国際短波放送情報

海外からの日本語短波放送を中心に、メディア関連の様々な話題を紹介します

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「新聞週間」 始まる

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15日から新聞週間が始まった。今年の代表標語は 「真実と 人に寄り添う 記事がある」 である。
https://www.pressnet.or.jp/about/shimbun_shukan/
https://www.pressnet.or.jp/about/recruitment/slogan/index.html

琉球新報は、15日付社説で 「本紙は今後も、読者の知る権利に応えるために、真実に迫る報道に
精力的に取り組みたい」 と書いている。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-818614.html

毎日新聞と読売新聞も、社説で 「新聞週間」 を取り上げている。
https://mainichi.jp/articles/20181015/ddm/005/070/002000c
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20181014-OYT1T50124.html

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ここ数日来、海外メディアが日本関連のニュースを伝えている。
米紙ニューヨークタイムスは、沖縄県知事選挙の結果を報じていて、ヘッドラインは
"U.S. Marine’s Son Wins Okinawa Election on Promise to Oppose Military Base" で
ある。「米海兵隊員の息子が勝利、沖縄県知事選挙で米軍基地反対を公約」 とでも
訳することが出来るだろうか。
https://www.nytimes.com/2018/09/30/world/asia/okinawa-governor-election-us-base.html

英紙ザ・テレグラフは、熊本市議会議員が議場で風邪症状緩和のためのど飴をなめたり、
議場で乳幼児を抱いて着席したことなどから出席停止の懲罰を受けたことを報じていて、
ヘッドラインは "Japanese politician reprimanded with official warning for bringing baby to work"
である。意訳すれば、「日本では、政治家が議会に赤ちゃんを抱いてくると、議会で叱られる」
とでもなるだろうか。
https://www.telegraph.co.uk/news/2017/11/30/japanese-politician-reprimanded-official-warning-bringing-baby/

一方で、ニュージーランドの首相は、愛児を抱いて、国連総会に出席したというニュースも
報じられている。
https://www.nytimes.com/video/world/australia/100000006126287/jacinda-ardern-baby-united-nations.html?rref=collection%2Ftimestopic%2FUnited%20Nations&action=click&contentCollection=timestopics®ion=stream&module=stream_unit&version=latest&contentPlacement=15&pgtype=collection

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2018年10月の主な動きや歴史などを見ると,次のようなものがある。
これらの関係国から送られてくるニュースや解説番組,特別番組などに
注目したい。

10月 1日(月) 中国・国慶節
10月 1日(月) モンゴルの声・外国語放送開始54周年
10月 1日(月) 「BSジャパン」 が 「BSテレビ東京」 に社名を変更
10月 3日(水) 韓国建国記念日 (開天節)
10月 3日(水) ドイツ再統一から28年
10月 5日(金) 韓国の李明博元大統領に判決 (ソウル)
10月 6日(土) アフリカ開発会議 (TICAD) 閣僚会合 (東京都内)
10月 6日(土) 障がい者スポーツ・アジアパラリンピック競技大会 (インドネシア・ジャカルタ)
10月 7日(日) ブラジル国民議会・大統領選挙
10月 7日(日) 米軍のアフガニスタン空爆開始から17年
10月 8日(月) 日韓共同宣言 「21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ」 から20年
10月 8日(月) 日本・メコン地域諸国首脳会議 (東京都内)
10月 9日(火) 韓国・ハングルの日
10月10日(水) 中華民国 (台湾) 双十国慶節
10月10日(水) 台湾国際放送・日本語放送開始69周年
10月10日(水) 北朝鮮・朝鮮労働党創建73周年
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10月11日(木) 20ヵ国・地域 (G20) 財務相・中央銀行総裁会議 (インドネシア・バリ島)
10月12日(金) 国際通貨基金 (IMF)・世界銀行年次総会 (インドネシア・バリ島)
10月12日(金) トルコで軟禁中の米国人牧師の審理
           https://www.msn.com/ja-jp/money/other/拘束中の米牧師、処遇は裁判所が決定%EF%BC%9Dトルコ大統領/ar-AAAEAt3#page=2
10月14日(日) ドイツ・バイエルン州議会選挙
10月15日(月) 北朝鮮による拉致被害者5人の帰国から16年
10月17日(水) カナダが大麻合法化
           https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32066280R20C18A6FF2000/
10月17日(水) APEC財務相会合 (パプアニューギニア・ポートモレスビー)
10月18日(木) アジア欧州会議 (ASEM) 首脳会合 (ベルギー・ブリュッセル)
10月18日(木) ブータン国民議会選挙
10月18日(木) EU首脳会議 (ベルギー・ブリュッセル)
10月18日(木) 中国国際放送初代アナウンサー・原清志没後17年
10月19日(金) 「日ソ共同宣言」 署名から62年
10月20日(土) フレンドシップ・ラジオ (KTWR日本語番組制作) 開局31周年
10月20日(土) アフガニスタン下院選挙
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10月23日(火) ロシア・モスクワ劇場占拠事件から16年
10月24日(水) 国連憲章発効から73年
10月25日(木) ロシア 「十月革命」 から101年
10月25日(木) 韓国・独島の日
10月25日(木) 欧州中央銀行 (ECB) 定例理事会 (独・フランクフルト)
10月28日(日) 欧州各国が冬時間入り (英との時差は9時間、仏独伊とは8時間に拡大)
10月29日(月) トルコ建国記念日
10月29日(月) モスクワ放送 (後の 「ロシアの声」,現在の 「スプートニク」) 開局89周年


