国際短波放送情報

海外からの日本語短波放送を中心に、メディア関連の様々な話題を紹介します

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国際短波放送ファンにとって,受信報告に対する返信が届いたときの,あの
ワクワクした気持ちと嬉しさは何とも言えない。返信の封筒やベリカードを手
にした時に感じる異国情緒は特別のものだ。そこに郵便切手が貼ってあれ
ば,その喜びは倍増する。

最近は,郵便切手に代わって,自動スタンプ機で印字した消印のみの返信が
増えているが,ベトナムやアルゼンチンから届く返信には,綺麗な切手を貼付
してくれていることが多い。今は聴かれなくなった 『ロシアの声』 ハバロフスク
局から届く返信にも,彩り豊かな切手が貼られていて,目を楽しませてくれた
ものだ。

『ベトナムの声』 日本語放送は5月3日の番組で,同国の切手事情を紹介し,
更にホームページにも関連記事を掲載した。
http://vovworld.vn/ja-JP/ベトナム文化/切手に見るベトナムの姿/151406.vov

この記事には,『切手収集を通してベトナムの歴史,民族,生活,経済社会
などを理解することが出来ます』 と書いてあるが,全く同感である。
当ブログでも,『ベトナムの声』 から届く郵便物に貼られている切手を通じて,
同国の歴史や文化を学んでいる。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/31918312.html
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/31698712.html
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/31559709.html
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/28157448.html
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/26517063.html
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/1887079.html

世界で最も新しい国 『南スーダン』 に,新しいFM放送の送信施設が
建設された。約40万人の人々が24時間通しで,米VOA放送が制作
する番組を聴くことが出来る。ニュースの他,トークショー,音楽,スポ
ーツ番組なども放送されると言う。この話題は,VOA放送が発表した
ものだ。
http://www.insidevoa.com/content/new-voa-fm-transmitter-launched-in-south-sudan/1626272.html

時を同じくして,ユニセフ (国連児童基金) 親善大使の黒柳徹子さん
が南スーダンを訪問して,内戦の傷痕を引きずる地元の産科病棟や
小学校などをなどを巡回し,歓迎されたと言う。
この話題は,毎日新聞が伝えている。
http://mainichi.jp/select/news/20130321k0000m040053000c.html

日本政府内閣府のホームページで見る限り,日本が南スーダンに
おける放送通信事業を支援する動きはないようだ。
http://www.pko.go.jp/PKO_J/faq/faq_s_sudan.html

米VOA放送の試みは,米国文化の浸透を図るためとする批判も
予想されるが,そう言った一面的な見方に偏ることなく,先ずは
人々が様々な情報に接する機会を増やすことが必要と思われる。
日本政府が南スーダンを支援するにあたっては,そのような観点
も忘れないでほしいと願っている。

( 当ブログ過去関連記事 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/30509360.html
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/30573308.html

( 『My コラム』 過去記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/90339.html?m=l

東北地方太平洋沖地震と大津波,そして,あの原発事故から,
早くも2年の歳月が流れた。
改めて,犠牲となった方々のご冥福をお祈りします。

最近,ウォール・ストリート・ジャーナルの日本語サイトに興味深い
インタビュー記事が掲載された。原発事故に関するもので,この
記事を読んで,驚くとともに,やはりそうだったのかと思うところも
少なくない。

きのうから,きょうにかけて,ラジオはもちろん,テレビや新聞では
『大地震と大津波』 『原発事故』 に関する特集番組や記事が目立つ。
しかし,一体われわれは,どの情報を信じれば良いのか。

政府機関の発表やマスコミの報道を,疑いなく信じて良いのか。
われわれは,様々な情報源から,比較的に信用できると思われる
情報を選択して,総合判断するより他ないように思われる。

今回のインタビュー記事では,マスコミで大きく取り扱われることが
なかった,あるいは公にされることがなかったような事実も明らかに
されていて,総合判断するうえで,この記事は極めて貴重である。

原発事故に関連して,政府から独立して事故を調査した 『福島原発
事故独立検証委員会』 (民間事故調) のプログラムディレクターを
務め,近著 『カウントダウン・メルトダウン』 に事故のさまざまな内幕
を克明に記したジャーナリストの船橋洋一さんに,ウォール・ストリート・
ジャーナルの記者がインタビューした。

