国際短波放送情報

海外からの日本語短波放送を中心に、メディア関連の様々な話題を紹介します

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NHKが,ラジオ番組で 『脱原発』 を取り上げようとした大学教授にテーマの
変更を求め,これに反発した大学教授が番組を降板していたというニュース
が “ハフィントンポスト” のサイトで紹介されている。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/01/30/nhk-radio-denuclearization_n_4692635.html?utm_hp_ref=japan

当ブログは,東京都知事選挙にあたっては,『ラジオの報道情報番組は遠慮
のない報道をすることが多いという印象があるので,出来るだけ多くのラジオ
の報道番組を聴いて判断し,投票したいと思う』 と書いた。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/33435671.html

ところが,間もなくすると,フリーキャスターのピーター・バラカンさんが,『まだ
告示もされていないのに,都知事選が終わるまで原発に触れないよう,2つ
の放送局で言われました』 と打ち明けるという事態が発生した。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/33437123.html

そして,今回の 『番組降板事件』 が発生した。
この間にも,NHKの新会長の発言が問題視され,波紋を広げている。
会長発言の中で最も強く批判されるべきは,『政府が右と言うことを左と
言うわけにはいかない』 の部分だと思う。これは,報道機関としての使命を
否定することになり兼ねない発言である。

このように,ここ一週間の動きを見ただけでも,NHKの報道姿勢には大きな
不安を持たざるを得ない。全国津々浦々に 『議論』 の内容を届けるのが,
NHKの大きな役目である。『議論』 を届けることを放棄したのだろうか。

民主主義の基本は 『議論』 であり,『議論』 を避けていては,民主主義は
成り立たないと思う。

( My コラム過去記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/90339.html?m=l

東京都知事選挙が23日,告示された。
『原発問題』,『都民の暮らし』 などが争点になるだろうと言われている。

選挙運動が始まると,各マスコミでは 『各候補者を平等に扱う』 という
大義名分の下,自己規制した報道や解説が目立つようになるが,その
中にあって,ラジオの報道情報番組は遠慮のない報道をすることが多い
という印象があり,今回もそんな番組が放送されることを願っている。
2月9日の投票日まで,出来るだけ多くのラジオの報道番組を聴いて
判断し,投票したいと思う。

国政の問題と都政の問題は別次元で議論すべきだと言う意見も聞くが,
その意見には疑問を持つ。なぜならば,われわれは,日本国民であり,
東京都民であり,夫々の市町村の構成員でもあり,それを区別して生活
しているわけではないので,国政も都政も地方行政も,人々の生き方や
考え方を総合し,連結したものとならざるを得ない。

河北新報の社説に耳を傾けたい。
21日付け社説は次のように書いている。(抜粋)
  首都の 『顔』 選びは東北の政界や有権者に直接の関連はないが,
  今回ばかりは事情が異なる。『脱原発』 が一大争点に浮上している
  からだ。
  (原発事故被災地域の) 現状に照らすと,都知事選は東北と深い
  関連性を帯びてきたと言える。
  福島第1原発事故以降,衆院選と参院選はあったが,争点がぼや
  けて原発政策をめぐる論戦は不発だった。せっかくの 『脱原発選挙』
  だ。被災地から多くのメッセージを発信したい。
  http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2014/01/20140121s01.htm

朝日新聞23日付け 『天声人語』 にも注目したい。
『沖縄』 と 『東京』 の問題を比較しながら,次のように書いている。(抜粋)
  東京都知事選で原発が争点になるのもおかしくはない。リスクを地方
  に押しつけているという点で基地と同じ構造である。しかも,ひとたび
  事故が起これば被害はどこにでも及びうる。基地と原発には,どの
  地域も当事者意識を持つべきなのだ。
  http://www.asahi.com/paper/column.html

( My コラム過去記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/90339.html?m=l

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『1月17日』 が巡ってきた。
19年前のきょう,朝5時46分に 『兵庫県南部地震 (阪神・淡路大震災)』
が起きた。犠牲となった方々の冥福をお祈りし,今なお,災害から立ち直る
ことなく生きる人々がいることに想いを新たにする。

4年前のきょうも書いたように,毎年1月17日には2冊の本を読み返す。
『危機報道−その時,わたしは・・・』 と 『大震災 放送局24時間』 である。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/23780908.html