注1: 在日米軍は10月1日、輸送機オスプレイ5機を横田基地に正式配備する。
    http://www.mod.go.jp/j/press/news/2018/08/22a.html

注2: 10月1日から,ノーベル賞の各賞が,順次発表される。
    https://www.nobelprize.org/

注3: 英国のEU離脱は2019年3月29日とされているが、メイ首相が10月に予定される
    英議会で、合意内容が承認されるかどうか注目される。
     https://www.bbc.com/japanese/43579085

注4: 「日韓共同宣言」 から8日で20周年となるが、日本政府が新たな共同文書の発表を
    進めているもようで、月内の動きが注目される。
    http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=68820

注5: 10月9日には,国際文通週間にちなむ郵便切手が発売される。
     海外の放送局宛に受信報告書を郵便で送る時に,これらの
     切手を貼ると,スタッフは喜んでくれるものと思われる。
     https://yu-bin.jp/kitte/0106/

注6: 10月23日に安倍首相が訪中する方向で調整中と報じられている。

注7: 10月下旬には,多くの短波放送局で周波数が変更されるので,
     ラジオ放送での案内やホームページでの告知などに注意したい。

注8: 上記画像は,「やまがた観光情報センター」 の写真を使用しています。
     http://yamagatakanko.com/
     https://ssl.yamagatakanko.jp/photogallery/kanko_imglist/01nat.html

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「61年前、沖縄の基地問題への懸念をアメリカ政府に伝えていた日本政府代表がいた」 と題する
リポートが公開された。ジャーナリストの立岩陽一郎さんが執筆したもので、Yahoo!ニュースのサイト
で紹介されている。その日本政府代表とは誰だったのか ——
https://news.yahoo.co.jp/byline/tateiwayoichiro/20180928-00098462/

立岩さんが編集長を務める、調査報道NPO 「ニュースのタネ」 のサイトは次のとおり。
https://seedsfornews.com/

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衝撃と感動の映画 「1987、ある闘いの真実」 を観た。
韓国では、1987年1月、全斗煥 (チョン・ドゥファン) 軍事政権に反対するデモに
参加した大学生・朴鍾哲 (パク・ジョンチョル) さんが拷問死する。当局は心臓麻痺と
発表して、事件をもみ消そうとするが、裏通報を掴んだ新聞記者が 「拷問により死亡」
とスクープする。
軍事政権の圧政にあえぐ市民は立ち上がり、同年6月には広汎な民主化運動が韓国全土
で巻き起こるが、当局の弾圧は熾烈を極める。しかし、多くの犠牲を払いながらも、遂に
民主化勢力は勝利する。
民主化運動家、デモに参加する学生、彼への好意と反感が交錯する女子大生、ソウル地検
の検事、警察の治安本部の面々、刑務所の看守など、彼らの生きざまが生々しく描かれて
いる。

この映画のパンフレットには、ジャーナリストの金平茂紀さんが推薦文を寄せ、この作品に
敬意を表し、文の最後で次のように記している。(一部抜粋)
  現代史に向き合う国がある。その一方で、現代史から目を逸らす、あるいは、
  現代史を見て見ぬふりをする、さらにはウソの歴史をでっちあげて改ざんする
  国がある。
  目の前で進行している、為政者や力を行使する者たちの ≪理不尽≫ に対して、
  ≪抗う社会≫ がある。一方で、≪おもねる社会≫ がある。
  元も子もない言い分かも知れないが、日本で暮らしている僕らは、「1987、
  ある闘いの真実」 や 「共犯者たち」 に釣り合う作品を本当は作り上げていか
  なければならないのではないか。もっと言えば、それらを生み出せる条件を
  構築していかなければならない。
  さて、具体的に、何をどうするか。答えは、映画をみた人がひとりひとり
  考えるしかない。だが確実にできることがあるはずだ。
  2018、ある戦いの真実、をこそ…。

「1987、ある闘いの真実」 のオフィシャルサイトは次のとおり。
http://1987arutatakai-movie.com/

なお、金平さんの推薦文にある 「共犯者たち」 は、2017年に韓国で公開された
ドキュメンタリー映画で、李明博 (イ・ミョンバク)、朴槿恵 (パク・クネ) 両政権
の約9年間にわたる言論弾圧の実態を告発している。
日本では今年12月に公開される予定である。
http://www.kyohanspy.com/
https://eiga.com/movie/89746/

( 当ブログ過去関連記事 )
https://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/36130537.html


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