インタビューは3回シリーズで,(上)(中)が原発事故に関するもの,
(下)は日中関係に関するものとなっている。

(上)
http://realtime.wsj.com/japan/2013/03/07/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%81%97%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E2%80%95%E8%88%B9%E6%A9%8B%E6%B4%8B%E4%B8%80%E6%B0%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/
(中)
http://realtime.wsj.com/japan/2013/03/08/%E5%9B%BD%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E6%B0%97%E6%A6%82%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E6%97%A5%E6%9C%AC%E2%80%95%E8%88%B9%E6%A9%8B%E6%B4%8B%E4%B8%80%E6%B0%8F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5/
(下)
http://realtime.wsj.com/japan/2013/03/09/%e7%bf%92%e8%bf%91%e5%b9%b3%e7%b7%8f%e6%9b%b8%e8%a8%98%e3%81%af%e7%ac%ac2%e3%81%ae%e3%82%b4%e3%83%ab%e3%83%90%e3%83%81%e3%83%a7%e3%83%95%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%e2%80%95%e8%88%b9/

( 『My コラム』 過去記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/90339.html?m=l

最近,日本の総務省のホームページを閲覧していて,2本の記事が目に
留まった。
一つは,ボツワナ共和国が同国の地上デジタルテレビ放送方式の規格と
して日本方式を採用すると決定したこと。二つ目は,モザンビーク共和国
の首都マプトにおいて地上デジタルテレビ放送に関する官民セミナーを
開催するという記事で,二つとも 『テレビ』 に関わるものである。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin08_02000012.html
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin08_02000015.html

『ラジオ』 については,如何であろうか。
当ブログでは,アフリカ諸国においては国際短波放送が幅広いリスナー
の支持を得ていることを紹介した。
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/32568895.html

NHKのラジオ国際放送は,『アフリカ向け』 の1日あたりの放送時間は,
日本語6時間,英語1時間,スワヒリ語1時間15分,フランス語1時間
となっている。この他に,『中東・北アフリカ向け』 の放送が数時間ある。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/radio/shortwave/frequencies.pdf

日本の優れたテレビ放送技術を売り込むことは,日本経済の発展という
観点からすれば好ましいことかも知れない。それに合わせて,ラジオ放送
の充実という観点も忘れてはならないのではないか。
アフリカ諸国の人々に日本の政策を理解してもらい,諸外国の動きを紹介
するメディアとしては,ラジオは極めて有用と思われる。( NO. 137 )

( 『My コラム』 過去記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/90339.html?m=l

第46回衆議院総選挙が,きょう公示された。
12月16日の選挙に向けて,これからテレビ・ラジオ等では連日,
選挙関連の番組が放送されることであろう。

放送倫理・番組向上機構 (BPO) の 『放送倫理検証委員会』 は,
2010年7月の参議院議員選挙の際の放送番組をめぐって,4本
の議事概要を公開している。
放送に携わる人たちは,この議事概要を改めて読み返してほしい
と願う。
http://www.bpo.gr.jp/?p=609&meta_key=2010
http://www.bpo.gr.jp/?p=615&meta_key=2010
http://www.bpo.gr.jp/?p=620&meta_key=2010
http://www.bpo.gr.jp/?p=625&meta_key=2010

放送する側には様々な困難な問題もあると思われるが,有権者に
予断を与え若しくは一定の判断思考に誘導しようとするような番組
作りは厳に慎んでほしい。

これまでは,特定の政党あるいは特定の候補者の政策提言に対し,
揚げ足取りをするような,品性に欠ける番組が少なからず見受けら
れた。
政党や候補者の政策の稚拙さや不確実性を,感情的にたたくので
はなく,それぞれの政策の遂行実績や将来に向けての信頼性など
が分かる番組を放送してほしいと願う。

また,有権者としては,テレビだけではなく,ラジオも含めて,複数
放送局の多様な番組を批判的に (単に非難するのではなく) 視聴
することにより,その番組の信頼性と品格を吟味して,なお疑問が
残る場合は,新聞などの他のメディアの記事などで,更に多くの
情報を得て判断するように努めたい。

そして,自分自身で悔いのない判断をして,責任ある一票を投じた
いと思う。

( 『My コラム』 過去記事一覧 )
http://blogs.yahoo.co.jp/swl_information/folder/90339.html?m=l


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