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海外からの日本語短波放送を中心に、メディア関連の様々な話題を紹介します

HCJBアンデスの声

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HCJB日本語放送では来る5月26日 (日),東京新宿の淀橋教会において
放送開始50周年記念集会を行なう予定で,リスナーの方は是非参加してくだ
さいと案内している。

このほど,同放送のホームページの特設サイトには記念集会に関する追加
情報が掲載された。
それによると,当日は淀橋教会アンサンブル・アガペー,ベドウ路得子 (福音
歌手),飯田廣 (古琴流尺八),花島二郎 (人形漫談) の皆さんが特別出演
する他,フジテレビが制作した 『エクアドルにアンデスの声を見た』 (1976年)
が上映される。

又,リスナーとの交歓コーナーでは,『自慢のHCJBグッズ』 『BCLお宝拝見』
『そこが知りたい突撃インタビュー』 などのプログラムが予定されている。
なお,出席できないリスナーは郵便や電子メールでメッセージを送ることが
出来る。

『HCJBふるさと訪問2013』 の特設サイトは次のとおり。
http://japanese.hcjb.org/SW_Schedule/2013Japan_Schedule.pdf

HCJB日本語放送のホームページは次のとおり。
http://japanese.hcjb.org/

HCJB日本語放送の尾崎一夫さんは,米国アリゾナ州ツーサン市で番組を制作し,
その番組はオーストラリアから毎週末の土曜日と日曜日の朝と夜に送信されている。
尾崎さんは現在,日本に一時帰国中で,全国各地でリスナーと交歓することが予定
されている。
全ての日程は,未だ確定していないが,このほど東京と仙台での 『リスナーの集い』
などの日程が決まり,同放送のホームページに掲載された。他の地域での予定は,
順次告知される。
http://japanese.hcjb.org/SW_Schedule/2013Japan_Schedule.pdf

HCJB日本語放送のトップページは次のとおり。
http://japanese.hcjb.org/

※ 関連情報は,埼玉県在住の短波放送愛好家・岩沙一彦さんから
  いただきました。いつも,有難うございます。
   岩沙さんのブログ : http://blogs.dion.ne.jp/k_iwasa/
   岩沙さんのHP   : http://www.geocities.jp/ka_iwasa/

イメージ 1

HCJB日本語放送は4日から,「こころの放送 『アンデスの声』 36年の軌跡」 を4回
にわたって,5月中の毎週土曜日に放送する。

これは,「ラジオたんぱ」 (現在の 「ラジオNIKKEI」) が2003年1月13日に放送した
ドキュメンタリー番組 「アンデスの声スペシャル こころの放送−36年の軌跡」 の再
放送である。この番組は1時間30分の長時間番組で,1964年から2000年までの
36年間,南米エクアドルからHCJBの日本語放送 「アンデスの声」 を放送し続けた
尾崎一夫さんと久子夫人 (故人) の放送人生を描いたもので,ラジオ放送史に残る
優れたドキュメンタリー番組の一つである。

今回は,その長時間番組を4回に分割し,尾崎一夫さんのコメントなども入れながら,
再構成して放送されるものと思われる。 「BCLの母」 と呼ばれて多くのリスナーから
慕われた,今は亡き久子夫人の声も流れることだろう。
番組の概要は,HCJB日本語放送のホームページに掲載されている。
http://japanese.hcjb.org/Messages/Archives/ProgramNote5_2013.pdf

HCJB日本語放送では,この回顧番組を放送するのに合せて,5月の受信報告に
対して発行するベリカードのデザインを発表した (上記画像)。1964年,エクアドル
から日本語放送を開始した当時,HCJBスタジオでマイクに向う尾崎夫妻のセピア色
写真である。

久子夫人が 「マイクは ”前苦” に通ず」 と言ったエピソードは有名だが,マイクの前
に誰もいないスタジオで語りかけることの苦しみか,それとも,番組を送り出すまでの
前準備の苦しみか,何れにしても,苦難の道のりであったに違いない。

HCJB日本語放送のホームページは次のとおり。
http://japanese.hcjb.org/

HCJB日本語放送は,毎週末の土曜日と日曜日に放送されているが,5月5日から
周波数が変更され,新スケジュールは次のようになる。
なお,5月中に放送される番組の中では,従前の周波数がアナウンスされることも
予想されるので,注意が必要である。
07:30−08:00 JST 15525 kHz
19:55−20:25 JST 15490 kHz (朝の番組の再放送)
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/32740604.html

