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2012.05.21 PHOTO by MYU
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日記
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詳細
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本日2012年5月21日は、関東では173年ぶりに観測された、『金環日食』 でしたね。
関東で 『金環日食』が、次に観測出来るのは、実に300年後だということで・・・・・(@o@) エエ〜!?
人生最初で最後の、『おうちのバルコニーから家族で金環日食観測♪』 を満喫しようと
MYUと家族はこの数か月、とてもわくわくと待ち続けていました (*^-^*)
MARの愛読雑誌 『Newton』
この雑誌は会社のお客様にも愛読者が多く、お客様の為に定期的に入荷している常備在庫商品です。
しかし、この金環日食臨時増刊号だけ、通常ルートから入荷されず・・・在庫0となってしまいました。
私に指摘され、気がつかれた担当従業員さんが、版元に在庫確認をすると・・・版元在庫も既に0。
商品の到着を楽しみに待たれている、定期購読のお客様に、欠本で失望して頂きたくない・・・・・
責任を感じた担当従業員さんが、何か所も仕入ルートに問い合わせ、一生懸命、流通在庫を探して下さいました。
流通在庫とは、既に店頭に並んでいるけれど、まだ売れ残っている商品などのことです。
それを探し見つけ、他社の店舗にある商品を引きあげ、当社に商品を譲り渡してもらえるよう、仕入れルートに依頼します。
とても手間のかかる面倒な作業ですし、売れ筋商品だと他社店舗にしぶられることも多く・・・
困難な交渉になります。
「一体何冊、入荷出来るかな・・・
やはりお客様優先だから、MARの分までは、回ってこないかもしれないな・・・」
私は内心とてもがっかりしました。
しかしがんばって下さる担当従業員さんに感謝して、あとは運を天に任せ、ただ待つ事にしました。
2週間ほどすると、「MYUさん、MARくんの分も、商品確保出来ました!」と、とても嬉しい報告を頂く事が出来、わたしは従業員さん、仕入ルートの皆さん、他店舗の皆さんなど、多くの方の良心と優しいご厚意に、心から感謝しました。
そんな経緯を得て、我が家にやってきてくれた・・・とても感慨深い日食メガネです(笑)
こども達にも、多くの方の良心とご厚意の御蔭で、このメガネが使用出来る事を話しました。
「この日食メガネはね、日頃お世話になってる他人(経営陣・お客様)を、悲しませたくないという、会社の従業員さんや仕入れルートの方達の責任感と優しさ・・・
それから、日頃お世話になってる取引先だけでなく、見知らぬ他人・お客さんを喜ばせるため、面倒な仕事を厭わず実行してくれた、他店舗の方の優しさ・・・
そういう、たくさんの方達の優しさの結晶として、我が家に届いたんだよ。」
「だからとても感謝して使用させて頂こうね・・・そしてあなた方も将来、そうゆう責任感と優しさのある社会人になって、誰かの幸せのために働けることを、誇りに思う大人になってね。」 と、心を込めて話しました。
幼い頃から繰り返し、私からこのような話をはじめ、色々な話を聞かされているMARは、
「もっと小さい頃は、お母さんの話は難し過ぎてよくわからなかったけど、
最近僕にも、よくわかるようになってきたよ。
だから校長先生や、PTAの会長さんが、卒業式や入学式で話してくれたお話にも、
とても感動したし、よく理解出来たよ。この日食メガネの話も、ありがたいお話だね。」
と、そう言ってくれました。
それを聞いて、MARの心が、とても素直に、優しく育ってくれていることを感じ・・・・・
私は本当に嬉しく思いました (*^-^*)
実は、昨日RUNEが38.3℃の熱を出し、嘔吐下痢の風邪症状が出たため、今日は学校をお休みしています。月曜の病院診療を考え、私も昨日のうち、勤務先にお休みの連絡を入れました。
しかし今朝は熱も37℃代に下がり、意外と元気?に日食観測も出来たので、免疫が落ちてるため、かえって他の病気をもらう可能性のある病院診療は見合わせ・・・自宅で安静にしています。
なんだか、とっても平和な感じで・・・おもいがけない休日? 気分の本日です・笑 (*^-^*)
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ローラアシュレイのショップでは、プレゼントのパジャマを購入する際、店員さんにパジャマのサイズ確認をさせて頂きながら、ちょっとしたお話をさせて頂きました。
「このパジャマは、夫の母と自分の母に、母の日のギフトとして贈るつもりなんですが・・・・・
高齢になってお出かけの機会が減り、入院する機会などが増えてくると、
おしゃれな外出着のプレゼントなどは、着る機会があるかしら?と淋しく思わせてしまうかもしれず、
もし入院という事態になっても、おしゃれなパジャマやタオルなどの日用品があれば、少しでも明るい 気持ちで、入院生活を過ごして頂けるかしら? なんて思い・・・・・
これからは母たちのため、ここに買い物にくる機会が、増えるかもです〜〜☆」
なんとなく、そんな世間話をしていると・・・・・
私より少し若そうな、ふんわり優しそうな雰囲気のショップの店員さんが、
「そこまで考えてギフトを選んで下さる娘さんをもって、お母さまたちはとてもお幸せですね(*^-^*)
でも病気や入院の時だけではなく、普段からおしゃれなパジャマや日用品で気分を盛り上げて、
いつまでもお母さま方には、若々しくいらして欲しいですね。」 と、そう言って下さいました。
その店員さんの言葉を、単なる上手なセールストークと受け取る方も居るかもしれませんが・・・・・
