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本日もMYUのブログをご訪問を頂き、どうもありがとうございます。
御陰様で先日、息子MARの中学合唱コンクールが、無事終了致しました。
温かきコメントを頂きました皆様には、心より感謝御礼申し上げます。どうもありがとうございました
合唱コンクールの約一か月前からの猛練習?により、御蔭様で課題曲は、なんとか無難に弾きこなす事が出来ました(T-T) (課題曲を聴いてる間、私も心臓が口から飛び出しそうでした)
大問題の自由曲は、本番直前まで出来る限り練習を継続しましたが、合唱コンクールを仕切って下さっている中学の音楽専任先生が、本番前日になってMARの演奏力に合わせ譜面を大幅カット。無理なく弾けるよう、前日〜当日の本番直前まで、色々とご指導下さったようです。MARも変更された譜面を一生懸命弾きましたので、極力合唱の邪魔にならないよう、なんとか伴奏する事が出来ました(T-T)
自由曲「雪の祭り」は、クラスの大半が、優勝を目指し選曲しただけあって、練習もクラス一丸となって取り組んできたようです。クラス担任の先生が、全体合唱とパートごとのコーラスを収録したCDを、クラス全員分作成、一人一人に「がんばろう!」と配布して下さり、家練・朝練・昼練・放課後練習と、みなで頑張ってきたようです。コンクール本番では、本当に美しく調和したハーモニー、素晴らしい合唱を聴かせてくれました
コンクール終了後、クラス担任先生は、クラスの子ども達を集めその健闘を称え、こう言ったそうです。
「ほんっとうに上手だった!みんなよく頑張った!素晴らしい合唱だったよ!
入賞は時の運もある。でも先生の中では、うちのクラスが優勝だよ!!みんな、よくやったね
クラスのみんなは、先生のこの言葉を、どれほど嬉しく誇りに思ったことでしょう・・・・
すると、「でも優勝したクラスは、やっぱり凄かった。上手だったよ。」
「でも入賞しなかったクラスも、上手だった。みんなすごくがんばってたし。」
「僕たちも、次はもっともっと頑張ろう!」「うん!」「そうだね!」「よ〜〜し、燃えてきたーー!!」
そんな言葉が、自然と子ども達の中から出てきたようです・・・・・まるで良い循環の見本ですネ
話が前後しますが、合唱コンクール開会式では、校長先生の開会の言葉の中に、
「子ども達の歌声が響き渡る校内は、本当に素晴らしいです。平和の象徴です。歌声の響くところに、争いはありません。争いが生じても、いつの間にか歌声が、それを調和してしまいます。こうして歌声の響く平和な我が校の伝統を、どうか皆さん大切にして下さい。」という言葉があり、とても感動しました。
なかなか記事には出来ないのですが・・・・・調和の歌声響く合唱コン同様、激励のかけ声響く運動会も、練習から本番まで、本当に素晴らしかったです
社会は毎日のように暗いニュースばかりでも・・・・こうして子ども達のがんばりや笑顔あふれる学校行事を見せてもらうたび、 世界の未来は、ここにある
日々の勉学に励む校舎、そして運動会や合唱コンクールなど、クラスのみなで力を合わせてがんばり、結果を出して褒められるという、「実践」を通して得た経験や学び、そして相手の健闘も称えお互いを「思いやる心」が、子ども達の 「精神」 を 「鍛え」、「心」 を豊かに 「育み」、健全に成長させて行く、とても大切な原動力なのだと思います。
そしてそれを理解し実践しようと、日々ご苦労下さっている先生方やPTA役員さんや地域の皆様など、学校関係者の皆様のお働きには、心から感謝せずにいられません・・・・・
本当にどの子も、子どもはみな宝、子ども達は未来そのもの、です
その子ども達の日常生活を支えているご両親達、一つ一つのご家庭そのものが、また宝です。
そして、そのこども達やご家族達を支えている社会・・・・・その社会を構成して下さっている皆さん一人一人が、またかけがえのない宝です。
例え直接子どもを持たない方でも、社会の一員として働いて下さる事、例え働いていなくても、働く誰かを支え社会構成に尽くして下さっている事、あなたがあなたの日常生活を、あなたなりに一生懸命送って下さる事が、この世界の未来=子ども達、とそのご家庭を、生かし支えて下さる事に繋がります。
もしあなたが、今よりほんの少し、子ども達が健全に育まれる世界を想像し、その創造に自分も尽力したいとゆう気持ちを持って下されば、そして自分の日常生活の中にどんなに大変な事があっても、それを乗り越え一生懸命生きよう、がんばろうとするあなたの想いや心が、世界をめぐりめぐって未来の子ども達を育み支えてるとゆう事実に、気が付いて下さればとても素適だなと思います。
そして私達一人一人みなが 子ども達を育てる事は、未来を育てる事
合唱コンクールが終わり、芸術劇場から学校に帰る子ども達を見送っていたら、泣いている子ども達もたくさん居ました。各学年、各クラス、色々な思いやドラマが、あったのでしょう・・・・・
(嬉しさも、悔しさも、悲しさも、いつかみんな素晴らしい想い出になるはず・・・おめでとう!がんばれ!)