※ 関連情報は,埼玉県在住の短波放送愛好家・岩沙一彦さんから
  いただきました。いつも,有難うございます。
   岩沙さんのブログ : http://blogs.dion.ne.jp/k_iwasa/
   岩沙さんのHP   : http://www.geocities.jp/ka_iwasa/

HCJB日本語放送の尾崎一夫さんの 『日本ふれあいの旅』 の
滞在期間が固まった。
今年は例年より早めに,5月9日 (木) から7月6日 (土) まで
滞在する予定で,これまで恒例となっていた8月に開催される
『ハムフェア』 への参加は見送られることになった。

滞在中の5月26日 (日)の午後,東京・淀橋教会において,
『HCJB関東地区リスナーの集い』 を開催し,席上,HCJB
日本語放送を支えてくださった方たちに感謝する会も同時に
行われる予定。
今年は,尾崎ファミリーが 『電波宣教師』 として東京羽田空港
を発ってから,ちょうど50年になるのを記念するもの。

なお,関東地区以外でも,要望に応じてリスナーの集いが各地
で行なわれるものと思われる。

何れも,詳細が決定し次第,HCJB日本語放送のホームページ
で発表される。
http://japanese.hcjb.org/

日本語番組のスケジュールは次のとおり。
 ・ 毎週土曜日,日曜日 07:30−08:00 JST 15525 kHz
 ・ 毎週土曜日,日曜日 19:55−20:24 JST 15400 kHz (朝の番組の再放送)

これは,前の記事(1)からの続きです。

尾崎 : こうして,39周年の感謝コンサートに送られて,エクアドルを後にした私たちは,
     その年の6月23日,ちょうど,私たちが日本を出発した40年前と,同じ日に,
     アメリカのシカゴ空港に降り立ったのです。

     それから3年後,一旦終了した日本語番組が,ぐるりと太平洋を半周して,オー
     ストラリアから再び始まろうとは,それこそ,神ならぬ,誰にも予測できないこと
     でした。

     しかし,それが現実となる,その日がやってきたのです。
     2006年6月3日,オーストラリアのクヌヌラ送信所から,日本語番組を乗せた
     電波が発信され,日本で受信機をセツトして待つ,リスナーの許へと届いたのです。

     日本語放送再開記念特別カード第1号を獲得された,京都の永野正和さんは,
     お便りに,こう,書いてこられました。

          待ちに待った日本語放送の再開,どれほど待ち侘びていたことか,まるで,
          遠足前の子供の状態,ワクワクでした。
          放送の伝播状態も極めて良く,皆様の声に,30分間が,あっという間,
          早速,書留速達で受信報告を送ったところです。

     さて,東京淀橋教会には,週明けと共に,リスナーから,直ぐに40通,次の日も
     43通と,受信報告や,また,電話などが殺到し,係を大慌てさせました。

     アンデスの声からの電波が,こうして,今度は,南半球のオーストラリアから日本
     へと届き始めたのです。

     時は巡り,場所は変われど,変わらぬは,短波リスナーの心意気,と言っても良
     いでしょうか。

     あれから3年,こうして,変わらぬリスナーの心意気に支えられ,励まされ,HCJB
     日本語放送は,今年で,45周年を迎えることが出来ました。

     さて,一方で,HCJBは,これまでの,"HCJB WORLD RADIO" という団体の名前を,
     "HCJB GLOBAL" と変えました。その背後には,グローバルに,幅広い活躍をした
     いと言う,組織としての意欲を汲み取ることが出来ます。

     組織名が変わっただけではなく,会長も,新しく選出されました。
     新会長を迎え,時代のニーズに応える,組織としての改革路線が積極的に進めら
     れているのです。

------------------------- ( 新会長へのインタビュー ) --------------------------
尾崎 : ここで,新会長の Wayne Pederson 氏に,その抱負を語ってもらいましょう。
     Pederson 氏は 61歳,これまでにシカゴのクリスチャン放送局 WNBI,ミネアポリス
     の KTIS 局の副会長を歴任しており,ラジオ界では良く知られています。
     HCJBの名前は2000年を目指して,"HCJB WORLD RADIO" から "HCJB GLOBAL"
     に変わりました。
     そして,ラジオ部門の "Voice" と,奉仕部門の "Hand",この二つが柱とされたのです。

