schedule.html

( 『懐かしの資料』 過去記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/184854.html?m=l

※ この記事は,2016-02-09 12:30 JST に一部修正した。

イメージ 1

HCJB日本語放送 (Reach Beyond-Australia ) は1964年5月1日,赤道直下の国
エクアドルの首都キトーから南米向けに 『アンデスの声』 の放送を開始した。

上記画像は,『アンデスの声』 の放送開始を案内するカードで,ハガキより一回り
小さく,手作り感がいっぱいである。おそらく,当時のエクアドルには,日本文字の
活版用活字はなく,タイプライターも英数字だけだったに違いなく,カードの日本語の
部分は尾崎さんの手書きである。否,奥様の久子さんが描いたものかも知れない。

心を込めた,このカードは,何枚制作されたのであろうか。
これは,南米各国の在外公館の広報担当者から,あるいは各地の日本人会などを
通じて,南米各国に移民した日本人や日系の人々に配布されたのであろうか。

HCJB日本語放送のトップページは次のとおり。
http://japanese.reachbeyond.org/

HCJB日本語放送は毎週末の土曜日と日曜日に放送されており,
放送スケジュールは次のとおり。2月6日からは,仙台と東京の
リスナーの集いの模様が放送されるものと思われる。
http://japanese.reachbeyond.org/SW_Schedule/SW_Schedule.html

( 『懐かしの資料』 過去記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/184854.html?m=l


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事