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1945年8月9日、米軍原爆投下部隊B−29から撮影された、長崎への原爆投下写真
アメリカ国立公文書記録管理局(=NARA)公開資料
日本は何故、2回も原爆を投下されたのか?
2度に渡る原爆投下は、本当に必要だったのか?
2013年広島平和祈念式典に参加されたオリ―バー・ストーン監督
2013年8月5日 広島講演 2013年8月8日 長崎講演 2013年8月14日 沖縄講演
” 広島・長崎への原爆投下は避けられなかったのか、
「原爆が100万人の命を救った」という発表は本当なのか・・・・
番組「もうひとつのアメリカ史」を制作した映画界の巨匠、
オリバー・ストーン監督と、共作者のピーター・カズニック教授を招き、
歴史の幕間に光を当てます。 ” (上記ポスター概要) オリバー・ストーン監督の主張
これまで米国が日本に対し、原爆投下した理由とは
原爆投下により日本軍を降伏させ、戦争の早期終了をはかり
米軍兵士と米国民の生命を守る為とされてきた
しかし上記は建前であり、実際の理由は他にある
原爆投下の本当の理由とは、米軍がソ連軍に対し
原爆の威力を見せつける事にあったのだ
日本に投下された2種類の原爆・・・・
米国が日本に実際に原爆を投下する事により
世界に対し特にソ連に対し、原爆の威力を見せつけた
つまりアメリカに逆らえばどうなるか、世界に示す為に原爆を投下したのだ
=管理人MYUの感想=
私はオリバー・ストーン監督の主張は、ひとつの真実だと思います
>原爆投下の本当の理由とは、米軍がソ連軍に対し、原爆の威力を見せつける事にあった
>つまりアメリカに逆らえばどうなるか、世界に示す為に原爆を投下した
また米国には「アメリカ国立公文書記録管理局」とゆう機関があります
国立公文書記録管理局(こくりつこうぶんしょきろくかんりきょく、United States National Archives and Records Administration, NARA)は、アメリカ合衆国政府の書類と歴史的価値のある資料を保存する公文書館
NARAには、機密指定を外され解禁となった太平洋戦争や沖縄統治に関連する書類、また過去から現在までの国際条約、外交文書、議会記録、連邦裁判記録、大統領メモ、国勢調査、破産報告、軍隊記録、特許書類などあらゆる公的資料が保存されている
冒頭の原爆投下写真も、NARAが所蔵公開している写真です。またアメリカは国家機密を50年間保持、50年後に機密指定を解禁、情報を一般公開すると言われています
現在、第二次世界大戦における機密文書等も全て公開中と言われ、その膨大な資料をコツコツと集め複製したものを、日本の国立国会図書館などに収集保管中であるそうです
これらの資料は、作家や新聞記者、ドキュメンタリ―番組製作者、Wikipediaの編集者などにとって、非常に価値ある貴重な資料の宝庫と言われています
現在Wikipediaなどでは、これらの資料が記事編集に反映されているようです
以前管理人が、太平洋戦争開戦の原因となった「ハル・ノート」や、事実上の終戦受諾である
「ポツダム宣言」について調べた時、ネット上にはNARAの公開情報と思われる記載もありました
「ハル・ノート」原文公開情報
ポツダム宣言(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%A0%E5%AE%A3%E8%A8%80 管理人は以前 「オランダ新国王即位式に参列、皇太子殿下と皇太子妃殿下 〜 日本国民として、ご皇室への想い 〜 」http://blogs.yahoo.co.jp/swordoflovemyu/14271935.html
上記過去記事のコメント欄において、米国の原爆投下への経緯を書きました。
日本への降伏を求める1943年11月カイロ宣言の作成にあたり、ソ連のスターリンとイギリスのチャーチルは、アメリカ大統領ルーズベルトに「日本に対し、降伏条件の明確化を提示するべきである」と意見しました。特にイギリスのチャーチルは、「皇室維持」を条件として提示すべきであると明確に主張したと言われています。
またアメリカ政府内でも、「条件の明確化」つまり「皇室維持」の条件提示こそ、日本を早期降伏させ、戦争の早期終了をもたらすという意見があり、これらは公文書にも残っているようです。 しかしルーズベルトはそれらの意見を一切無視。日本に「無条件降伏」を突きつける強行姿勢を徹底しました。しかしその強行姿勢とはまた、アメリカ世論の反映でもあったのです。
