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今年も10月9日10日の両日、岐阜県飛騨高山において、伝統ある飛騨高山祭が開催されました。
10月2日と5日の伊勢神宮遷宮における、日本国土鎮守鎮護の奉祝奉納に引き続き、10月9日と10日の高山八幡祭における、飛騨高山鎮守鎮護の奉祝奉納が無事終了致しました御神縁に、心より感謝御礼奏上奉納申し上げます。
高山祭(たかやままつり)とは岐阜県高山市で毎年開催される祭のうち屋台が複数出る祭の総称で京都市の祇園祭、埼玉県秩父市の秩父夜祭と並んで日本三大曳山祭の一つに数えられる。また、京都市の祇園祭、滋賀県長浜市の長浜曳山祭と並んで日本三大山車祭とされる。
「高山祭屋台」は1960年6月9日に重要有形民俗文化財に、「高山祭の屋台行事」は1979年2月3日に重要無形民俗文化財に指定された。国指定重要有形・重要無形、両民俗文化財に指定されているものは全国で五件のみで、その内の一件である。
飛騨高山の美しい桜に彩られた「春の山王祭」
幻想的な光に彩られた「春の山王祭・宵祭り」
高山祭は日枝神社の春の山王祭(4月14・15日)と、桜山八幡宮の秋の八幡祭(10月9・10日)の総称で、日本三大美祭のひとつに上げられています。
祭の起源は飛騨の領国大名金森氏の時代(1585〜1692年)、屋台の起こりは1718年頃にさかのぼります。 美しい青空にお囃子や雅楽が響き渡る「秋の八幡祭」
巧みな人形の動きを披露するからくり奉納、仕掛けが施された戻し車など、屋台にも匠の技が生きています。
伝統を継承する匠の技「からくり奉納」
総勢数百名におよぶ祭行列は、闘鶏楽や裃姿の警固など伝統の衣装を身にまとい、お囃子や雅楽、獅子舞に先導され祭地域をまわります。夜に入ると各屋台はそれぞれ100個にもおよぶ提灯を灯し、艶やかに夜の闇を飾ります。飛騨人の意気が高まる高山祭。高山の揺るぎない誇りです。
※画像制限のため、(2)に続きます。
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2013年10月15日
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