症例報告

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右目が動かない

7月に初旬に高齢男性が、物が二重に見えるという主訴でリハビリに来られた。

眼帯で右目をカバーしなくては独歩も出来ない状態だった。

右目の外転筋が全く動かなかった。

眼科にも行き原因は不明。

歳のせいにされ、ビタミン剤のみ処方され、6ヶ月は回復にかかるだろう。それでもダメなら手術と言われた。

普通は当院は担当性にしてないのだが、私が専属で診ることにした。

初回はアクチベーターメソッドで全身の神経系を活性化した。

するとリハビリ後僅かに外転筋の動きが確認出来た。

それから週二回リハビリを行い、アクチベーターと頭部の自動運動を行った。

しばらくこのメニューで経過したが、オリキュロセラピーとトルクリリーステクニックをアクチベーターメソッドに変えて行った。

8月に入り完全に眼球の動きは回復した。

眼帯も外し独歩可能となった。

一ヶ月で回復した。

現在は車に乗ると言っては、家族に止められているそうです。

手のシビレ

50歳代 男性

左手先全体のシビレを訴え来院。

頚部の神経学的検査、整形学検査は異常なし。

橈骨動脈を触れて万歳すると、完全に脈が止まる。

これは胸郭出口症候群の兆候です。

頚から胸郭の境で血管、神経特に血管の圧迫が問題となり手のシビレを起こすものです。

胸郭出口症候群を疑いアプローチ。

施術後、シビレは残るも脈は触れるようになった。

二回目の施術時、橈骨動脈はシッカリ触れるが、シビレは相変わらず残存。

ファレンテストという検査をすると陽性。

手根管症候群が疑われる。

つまり胸郭よりうんと末梢の手首に問題が疑われる。

手首には橈骨と尺骨という前腕の大きな二本の骨の他に、小さな手根骨という骨が七つもある。

それらのアライメントが、狂っていたので修正した。

二回目の施術はそれで終わる。

連絡がありました。

シビレは無くなったと。

当院は腰痛専門です。

最近腰痛以外の報告がやけに多いような気が…

逆流性食道炎

以前から、私が腰痛で診ていた高齢女性。
 
予約のキャンセルがあった。
 
次に来たときに話を聞くと食べると吐き、何度も吐き、吐くものが無くなって胃液を吐き、終いには黒いものが出てきたとのこと。
 
眩暈もするらしい。
 
消化器科で診てもらい逆流性食道炎と診断され、薬を処方された。
 
しかし、私のところへ来たときには少しはマシになったものの、まだ完全ではないとのこと。
 
逆流性食道炎の要因の一つに食道裂孔ヘルニアがある。
 
食道裂孔ヘルニアとは、横隔膜を食道が貫いて通るのだが、胃の上部の一部が横隔膜の上方へ嵌入してくるものである。
 
食道裂孔ヘルニアに対するアプローチで横隔膜にアジャストするテクニックがある。
 
試しに試みた。
 
次に来たときに話を聞くと、物凄く効果があったとのこと。
 
それまで、少しは良くなっていたが、まだまだ食べるには苦労していたのだが、その日の夜にはお腹が空いて空いて、夜ごはんを食べたにもかかわらず夜中にまたこっそり一人で食べたという。
 
朝起きると、娘さんが何故か増えている洗い物を見て、誰が夜中にまた食べたんだ?と思ったのだが、まさか逆流性食道炎で苦しんでいた母親だとは思わなかったようで、いつからそんなに卑しくなったんだと責められたそうです。
 
それからすっかり楽になったそうです。
 
 
奈良腰痛専科万葉
 
 

30歳代 女性 腰痛

先日、腰痛を訴え来院された女性。
 
後ろに身体を反ると非常に硬い。
 
私が診る前に鍼灸院に行ったとのこと。
 
鍼灸に行ったら、後ろにあまり反らせてはいけないと言われたという。
 
腰痛を起こす3つの素因というのがある。
 
①座ってる時間が長い
 
②前に屈む頻度が多い
 
③後ろに反らせるのが硬い
 
である。
 
生活様式例えば、事務職だったり、車の運転が仕事で必要であったり、また農業を生業にしているなどという人たちは①と②はなかなか変えにくい。
 
しかし、③は自分の努力で変えようと思えば変えることができる。
 
だから、後ろに反らせてはいけないのではなく、積極的に反らせて柔軟性を獲得しなければいけない。
 
鍼灸の先生は、マッサージチェアもやってはいけないといったそうである。
 
腰痛で一番いけないことは、あれダメ!これダメ!と制限をすることである。
 
たった一つやってはいけないことは、安静にすることである。
 
私は鍼灸はすごい技術だと思っているし、一度も否定したことないが、それを行う先生次第で患者が誤った行動を選択してしまう恐れがあるということがとても多い。
 
なにも鍼灸だけではない。
 
カイロプラクターでも医師でもマッサージ師でも接骨医でも理学療法士でも、それはすべての職業に言えることである。
 
だから治療家は、患者への言葉やアドバイスに最新の注意が必要なのであるが、不容易なそして無責任な言葉が多いのはとても残念なことである。
 
ちなみに、先の女性は一回で症状消失しました。
 
 
奈良腰痛専科万葉

気がついてない腰痛

今日、広告会社の営業の女性が来られました。

万葉の広告を出して頂くにあたって、もっともっと知りたいという事を言っていただきました。

では、治療を受けて実感してもらいましょうということで、治療をしました。

身体を動かしてご本人やっと腰痛に気がついたようでした。

車に乗ってる時に若干痛いかな…程度に言っていたのに、身体を動かすと本人も驚くほどの身体の硬さでした。

まるで機械か粘土か…

ご本人もまるで自分の体じゃないようだと言ってました。

いくつかの筋肉も弱っており、本人も笑ってしまうほどの弱さでした。

案外、この方の様に本人が自分の体の不調に気がついてないケースって多いんじゃないでしょうか。

最初にオーソドックスなカイロプラクティック手技を行いました。

筋力はすぐに回復しました。

しかし、仕事にストレスがあるようです。

調べると、仕事で良く言う「すいません」という自分の言葉にストレスを感じているようでした。

これを開放しました。

次に、経絡のバランスを整えました。

ここまででかなり背部から臀部の緊張は取れました。

最後に残っていた第四腰椎のサブラクセーションをアジャストすると痛みも消え、筋力も回復し、エネルギーバランスも回復しました。

本人も不調を感じてない、このような未病の状態を放っておくのはよろしくないです。

身体のメンテナンスって、とても大事になんですよ。

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