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先日、親友と一緒にランチをして、とても有意義な時間を過ごさせていただく事ができました。
その親友とは、息子の幼稚園のママ友として知り合いました。ママ友とは、子どもが通う幼稚園や学校、習い事などで知り合ったお母さん同士が、友達になる事を言います。ハハ友とも言います。
子どもを通してのお付き合いとなりますので、ある意味とても特殊な関係となる事もあり・・・様々な
社会勉強をさせて頂ける場合があります。
そんな様々な場面を共に乗り越えながら、親友となった彼女とのお付き合いは、8年目となりました。
私が引っ越した後も度々連絡を下さり、時々ランチをしながら、お互い本音・本心で語り合える、とても大切な親友の一人です。
彼女の息子さんと私の息子は、幼稚園で3年間同じクラスでした。お互いとても活発な息子達で、
育児が非常に大変だったのですが・・・彼女の息子さんは小学生になってから、ADHD(注意欠陥・多動性障害)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A8%E6%84%8F%E6%AC%A0%E9%99%A5%E3%83%BB%E5%A4%9A%E5%8B%95%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3 と診断されました。
いわゆる、授業中もじっと座っておられず、教室内を徘徊したり、奇声を発してしまったり、他人との意思疎通が難しかったり・・・昔からクラスに何人かは、そうゆうお子さん、いましたよね。
現在でも、クラスに一人は、いるのではないでしょうか・・・器質問題と言われていますが、病気ではありません。豊かな個性のひとつと思い、温かく見守ってあげて欲しいです。息子の友達にも複数おられますが、私はみんな個性豊かで、将来楽しみなお子さん達だな、と思っています。
彼女はいわゆる普通の良いお母さんなのですが・・・どこに行ってもお子さんの奇行が目立ってしまい、周囲から白い目で見られたり、どうゆう躾してるんですか?とあからさまに言われ、謝り続けたりする日々に、とても悩んでいました。しかし私自身も、息子が誕生して以来、そのあまりに多動な活発さに大変驚き、大いに悩んできましたので・・・多動で活発な男児を持つお母さん方のご心痛は、本当に痛い程よく判ります。
我が家の長男が年中さんだった2004年、「光とともに・・・自閉症児を抱えて」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%AB%E2%80%A6 とゆう、漫画原作の
テレビドラマが放映されました。そのドラマの中で、家中の引出とゆう引出の中身を、全部床に撒き散らかす光くんと、物が散乱した部屋に、虚ろな瞳で茫然と座り込んでいる母親のシーンがあり・・・私はかつての自分を想い出し、涙が止まらなくなってしまいました。
我が家の息子も1〜2歳の頃は、家中の引出とゆう引出の中身を、全部床に撒き散らかしてくれました。買い物に行っても、バッグからお財布を出す一瞬、目を離した隙に迷子になって、いつの間にか車道に出ており・・・救って下さった親切な方に御礼を申し上げると、子どもから目を離しちゃダメでしょ!?
しっかりして下さい!!と叱責を頂いたり・・・惨めで悲しくて涙に暮れた日もありました。
一時も活動を止めない息子の命を護るためには、一瞬も気の休まらない日々が続き・・・座って食事をすることもままならず、私はどんどんやせ細ってゆきました。
しかし息子の命を護りながら、その多大な活動エネルギーをいかに上手に活用し、個性として伸ばしてあげられるか・・・それを常に考え、養育と教育に心を砕き、非常に手間をかけて育てて来たつもりです。御蔭様で長男とはとても良い関係となり、何でも本気・本音・本心で話し合う事が出来ます。
親友が息子さんの事で悩んでいた時、私は思い切って専門家への相談を提案しました。以前も別の親友が、やはり息子さんの多動で非常に悩んでいた時・・・だんだん泥沼に嵌ってしまい、周囲も巻き込んで大変長い間苦しみ、大きな傷を負ってしまわれたのを見て、早期に専門家への相談を提案してあげられなかった事を、とても後悔していたからです。
そして親友の息子さんは、専門家による脳波や行動観察などの検査を受けた結果、やはりADHDの診断を受けました。その時彼女は、とても複雑だけど、救われた部分もある、と話してくれました。