しかしアメリカ世論に同調、日本に対し強硬姿勢を貫いてきたルーズベルトは1945年4月に死去。
当時副大統領であったトルーマンが、大統領に就任しました。 ここでアメリカの外交政策は、事実上白紙に戻った上で再開されました。 その後も良識あるアメリカやイギリスの一部政府や世論は、日本に「皇室維持」を条件提示、そして早期降伏による早期終戦を望んでいました。
またポツダム宣言を作成した、トルーマン大統領やスチムソン、マックロイ、三人委員会なども、基本的に立憲君主制を認め、皇室維持の考えを持っていたと言われています。 にも関わらず、ポツダム宣言が結局無条件降伏勧告として提示された背景には、アメリカ世論の反映および、原爆投下を正当化したい軍部や、ある組織 の意向が働いたとしか考えられません。
そして原爆投下の後、世界中で顕著に繰り広げられてきた、米国的価値観による世界支配・・・・・
「自由の国=民主主義国家・共和制国家」を謳いながら、その実「金融経済システムで、人間を金の奴隷とする国家制度の確立」が開始されたのです。
管理人はこの米国的価値観、つまり「消費社会による経済成長こそ、人類に発展と幸福をもたらす」とゆう価値観こそ、地球環境を破壊して人類を滅亡に導く元凶、であると考えています。
事実、消費社会における経済成長による発展では、人間は幸福には成れないのです。
それは経済的に豊かなはずの大国が、実際はいじめや自殺が絶えない、常にストレスを抱えた犯罪社会であり、多くの国民が未来に不安を抱き、しかし物欲による快楽で常に不安から目を逸らしている・・・・そんな現状・事実を見れば、一目瞭然なのです。
そんな金融経済システム社会で潤い、贅沢三昧の人生を謳歌しているのは、この地球上のほんの一握りの人間達だけであり・・・・このほんの一握りの人間達が構成する ある組織 が、原爆投下により世界を米国的価値観で支配した、としか考えられないのです。
このように米国的価値観が、日本をはじめ世界に急激な浸透を開始したのは、原爆投下とゆう決定的事実の貢献が大きく、「つまり米国は、アメリカに逆らえばどうなるか、世界に示す為に原爆を投下した」とゆうオリバー・ストーン監督の意見は、実に的を得ていると思われるのです。また
米国的価値観=「消費社会による経済成長こそ
人類に発展と幸福をもたらす」とゆう価値観および
金融経済システムによる世界支配を終焉させない
限り、地球環境は破壊され続け、やがて人類は
地球環境に逆襲され、滅亡してしまうであろう
これが世界の現状、明確な実情であると、わたくしは常にそう思い続けています・・・・・
また管理人は原爆投下には、主に3つの原因があったのではないかと推測します。
(1)原爆によりアメリカの軍事力を世界中にみせつけ、アメリカ製軍事兵器を世界中に売り込む目的
(2)優秀な頭脳と勤勉な国民性から、アメリカを凌駕する世界最強の軍事力を持ちえる日本の軍事基地を完全壊滅させ、完璧に牙を抜いて調教する目的
(3)核兵器による環境実験および人体実験
土地や植物などの環境調査により、核の半減期など核が後年環境に及ぼす影響調査のデータ収集
人体においても同様の調査、および後年の病歴や奇形率始め詳細なデータ収集目的
このうち(1)は、オリバー・ストーン監督の意見に同意します。
(2)については、以下過去記事の記事とコメント欄に記載しました。
慰霊鎮魂・高天原山「原爆と原発」 〜イスラエルとユダヤとひふみの無限ループ〜
かつて大日本帝国軍が、日清戦争や日露戦争に勝利したのは、日本海軍の尽力が非常に多大であり、そして日本海軍の要とは、佐世保軍港だったのです。
第二次世界大戦におけるミッドウェー海戦では、日本は作戦失敗大きな痛手を受けましたが、それでも日本海軍の強さ恐ろしさを、アメリカと世界中に知らしめました。
そこで米国は原爆投下とゆう形で、佐世保をはぐくんだ山も川も海も森も、神霊も精霊も動物も植物も人間も、その一切合切を焼き払い・・・・完膚なきまで殲滅するとゆう、悪魔の作戦を遂行しました。
またこの記事とコメント欄には、読者天の浮舟さまより、以下のコメントを頂きました。
天の浮舟さま、的確な補足を頂きまして、どうもありがとうございました。
実はわたくしも長崎原爆資料館を訪れ資料を拝見、焼け焦げた三菱重工跡地を見た瞬間、原爆の投下ポイントはここだった、と直感しました。