私は子ども達の泣き顔がとっても愛おしくて、心の中からそんな祝福のエールを贈っていました。
そして息子を見つけ近寄ろうとすると、「あっちいって、しっしっ」のゼスチャー(笑)
(家ではいっつもまとわりついてるくせにぃ〜 ピアノの練習だって、私がつききりで見ていてあげないと、10分も出来ないくせに〜(笑) お母さんと仲良くしてるの、友達に見られるのは恥ずかしい年頃になったのね
帰宅した息子に私は、「MARもMARなりに、よく頑張ったわね。とにかく、素晴らしい合唱の邪魔にならずに済んで、本当によかった!音楽先生に、感謝しなくちゃね。それにしても、あれだけ合唱が上手だったのだから、伴奏が完璧だったら、もしかして優勝だったかもね?」あえて正直な感想を伝えました。
すると息子は、「クラスの友達にも、そう言われたよ!どおしてお母さんまで同じ事言うのさ?まったくプンプンプン!・・・・・ところで今日のおやつ何?」
私: 「そりゃあ、そうでしょう〜。もしこれが大人の世界だったら、これでクビになって明日から路頭に迷うとか、クビが繋がったところで明日から干されて誰も口聞いてくれなくなるとか、ザラにある事なのよ。
だから、明日からも変わらず愛情や友情を示してくれる先生や友達に感謝して、みんなを大切にね。
そして、そうゆう優しい人々を裏切りたくなかったら、来年はもっと早くから練習すること。人は信用と信頼が、何より大切なのよ。おやつはハムサンドあるけど、お弁当のカツ丼用に煮た、カツ煮がまだ残ってるわ・・・あと1時間したら19時から塾でしょう?カツ煮で軽くご飯食べてから行く?」
息子:「うん、お弁当足りなかった。残りものでいいから、またカツ丼つくって
私:「ええ〜〜?このドカベン弁当箱で、足りなかったのお・・・・・
(こんなに食べて、いったいどこに入ってゆくのだろう?? 男の子って、ほんとに不思議・・・・)
MARはピアノの練習は、一人じゃ出来ないタイプです。一人で居る時は、ほとんど練習しません。
ずっと私がつききりで側に居て「はい、じゃあ弾いて (演奏) こことここ、音違ってたよ、ここはもっと強く。 ここのリズムに気を付けて。はいもう一回 (演奏) また音違ってたよ。それからここは・・・・・」
みたいに、30分くらい見てあげるとエンジンかかってきて、「じゃあ後10回弾いたら、おやつあげるから。お母さんおやつ造りに行ってくるね。」と言い、私が側を離れると途端にだらける息子をキッチンからずっと見守っていて・・・・「ホラあと○回!」と激励し続けます(苦笑)
手はだらけてる息子ですが、口はよく動き・・・・・学校であった事や色んな事を、喋りまくります。
その姿はまるで、ママを独り占めしたくておっぱいから離れなかった、乳幼児の頃そのままみたくて・・・ピアノを口実にママを独り占めしたいのかしら・・・? いつまでたってもこの子は可愛いなあ〜なあんて思いつつ、いかんいかん、自立の方向に向けてやらねばと鬼に変身、怒鳴り付けることも
でもこうして一緒に過ごす何げない時間こそ、きっと家族の宝物で・・・・・MARが大人になっても、私がいなくなっても、彼の心の中できっと永遠に生き続けるであろう、貴重な瞬間・時なのだと思います。
その後もMARとは、合唱コンクールの反省や来年の抱負について、色々と語り合いました。
こうして音楽を媒体に、親子でたくさんの事を語り合えるって、やっぱりとても素適だなって思います。
だから時には「うっとうしいわ」と思ってしまう事があっても、それでも家族とふれあう時間を大切にしたいし、そして私の手作り料理を家族に食べさせてあげたいし、快適な環境を供してあげたい。
仕事も家事も育児も介護も自分の事も、色々やりたい事があり過ぎて・・・・・器用貧乏過ぎて結局不器用な私(笑)は、いつも右往左往していて・・・・・どうして人並みな事が出来ないんだろうと、自分のバランスの悪さに、落ち込んでしまうこともあるけれど
落ち込んでいても仕様がない・・・・・今日も一歩づつ、頑張って歩いて行こう
そんなMARと私、二人三脚のピアノレッスンですが・・・・・次の目標は、まるで富士山!!
来年中学2年の発表会と合唱コンクールを終えたら、高校受験のため当面ピアノはお休みする事になるかもしれないので・・・・・その前に超難関、ショパンに挑みます。
ショパンのエチュードが一曲でも弾ければ、MARの人生の大きな自信の一つになるはず・・・・・
でも私がしてやれるのは、多分そこまで。 高校以降もピアノを続けるかどうかは、本人次第。
そんな親子二人三脚ピアノの、最後の想い出になるかも?と思い、選んだ曲はコレです↓
革命のエチュード
ショパンが20歳の時、故国ポーランドを離れていた際、首都ワルシャワが陥落したとの知らせを受けた。
その知らせを受けたショパンは絶望と怒りに見舞われ、その想いがこの曲にぶつけられたと言われている。 MYUが昔から、大好きな曲のひとつです・・・・・・・
『この先長いあなたの人生の中で、どんなに辛い事があったとしても、例え世界に革命が起こったとしても、あなたらしく強く生きて欲しい』
MARの心の中に、私のそんな想いが届くよう願いながら、親子二人三脚で、この曲に取り組んでゆきたいと思っています
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