私はその言葉から、彼女の魂の根底に溢れる優しい想いを感じ・・・彼女がとても眩しくみえました。
彼女はきっと、そんな優しい魂の想いを発揮する事が出来る、このショップに採用され、働かせて頂ける事を、とても誇りに思っていらっしゃるのだろう・・・・・
どうかその優しさを多いに発揮出来るよう、どんな困難にも負けずに、これからもがんばって欲しいと、
応援せずにはいられない気持ちになりました。
私自身も、自分が勤務する店舗では、いつもそうやってお客様の立場に立ち、お客様の心を思いやる気持ちで接客を行わせて頂きたいものと・・・・・改めてそう思いました。
『もの』 と 『こころ』 を繋ぐ 『愛の架け橋』 = 『真心を贈る行為』
〜 物質世界と 精神世界の 統合統一世界への 未知なる見果てぬ夢の道 〜
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昨年、夫の母が入院した際の、後日談ですが・・・・・
結局母の主治医は、家族からの依頼であった、りんご病の抗体検査は実施して下さらず、
パーキンソン症候群の悪化を調べるための、高価な検査ばかりが継続されました。
結局パーキンソン関連の検査が一通り終わるまで、実に2ヶ月の月日を要し、
その間、入院を余儀なくされた母が、だんだん神経マヒ症状が落ち着く様子に反比例して
日常生活への心配からくる、不安神経症状が頻発する様子が見られ、
やがて自律神経失調症や、パニック障害のような、動悸による息苦しさを訴えるようになりました。
私には、あきらかに不安神経症による動悸と思えたその症状も、病院では心筋梗塞の疑いとされ、
改めて心臓の検査が追加され、いつ退院できるのかまったく見通しが立たない、と言わたそうです。
そしてお盆の一時帰宅もなくなり、母の入院生活は続きました。
更に1ヶ月が経過した、心臓検査の結果が伝えられる日、心臓検査を担当した医師から母は、
「心臓にも異状所見はなく、総合的に問題ないと思われますので、明日にでも退院して下さい」と
さらっと告げられたそうです。
検査入院の間、ずっと寝たり起きたりの生活を繰り返し、すっかり体力が衰え筋力がなくなった母は、
リハビリによる体力回復を経ず日常生活に戻る事は、ほとんど不可能に思われました。
母はその不安を、看護師さん方に、泣きたい思いで、一生懸命お話したそうです。
看護師さん方が、その思いを受け入れて下さり、なんとかリハビリのための入院期間を確保出来るよう
主治医にかけあって下さったそうです。
結果あと1週間の入院延期が決まり、その間に夫が、帰宅後の車いすのレンタルを手配したり、
退院後の生活やリハビリ先についての相談など、専門相談を受ける事になりました。
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私は本来の 『医療』 『診療』 行為とは、
人が人の健康を護り、その人生と生活を助ける為の、神聖なる行為に他成らないと思います。
しかし現在の我が国では、その神聖なる 『医療』 『診療』 行為が
単なる金儲け、経済活動の為の 【診療報酬点数表】 にすり替わっている現実を、
母の入院から改めて思い知らされ・・・・とても悲しく思います。
私は現役医師である兄から、心ある診療行為と、病院経営の実情・実際のギャップについて、
兄に会うたび、話すたび、さんざん聞かされてきました。
今回の夫の母の入院・・・・・
りんご病の抗体検査を退け、パーキンソン進行確認の為の、高価な検査一式の実施経過と、
検査結果が出た翌日に迫られた急な退院、
リハビリのための追加入院が、1週間しか認められなかった現実について
兄は、その診療行為についての報酬点数を、正確にカウントして私に教えながら、
「まあ、マニュアル通りだな。総合病院とは、そういう所だよ。」と吐き捨てるように言いました。
「入院原因がりんご病では、診療報酬がまるで足りず、看護師や医師の日当が支払えないんだよ。
だから、患者の不安がわかっていても、あえてりんご病と特定せず、
診療報酬の高いパーキンソン検査をしながら、入院を継続させ、様子をみてあげる事。
それがシステムの前に無力な、医師や看護師に出来る、最大の患者孝行なんだ。
全ての検査が終了して、もう診療点数が加算出来ない患者は、
ポイと退院させられるのが、悲しい常識だけど・・・・・
診療報酬が支払われない中で、例え1週間でも入院の延期を決めてくれたスタッフ達に、
ぜひ感謝の気持ちをもって欲しい・・・・・彼らはその間、無給のボランティアに等しいのだから。」
「現代医療とは、決して患者の心を第一に、とは考えられていない。
メーカー有利、官僚有利、経済第一に考えられてるのは、間違いない、悲しい現実だ・・・・・
その腐ったシステムの中で、どうやって患者の為に工夫していくか、
それが俺たち医者の、腕の魅せどころなんだが・・・・・本当に、難しい事の連続だよ。」
私は、兄の魂が放つ、輝く光を、とても眩しくみつめました。
うん、そうだね。
例えどんな仕事でも・・・・・人生は本当に難しい事の連続だけど、だから挑戦しがいがあるんだよね。 ローラアシュレイの店員さんも、私も、兄貴も、みんな同じだね・・・・・
誰もが魂の奥に持っている、その愛と優しさを、
社会のシステムや風潮など、どんな妨害や困難にも決して負けず、表現して生きてゆく事・・・
それが人の一生で、一番大切な事なんだよね・・・と、心の中でそう呟いていました。
この上記の言葉は、近日中に兄にメールで贈りたい・・・・そう思っています。
今日はこれから、地元の薔薇祭りに、家族で出かけてきたいと思います。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございます (*^-^*)
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