|
|

>
- 生活と文化
>
- 祝日、記念日、年中行事
>
- その他祝日、記念日、年中行事
こんにちは、ゲストさん
愛と感謝
詳細
|
昨年に引き続き、今日は家族と両親と一緒に、第九(歓喜の歌)のコンサートに行ってきます。
第九の前座に、富士に伝わる三つの民謡、とゆう演目もあります。
どんな民謡なのか、楽しみです♪
|
>
>
>
|
先日一緒にランチをした親友のご主人は、現在勤務している会社にずっと前から不満があるそうです。そしてその会社では自分の能力が活かせないと言い、様々な自己開発啓発セミナーに通っているそうです。親友は、楽して儲かる勝ち組になる事ばかり夢見ていて、現実の生活を疎かにするご主人の様子を、とても残念がっています。しかしご主人は、勝ち組になる事が人生の目的である事を信じて疑わず、妻に向かい、向上心のない人間が足を引っ張るな、と言うそうです。
彼女のご両親は、とても真面目に働き続けた結果、大きな実りを迎えた人生を慎ましく楽しまれておられ、彼女はそんなご両親を、とても尊敬しているそうです。ですから真面目に働く事を馬鹿にして、楽して儲かる勝ち組になる為の勉強会やセミナーに、わざわざ高いお金を払って参加して、それだけで高揚して満足しているご主人に、早く目を覚まして欲しいと言っています。
私も、世の為人の為に、一生懸命働く真面目な人間は、おてんとうさまがちゃんと見ている。
おてんとうさまに恥ずかしくない生き方をしなさい、と言う母と、人様を喜ばせよう、社会に貢献しようと
思って真面目に働けば、食べるに困らないよう、ちゃんと世の中は出来ている。情けは人の為成らず。
御蔭様で自分はとても強運で幸せ者だ。全ては日頃の心がけ次第だよ、という父に育てられました。
私もそんな両親を大変尊敬していますので、やはり全ては日頃の心がけ次第であり、そして心を持ちながら真面目にコツコツ働き続ける事こそ、幸せな人生を創造する唯一の現実であると思っています。
親友はセミナーで高揚したご主人から、おまえも向上心のない寄生虫のようなダメ人間の一人だと、面と向かい言われてしまった事に、とても傷つき悩んでいると話してくれました。そして自分の考えは間違っていて、子どもには勝ち組を目指す教育をするべきなのか迷っている、と言っていました。
親友とそのような話をしているうち、私の脳裏にある考えが浮かんできました。
私は読書がとても好きなので、一時ベストセラーになった、「思考は現実化する」「金持ち父さん貧乏父さん」など、いわゆる「勝ち組バイブル」といわれる書籍も読んだ事があります。
「金持ち父さん」の内容を要約すると、一人の人間が、一生真面目に働いて稼ぐ金額など、たかだか知れている。金持ちになるためには、資産活用こそ鍵である(株や不動産や先物取引等による売買取引)と言う事が解説されています。私はこの【資産活用】が産出する【金利】こそ、現代貨幣制度最大の害悪である、と考えています。この件についてはいずれまた・・・
そして常に自分の成功をイメージする事、「自分が幸せになれば、その幸せを分け与えることで、他人をも幸せに出来る」と言う理論・概念が解説されています。特に「自分が幸せでなければ、他人を幸せにすることは出来ない」という理論は、繰り返し述べられています。
話が飛躍しますが、私は昔から、普通とは少し違うらしい感覚を持っていたようで、思春期には勝手に自動書記をしてしまったり、色々視えたり聴こえてしまった時期がありました。そこで約2年間、毎日約
10kmのランニングによる精神統一を継続した結果、自動書記や幻影はほとんど消失し、その後も宗教的な事には全く無縁な人生を送ってきました。しかし先に述べた通り私は読書がとても好きなので、色々なジャンルの本を読みます。中でもここ2〜3年は何故か神話的な内容、精神世界的な内容にとても興味を引かれ、いわゆる「スピリチュアル」といわれる物も含めて、色々な本を読んできました。
