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HCJBアンデスの声

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HCJB日本語放送 [アンデスの声] 50周年記念集会には,短波放送リスナー
の他にも様々な人々が出席して,尾崎さん夫妻の偉業を称え,お祝いの言葉を
贈った。

◆ 記念集会全体の進行を司ったのは,溝口捷支さん。
  2003年から2011年まで,取手キリスト教会の牧師を務めた。
  尾崎さんとは神学校時代からの親友で,寄宿舎ではルームメイト。
  今でも,互いにニックネームで呼び合うことが多いと言う。
  http://www.geocities.jp/toridech/

◆ 集会は,淀橋教会アンサンブル・アガペーの記念演奏で幕を開けた。
  演奏題目は,『主の真実は Great Is Thy Faithfulness』 と 『慈しみ深き』 である。
  クリスチャンではない者にとっても,讃美歌の旋律は深く心に沁みる。
  (上記写真の上手が,淀橋教会アンサンブル・アガペーの皆さん)
  http://www.yodobashi-church.com/

◆ 始めのお祈りは,久里浜福音教会名誉牧師の深澤健一さん。
  久里浜福音教会は,尾崎さん夫妻がHCJBで放送開始した当初から,『HCJB
  日本語放送を支える会』 を組織し,様々な形で支援している。
  http://church.ne.jp/kurihama_fch/

◆ 特別賛美は,福音歌手のベドウ路得子さん。
  HCJB日本語放送には,エクアドル時代から何回も出演して,魂がほとばしり
  出るような,澄み切った彼女の歌声は,人々を魅了する。
  この日は,宣教師で夫のマークさんとのデュエットも披露した。
  http://japanese.hcjb.org/Messages/Archives/ProgramNote4_2013.pdf

◆ 琴古流の尺八で讃美歌を演奏してくれるのは,笠間市の飯田廣さん夫妻。
  尾崎さんが50年前,初めて飯田さんの教会を訪ねてから今日まで,常に
  HCJB日本語放送を支援してきた。尺八が奏でる讃美歌は初めて聴いた。

◆ そして,硬軟両様の話題を取り上げながら,『腹話術』 を披露するのは,
  人形漫談師の花島二郎さん。
  HCJBのインタビュー番組にも出演し,数年前の 『関東地区リスナーの
  集い』 にも特別参加した。
  http://www.sepia.dti.ne.jp/hanajima/

◆ 閉会のお祈りは,淀橋教会副牧師の新川代利子さん。
  HCJB日本事務所を預かり,その責任者としてリスナーからの受信報告や
  お便りの返信業務全般を担当している。
  毎月第三日曜日に放送される 『お便り交換の時間』 に出演していて,その
  穏やかで上品な語りには定評がある。
  http://www.yodobashi-church.com/aboutus.html

※ 尾崎一夫さんの 『ふるさと訪問日程』 は次のとおり。
  http://japanese.hcjb.org/SW_Schedule/2013Japan_Schedule.pdf

※ HCJB日本語放送のホームページは次のとおり。
  http://japanese.hcjb.org/

※ HCJB日本語放送 [アンデスの声] 50周年記念集会の記事一覧
  http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/879687.html?m=l

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東京淀橋教会で開かれた,HCJB日本語放送 [アンデスの声] 50周年記念集会 ――
会場の受付では,ネームカードと資料が配布された。記念集会の進行次第とHCJBの
ホームページに掲載されているニュースレター "PROGRAM NOTE" 5月号を挿んでいる
のは,『HCJBと共に育った,ある子供のお祝いレター』 と題する4頁建てのパンフレット
である。(上段画像 : 外側 P.4, P.1 下段画像 : 見開き P.2, P.3)

出席者は,このパンフレットを手にして,『おおっ』 と驚き,『スゴーイ!』 と声を上げた。
米国カルフォルニア州でコンピューターアートなどに取り組んでいる田邊裕一郎さんの
制作によるものである。

トップページには,エクアドルの首都キトにあるHCJB日本語部オフィスと局舎前庭の
花壇のイラストが配されている。
そして,田邊さんからのお祝いメッセージには,『毎日,学校が終わると決まって,ここ
へ足を運んだものです。夕日に温められた本棚の匂いと,尾崎夫妻の笑顔がとても
心地よかった,忘れられない空間です』 とある。

見開きページは 『HCJBアンデスの声 50年の歩み』 で,尾崎ファミリーの似顔絵,
マイクロフォン,短波放送受信機,HCJBのアンテナ群などのイラストでいっぱいで
ある。

ラストページには,尾崎夫妻が制作拠点をエクアドルから米国シカゴに移し,そこで
自宅の地下室に建設した特設スタジオの様子が描かれている。
『あとがき』 には,尾崎さんから田邊ファミリーに対する感謝メッセージが載っている。

このパンフレットを作成してくれた田邊裕一郎さんについて,尾崎さんは添書きで次の
ように紹介している。
  祖父が南米エクアドルで開拓農業。父は日本人初のバナナ有機栽培を手掛け,
  『田邊農園バナナ』 は日本のスーパーでも発売中。長男も将来有望!