私は、かつて自分の息子の多動性に悩んだ時学んだ事・・・トーマス・エジソンやベンジャミン・フランクリンもADHDだった事、他にもADHDの多動エネルギーを活かして、社会で活躍している優秀な人材がたくさんいる事を、彼女に知らせました。そして「母親が腹を括って、養育における指針など学んでゆく事で、彼らの個性を大いに伸ばしてあげられる可能性があると思うから、一緒に頑張ろうよ」と伝えました。
その後も親友の息子さんは、様々な問題を起こしては母親を悩ませてきたようですが・・・先日の話では、今年の春に本人が中学受験を決めて以来、急にやる気がでて集中力が増し、別人のようにしっかりしてきた、とゆう嬉しい報告でした (*^-^*)
以前親友から、息子さんが漢字ドリルや計算ドリルが大好きで、ブロック遊びや調理ごっこなど、創造性ある遊びが大好きな様子を聞いた時、それなら漢字検定を受けてみたら?そして試験に合格する達成感に喜びを感じる様子なら、理科の実験などにとても力を入れている、私立中学の受験など挑戦してみたら?と話した事があったのでした。彼女の話の様子から、息子さんはADHDの中でも非常に記憶力が良く知能の高い、アスペルガータイプに近いようでしたので、学習する事に喜びを感じるようになれば注意欠陥がぐっと収まり、集中力が増すのではないかと思ったのです。
創造が好きなようでしたので、機械工学や建築学に興味を持つかもしれないね、と推薦図書(機械工学本や世界遺産建築本など)知らせましたら、建築に非常に興味を示したそうです。また「匠の技」を競うTV番組を見せると夢中になり、母親が人を喜ばせる仕事の魅力を語り、様々な建築関連の本など与えるうち、将来建築関係の仕事がしてみたいと言い、自ら受験したいと言いだしたそうです。
親友の息子さんは、受験準備のため家庭教師に来て頂く事になった、大学生教師との会話も非常に良い刺激になっているそうで、ぐっと大人びてきたと言います。本当によかったね、これから楽しみだね、と話しました。親友も、受験の結果如何より、目標を持てば集中出来る子だったんだ!とわかった事が、嬉しくて仕方ないと話してくれました。出来る事なら親友親子に、合格の達成感を味わってもらいたいとは思いますが・・・やはり先々の結果よりも、目標に向かい頑張ってる今の現状が、素晴らしいと思います。きっ親友親子の良き経験、人生の宝の想い出となる事でしょう。
ニュートンサイエンス 総合情報 http://www.newtonpress.co.jp/ 我が家の家族の愛読誌のひとつ。6年生の息子も愛読しています。この本の内容について息子と語り 合い、世界の未来についての想像を話し合うのは、最高に楽しいひと時です。
私は以前記事 「日常生活に学ぶ(2)」http://blogs.yahoo.co.jp/swordoflovemyu/11296386.html
の中でも書かせていただいたのですが、
人も動物も大自然も、すべての生命体が共存してゆける、社会環境・地球環境を創造する話。
農業でも工業でも、人間の生活を創造するために欠かせない、生産業の話。
医療や福祉や介護など、様々な生命援助活動を通して、命の尊厳と豊かさを学ぶ話。etc・・・etc・・・
そして現在この国の政治は、どのように行われているのか。国会は、内閣は、日々何を決議し、国民の日常生活を支える国政を、どのように定めているのか。
このような話こそ、日々の生活の中、家族や友人達と、普通に話し合うべき日常会話と思っています。
鎖国で世界の国際情勢を知らず、平和に暮らしていた日本に、ある日突然黒船が現れた時代は実在
しました。現在も日本を取り囲む世界情勢をもっと把握し、国民の生活基盤をもっと大人がしっかり学び、正しく日常生活に反映し、更に子供達に教育して、未来に継承してゆく必要があるのではないでしょうか。私は国民の正しい学習と教育とゆう地道な努力こそ、一部の権力者やマスコミによる情報操作・洗脳から解放される唯一の手段のように思います。
今回親友に、このような私の本音を伝えた所、彼女も非常に大きくうなずいて同意してくれました。
その後はオシャレなイタリアンカフェで、主婦二人が拳を握りしめ、政治と経済について熱く語るとゆう、
新世界が展開されてゆきました(笑) その話については、次の記事でご紹介致します (*^-^*)
一切統べてを ともにいかしていただいて ありがとうございます |
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2011年12月21日
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