その直感は、その後三菱重工業長崎造船所を見学して、更に確信が深まりました。
米軍は日本海軍の優秀な航空母艦や潜水母艦・戦艦などの造船所を壊滅したかったのでしょうね。
明治時代の三菱重工業長崎造船所 現在の長崎造船所(現在もイージス艦等造船中)
管理人は長崎に土地勘がなく、佐世保と長崎の距離感がわからないままコメントしてしまいました。
いずれにせよ、三菱重工業長崎造船所〜佐世保軍港、この一帯の壊滅を狙ったのだと思います。
また佐世保軍港には、原爆の1ヶ月と少し前の昭和20年6月28日、米軍のB29大編隊が現れ、佐世保市内に焼夷弾の雨を降らせました。 この死者1200人と焼失12000戸に上った佐世保大空襲は、原爆を除くと長崎県最大の空襲であり、まさしく佐世保の街を灰燼に帰したのです・・・・
その大空襲の約一月後に原爆です・・・・米軍による実に完膚なきまでの日本海軍殲滅作戦でした。
管理人は昨年の秋、両親と子ども達と一緒にハウステンボスに訪れたのですが
こうして今改めて上空写真を見て、何故ハウステンボスに宿泊したのかよく判りました(苦笑)
ハウステンボスと長崎観光に誘ってくれた私の両親とご先祖様のお導きに、
深く神恩感謝を奏上奉納申し上げたいと思います・・・・
マスコミと政治と宗教を利用して
世界中に軍事兵器を売り付け
自作自演の戦争ビジネスをしている者達よ
わたくしは貴方達をいつまでも
放置しておくつもりはない
間もなく本格的な清掃を開始する
首を洗って待ってるように
しかしそれでもやはり、日本と米国の同盟関係は大切です・・・・
今後はこの点について、もっと深い検証と考察を
継続してゆきたいと思っています・・・・・ |
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2013年08月19日
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コメント(5)
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2013年8月6日 広島平和祈念式典 オリバー・ストーン監督スピーチ
【日本語訳】
今日ここにこられてうれしい。初めて広島に来たが、この2、3日、特に皆さんも出席されたと思うが今朝の(原爆記念)公園での式典を見て強く心動かされた。よくできた式典だった。日本人の良心を証明するような式だった。
すばらしい記念式典は「日本人」の性質をよく表していたと思う。しかし、今日そこには多くの「偽善」もあった。「平和」そして「核廃絶」のような言葉が安倍首相らの口から出た。でも私は安倍氏の言葉を信じていない。
そして、この場にいる、歴史をよく知る人々は、安倍氏を信じないという私の言葉に同意してくれると思う。私は67歳だ。(歴史学者の)ピーター(カズニック)と私はこの70年に渡るアメリカ帝国のストーリーを書き直した。 第二次大戦で敗戦した2つの主要国家はドイツと日本だった。両者を並べて比べてみよう。ドイツは国家がしてしまった事を反省し、検証し、罪悪感を感じ、謝罪し、そしてより重要な事に、その後のヨーロッパで平和のための道徳的なリーダーシップをとった。 ドイツは、60年代70年代を通してヨーロッパで本当に大きな道徳的な力となった。平和のためのロビー活動を行ない、常に反原子力であり、アメリカが望むようなレベルに自国の軍事力を引き上げることを拒否し続けてきた。 2003年、アメリカがイラク戦争を始めようというとき、ドイツのシュローダー首相は、フランス、ロシアとともにアメリカのブッシュ大統領に“No”と言ったのだ。しかし、第二次大戦以来私が見た日本は、偉大な文化、映画文化、そして音楽、食文化の日本だった。 しかし、私が日本について見る事の出来なかったものがひとつある。それは、ただのひとりの政治家も、ひとりの首相も、高邁な道徳や平和のために立ち上がった人がいなかったことだ。いやひとりいた。それは最近オバマ大統領の沖縄政策に反対してオバマにやめさせられた人だ。 みなさんに聞きたいのは、どうして、ともにひどい経験をしたドイツが今でも平和維持に大きな力を発揮しているのに、日本は、アメリカの衛星国家としてカモにされているのかということだ。あなた方には強い経済もあり、良質な労働力もある。なのになぜ立ち上がろうとしない? 私が1968年に兵士としてベトナムを離れたとき、これで世界は変わると思った。新しい時代が始まると思った。これで米国のアジアに対する執着は終わりになると思った。