尾崎一夫さんの 『ふるさと訪問日程』 は次のとおり。
http://japanese.hcjb.org/SW_Schedule/2013Japan_Schedule.pdf

HCJB日本語放送のホームページは次のとおり。
http://japanese.hcjb.org/

※ HCJB日本語放送 [アンデスの声] 50周年記念集会の記事一覧
  http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/879687.html?m=l

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HCJB日本語放送 [アンデスの声] 50周年記念集会では,開会に先立ち,貴重な
ビデオ映像 『エクアドルにアンデスの声を見た』 が披露された。

東京のフジテレビが1976年当時に放送アしていた 『ドキュメント日本人』 シリーズ
の一本で,エクアドルの首都キトで尾崎夫妻がHCJB日本語番組 『アンデスの声』
を放送する姿を追ったものである。慌ただしく朝食を摂り,親は放送局に出勤し,
子供たちは登校すると言った,朝の慌ただしさなど,尾崎ファミリーの日常生活も
取材している。

上記画像は,『アンデスの声』 リスナーズアルバム (2001年,マガジンランド発行)
に掲載されたフジテレビの取材風景である。同誌は,山田耕嗣さんが編集した。

尾崎さんは,この番組が収められた 16m/m フイルムを大切に保管しており,今回
の50周年記念集会で参加者に観てもらうため,専門業者に依頼してDVD化した。
原版はカラーであるが,37年の歳月を経て,かなり色彩は落ちてしまったが,番組
内容は色褪せてはいない。

『BCLブーム』 に沸く日本のリスナーに向けて,あるいは故国の香りと情報を待って
いる南米各地の移住者に向けて,来る日も来る日も番組を放送し続ける尾崎一夫・
久子夫妻の姿が余すところなく描かれている。

『エクアドルにアンデスの声を見た』 がフジテレビ局内で,下欄のNHKアーカイブの
ように保存されているならば(※),ぜひ再放送してほしいと願う。

尾崎一夫さんの 『ふるさと訪問日程』 は次のとおり。
http://japanese.hcjb.org/SW_Schedule/2013Japan_Schedule.pdf

HCJB日本語放送のホームページは次のとおり。
http://japanese.hcjb.org/

※ フジテレビの放映から,ちょうど20年経った,1996年にはNHK教育テレビ
  で 『わが思いはアンデスの峰に』 という番組が放送された。
  赤道直下エクアドルから,短波で日本語番組 『アンデスの声』 を送り続ける
  尾崎さん夫妻の姿を紹介するとともに,リスナーとの心の交流を描いたもの
  である。
  http://www.nhk.or.jp/archives/nhk-archives/past/2007/h070624.html

※ HCJB日本語放送 [アンデスの声] 50周年記念集会の記事一覧
  http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/879687.html?m=l

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5月26日(日)に行われた,HCJB日本語放送 [アンデスの声] 50周年記念集会で,
日本短波クラブ (JSWC−Japan Short Wave Club) 理事の大武逞伯さんは,祝辞の中
で次のようなエピソードを紹介した。

  宇宙飛行士の毛利衛さんは2000年8月,民放テレビの番組を制作取材ため
  エクアドルを訪問し,取材活動が一段落したところで,HCJBの尾崎一夫さん
  ご夫妻を訪問し,インタビュー番組 『赤道で会いましょう』 に出演した。
  尾崎さんは,この時,毛利さんと記念写真を撮ることを失念してしまい,残念に
  思っていることを,大武さんに打ち明けた。
  大武さんは,このことを手紙に書いて毛利さんに送ったところ,毛利さんは尾崎
  ご夫妻に会ったことを鮮明に覚えていて,『放送開始50周年』 を祝すとともに,
  尾崎さんご夫妻と毛利さんが写っている写真とエクアドル取材を記録した単行本
  『エク! 赤道におりた宇宙飛行士 毛利衛と仲間たち』 (2001年,講談社刊)
  にサインしたものを尾崎さんに贈りたいとして,大武さんに託した。

尾崎さんは,写真と本を大武さんから手渡されると,満面の笑みを浮かべて,感謝
の言葉を述べ,写真と本を抱きしめ,そして,テーブルに置いた。
着席した尾崎さんの視線を追った。
その向こうに,遥かアンデスの峰々を見ているように想われた。
赤道直下,久子夫人と二人三脚で番組作りに汗した日々を想い出しているように見えた。

尾崎一夫さんの 『ふるさと訪問日程』 は次のとおり。
http://japanese.hcjb.org/SW_Schedule/2013Japan_Schedule.pdf

HCJB日本語放送のホームページは次のとおり。
http://japanese.hcjb.org/

( 当ブログ過去関連記事 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/18755334.html
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/19130435.html
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/20908310.html

※ HCJB日本語放送 [アンデスの声] 50周年記念集会の記事一覧
  http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/879687.html?m=l

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HCJB日本語放送 [アンデスの声] 50周年記念集会は,5月26日午後2時半から
東京新宿の淀橋教会で開催され,多数のリスナーと教会関係者が参加した。
同放送の尾崎一夫さんが 『HCJBの歴史・日本語放送半世紀の歩み』 を語り,淀橋
教会の峯野龍弘・主管牧師がビデオメッセージを通じて,尾崎夫妻の偉業を称えた。
集会では,お祈り,記念演奏,アトラクションに続き,日本短波クラブ (JSWC) 理事
の大武逞伯さんがリスナーを代表して祝辞を述べたほか,全国のリスナーから寄せ
られた祝賀メッセージが紹介された。
当ブログでは,今後数回に分けて,記念集会の模様をリポートする予定である。

なお,尾崎一夫さんは,これを皮切りに,7月上旬に米国アリゾナに戻るまでの間,
日本各地を訪ねてリスナーや教会関係者と交歓することとなっている。
http://japanese.hcjb.org/SW_Schedule/2013Japan_Schedule.pdf

HCJB日本語放送のホームページは次のとおり。
http://japanese.hcjb.org/

※ HCJB日本語放送 [アンデスの声] 50周年記念集会の記事一覧
  http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/879687.html?m=l

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