2011年3月11日には,東北地方太平洋沖地震と原発事故に見舞われた。
『地震大国』 日本に生きるわれわれは,これらの日を決して忘れてはならな
いと思う。

( My コラム過去記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/90339.html?m=l

『ロシアの声』 日本語放送は,今年後半から短波放送廃止の動きが活発化し,
遂に11月に入ると,今年末で短波放送は姿を消し,辛うじて中波だけが残る
ことに決定された。
ところが,12月19日になって急転直下,同放送の指導部は2014年3月まで
は短波放送を継続し,中波放送を今年いっぱいで廃止するという,従来方針と
真逆の政策決定を行なった。

その詳細は,12月21日放送の 『お便りスパシーバ』 の中で紹介された。
放送局には沢山の電子メールが届いていると言うことで,短波放送の存続を
求めるお便り,中波はFM並みに聴こえ地域もあるので中波は守ってほしい
とするお便りなどを紹介し,今後も郵便でのお便りが続々届くだろうとの期待
を語った。

この日の番組のプレゼンターを務めた,チーフアナウンサーの日向寺康雄さん
と久しぶりの出演となった真野佳名子アナウンサーは,放送局指導部の考えを
少しは修正させることが出来たからであろうか,お二人の声は弾んで聴こえた。
そして,リスナーから寄せられた多くの 『連帯』 のメッセージに感謝した。
両アナウンサーは,状況を好転させるためには,戦略的にはお便り数が多い方
がよいので,リスナーからの 『連帯』 をお願いしたい,と呼びかけた。

又,日向寺アナは,『短波は継続すると言う今回の決定には,最近の東アジア
情勢の変化が,少なからず影響したのかも知れません』 とコメントした。
確かに,そういう側面は否定できないと思う。

ここ数年来,『短波の危機』 が到来しているが,今回の 『ロシアの声』 の一連の
動きでは,悪化する一方の状況を好転させるためには,リスナーが送るお便りの
『数』 が大きな影響力を持つと言うことが分かった。
更に,国際放送,就中,短波放送は国際政治状況と密接に関連していると言う
ことを,改めて認識させた。
これらのことを念頭に入れて,これからも短波放送を聴き,放送局には出来る
だけ多くのお便りを送るように心掛けていきたいと思う。

『ロシアの声』 のホームページは次のとおり。
http://japanese.ruvr.ru/

( My コラム過去記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/90339.html?m=l

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最近,憲法論議が盛んになっている。マスコミでは,賛否様々な意見が紹介
されているが,ここで一旦立ち止まって,日本国憲法を読み直してみるのも
良いのではないか,議論はその後でも悪くないのではないかと思う。

中学生や高校生の時に日本国憲法を読んだ人も多いと思われる。夏休み
の宿題で,憲法の全文を書き写したことがある人もいるかも知れない。

ここに,『あたらしい憲法のはなし』 という小さな冊子 (上記写真) がある。
日本国憲法が公布されて10ヵ月後の1947年8月,当時の文部省によって
発行され,全国の中学校で1年生の教科書として使われたという。

日本国憲法には,人類普遍の原理が書かれているのではないか。時代が
如何に変化しようが,日本人は勿論のこと,世界の人々が求めるべき 『道』
が書かれているのではないか。日本人は,そのことを誇りにし,世界にもっと
発信して行くべきではないか。そんな想いを強くする。

『あたらしい憲法のはなし』 の中で,いま話題となっている 『憲法の改正手続き』
については,次のように解説されている。(抜粋)
    『改正』 とは,憲法をかえることです。憲法は,まえにも申しましたように,
   國の規則の中でいちばん大事なものですから,これをかえる手つづきは,
   げんじゅうにしておかなければなりません。
    そこでこんどの憲法では,憲法を改正するときは,國会だけできめずに,
   國民が,賛成か反対かを投票してきめることにしました。
    まず,國会の一つの議院で,ぜんたいの議員の三分の二以上の賛成で,
   憲法をかえることにきめます。これを,憲法改正の 『発議』 というのです。
   それからこれを國民に示して,賛成か反対かを投票してもらいます。そう
   してぜんぶの投票の半分以上が賛成したとき,はじめて憲法の改正を,
   國民が承知したことになります。これを國民の 『承認』 といいます。國民の
   承認した改正は,天皇陛下が國民の名で,これを國に発表されます。これ
   を改正の 『公布』 といいます。あたらしい憲法は,國民がつくったもので,
   國民のものですから,これをかえたときも,國民の名義で発表するのです。

日本国憲法の全文は,次のサイトで読むことが出来る。
http://www.ndl.go.jp/constitution/etc/j01.html


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