しかしアフガニスタン、イラクでの壊滅的な戦い、それにクウェートを加えた中東での冒険のあと米国は… 中東での冒険の後、米国はオバマの陰部とともにアジアに戻ってきた。北朝鮮は関係ない。北朝鮮はただのナンセンスなカモフラージュだ。本当の目的は中国だ。第二次大戦後にソ連を封じ込めたように、中国に対する封じ込めこそが目的なのだ。 第二次大戦後、米国はソ連を巨大なモンスターにしたてあげた。中国はいまその途上にある。つまり米国の「唯一の超大国」の立場を脅かすもうひとつの超大国にしたてあげられようとしている。今は大変危険な状況にある。 オバマはヘビのような人間だ。ソフトに語りかける。しかしオバマは無慈悲な人間だ。台湾に120億ドルもの武器を台湾に売り、日本にスティルス戦闘機を売る。日本は世界第4位の軍事大国になっている。それを「自衛隊」と呼ぶのはかまわないが世界4位の軍事大国だ。 日本より軍事費が多いのは米国、英国、中国だけだ。日本をそういうふうにした共犯者はアメリカにほかならない。日本は米国の武器の最大の得意客なだけでなく、アメリカの行なったクウェートやイラクでの戦争の戦費の支払をしてくれた。
よく聞いてほしい、アメリカは、こんなことを言いたくはないが、いじめっ子なのだ。日本が今直面している恐ろしい龍は中国ではなく、アメリカだ。4日まえ、私は韓国の済州島にいた。韓国は上海から400Kmのその場所に最大の海軍基地を作っている。 韓国は済州島の世界自然遺産の珊瑚礁を破壊して巨大な海軍基地を作っている。そこは、中国に対しては沖縄よりも前線に位置する。その軍港には世界最大であらゆる核兵器を搭載する空母ジョージワシントンが停泊できる。そこから出て行って中国のシーレーンを制圧するのだ。 韓国と日本がキバを磨き、フィリピンも米軍にスービック湾の基地を戻し、南野シンガポールと新しく同盟を結んだオーストラリアにも海兵隊が駐留する。それに台湾と、もと敵国のベトナムまでもが加わって、中国に対抗する。 それにミャンマー、タイ、カンボジア、さらにインドもこれに加わろうとしている。これは大変危険なことだ。NATOが防衛同盟としてスタートしながら、攻撃のための同盟に変化したようなことと全く同じ事がここで起ろうとしている。
今年、戦争がアジアに戻ってきた。オバマと安倍は相思相愛だ。安倍はオバマが何を欲しがっているか知っている。なかでも尖閣諸島について、私にはコメントしようがない。あんなものを巡って戦う気が知れないが、それなのに戦う価値があるように言われている。 問題は、日本のナショナリズムの精神が、安倍やその一派の第二次大戦に関する考え方、特に中国での南京虐殺や韓国の従軍慰安婦問題などから発する馬鹿げた言説とともに復活しつつあることだ。 いま皆さんは核兵器廃絶が大切だとお思いだろう。しかしこのポーカーゲーム(危険な賭け事)はアメリカ主導で軍が展開して急速に進んでいる。アメリカは世界の73%の武器を製造しては売りさばいている。それには無人攻撃機、サイバー兵器、宇宙戦争用の武器も含まれる。 核兵器などは、アメリカが戦争に使う兵器のごく一部でしかない。米国は世界の歴史上最強最大の軍事国家なのだ。どう思いますか、みなさん。これに対して怒りを感じてほしいです。私が怒っているのと同じように、皆さんにも怒ってほしいのです。 われわれは、この本と映画に5年の歳月をかけて、みんなに、とくに若い世代に、この危険と、米国の尊大さについて分かってもらおうとしてきた。
米国は「唯一の大国」であろうとするために脅威を増大させ、世界中にアメをなめさせ、無実の人を刑務所に入れ、消し、ファイルを秘匿し、盗聴し、永遠の監視国家たろうとしている。ご存知かどうかわからないがジョージ・オーウェルがこのことをうまくいいあらわした。 これが今世界に起っている事だ。日本は、悪事に加担している。もう一度言おう。ベトナム戦争の後、みなさんは戦争のあぶなさにを知って、これがアジアで最後の大きな戦争になると思ったはずだ。でも、もう一度戦争がある。
ここでみなさんにはドイツがヨーロッパでしたように、立ち上がって反対の声を上げてほしい。日本はかつて敗戦し広島長崎そのたでひどい目にあった。その悲しみを糧にして強くなり、繰り返し戦争を起こして日本と世界に痛みを与えてきたバカ者どもと戦ってほしいのです。
どうもありがとうございました。
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