     そこで,この "Voice−声" と,"Hand−手" が,いったい,どのように結びつくのか,
     そのあたりから,お話いただけますか。

会長 : ラジオから始まった,HCJBは,これまでに,素晴らしい働きを果たしてきました。
     それに,HCJB病院が加わることで,更に,人々に近づけたと思います。

     声で伝え,手で奉仕する,これは,父なる神ご自身が,この地上に送り込まれた子なる
     イエスを通して為されたことです。ですから,この二つの働きを両立させることで,神様
     が願っておられる愛の奉仕を,実践することになるのです。

     具体的には,病院や診療所を作ったり,災害地援助や飲み水を確保するための
     井戸掘り援助など,すべては,これまで,ラジオで伝えてきた神の愛を実行に移すこと
     です。

     そのために,現在,最も効果的と言われる手段は,それぞれの地方の人たちと一緒に
     なって,言語,風俗,習慣などの文化面を十分に理解しながら,指導したり,また,助け
     たりすると言うことです。

     エクアドルでも,HCJBは,病院と,そして,放送で,現地の人たちに奉仕してきました。
     それで,今度は,グローバルな働きに進化していくわけです。

尾崎 : ここで,ちょっと,個人的なことをお訊きしたいと思いますが,ご趣味は何ですか。

会長 : 私も,家内も,親しい人たちとおしゃべりをしたり,食事に一緒に出掛けるのが,大好き
     です。散歩やハイキングにも出掛けています。
     去年は,シカゴで開催された,恒例の市民マラソンに,私も参加しました。体力維持の
     ために,2日に一度は,4マイルのジョギングを心掛けています。
     その他の趣味としては,音楽と読書です。

尾崎 : それでは最後に,"HCJB GLOBAL" の今後について,新会長としての抱負をお聞か
     せください。

会長 : 数年前から,HCJB技術部が開発した 『太陽電池ラジオ』 で,エクアドル東部のジャ
     ングルの奥深くでも,放送が聴かれるようになりました。

     それを,今度は,南太平洋のフィジー島に持ち込みました。島の刑務所で,そのラジオ
     を受刑者たちに聴かせたいというのです。
     しばらくして,島の刑務所長から,もっとラジオがほしいと言う要請が,HCJBに届きま
     した。ラジオを聴き始めた,島の受刑者たちの態度が変わってきたと言うのです。

     そして,昨年7月,HCJBから届いた,新しいラジオの贈呈式が刑務所内で行われ,刑
     務所内は沸き立ったのです。

     また,アフリカ南部のレソト王国という,小さな国には,600台のラジオが配られました。
     山間の4つの村をはじめ,国営の病院にも贈られて,国中で喜ばれています。

     南太平洋の島,トンガから番組プロデューサーのウィーリー・フローリアンさんが,
     シンガポールで開かれた,HCJB主催の放送セミナーに参加しました。
     そのとき,自分が,故郷トンガの島で体験した出来事を,次のように報告しました。

     番組で,聖書の話をしたときのこと,番組が終わる前から,放送を聴いている島の人たち
     からの電話が鳴り止まず,それを,そのまま,番組で流し始めたところ,100人以上
     が参加して,とうとう,番組は3時間も延びてしまい,その晩,番組が終わったのは,夜中
     の1時になってしまったということです。
     それほど,ラジオから流れる聖書のメッセージが,人々の心に感銘を与えたのです。

     このように,地球の様々な場所で,いろいろな人々の必要のために,HCJBの働きが
     役立っていることは,素晴らしいことだと思います。と,同時に,これは,私たちにとって
     は,大きなチャレンジです。

     今こそ,イエス ・ キリストの声となり,足となって,大いに頑張らなければと,自覚させ
     られているところです。

尾崎 : "HCJB GLOBAL" の新会長に就任した Wayne Pederson 氏に,お話をお伺いしました。
     きょうは,HCJB日本語放送の放送開始45周年の特別番組をお送りいたしました。

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