その為それより以前、4〜5年前に読んだ勝ち組みバイブル本の内容はすっかり忘れていたのですが、
親友の話からその内容を想い出し、「勝ち組バイブル」本と、「スピリチュアル」本は、内容にとても共通項が多い事に気が付きました。
具体的には、まず努力する事よりも先に、「自分は成功する」「世界が幸せになる」など「イメージの力」を最優先する ところです。そして最も一致するように思う部分は、
「自分が幸せでなければ、他人(世界) 『を』 幸せにすることは出来ない」
「自分が幸せになれば、他人(世界) 『も』 幸せに出来る」
のように、「自分の幸せこそ最優先である」という理論が基本である点 と思います。
一見とても正しいような気もしますが、私にはこの「勝ち組バイブル」と「スピリチュアル」に共通する理論を、どうしても受け入れる事が出来ませんでした・・・これは母親の本能とも言えます(苦笑)
母親とは、何故か自分自身の幸せよりも、子の幸せを先に願ってしまうものなのです。
またこの理論の本性をズバリ言わせて頂きますと
「自我が満たされなければ、他人(世界) 『を』 幸せにすることは出来ない」
「自我を満たす事が出来れば、他人(世界) 『も』 幸せに出来る」
ということではないでしょうか。しかしこの理論を看破するのが難解であるのは、
「勝ち組バイブル」が大切にするのが、「経済的な成功による幸せ」であるのに対して、「スピリチュアル」は『神様への愛=自分の良心=自分を大切にする(愛する)心=自愛の心=慈愛の心』
による幸せを大切にしているからです。
しかし真実の母性の神性とは、『愛を産み出し与える一方』とは、自分自身
の幸せを考慮しません。『常に与える一方』です。
正直言って、子どもに愛を与える一方とは、とても悲しいのです・・・それは自閉症のお子さんや知能障害など、発達障害のお子さんを持つお母様方の心を知ればよくわかります。
我が子をどんなに愛しても、どんなに尽くしても、視線も合わしてもらえず、「ありがとう」の一言も言われた事がない・・・そんなやりきれない悲しみを抱えながら、報われる事のない現実の中、それでも我が子を愛し続ける母親達に、与える一方の神性・真実の母性を 私は感じます。
ですから真の母性とは、どんなに『悲』しくても愛し『慈』しみ続ける 『慈悲の心』と思うのです。
つまり自分自身の中に「神様への愛」「自分の良心」による幸せがあるとゆう事は、それは真実の母性の神性ではないのです。要するに「神様への愛」「自分の良心」により幸せを感じる心とは、自我を満たす自愛の心です。よって『慈愛の心』とは、
与えられた愛によって歓喜を創造し、母性に幸せを還元する『子性・個性』
=『自我』の真正・神性 なのではないでしょうか。
私は生物が生きる為には、世界が循環してゆくためには、『母性』と『子性』 慈悲と慈愛の両方が
必要であると思います。ですからこの『子性』とゆう真正・神性もまた、重要であると思っています。
やはり、出来る事なら・・・子に愛を与える一方の母あれば、その愛を感じて歓喜を表現し、幸福を創造してくれる子があって欲しい・・・例え視線が合わなくても、ありがとうの一言さえなくても・・・健常に成長して独立し、電話一本よこさないドラ息子だって、「子が生きてるだけで母は幸せ」なのです。
そして例え子を失おうとも、「子と出逢えた幸せ」を想い感謝し、「あの世の子の幸せ」を祈り、
自分があの世に行けば、「この世の子の幸せ」を願い・・・結局どこまでいっても、世界の果てまで
いっても、「子の幸せこそが母の幸せ」 なのです・・・
だから自我もまた神の恩寵であり、『母性・母星』に愛と幸せを還元する
『子性・個性』とゆう大切な真正・神性を宿しているのではないでしょうか。
元々一つであった、創始創生の相思相愛・総思総愛の世界とは、この親子(父と母と子)の
太い愛の絆が存在し、世界は歓喜に満ちて光輝き、未来永劫循環していたのだと思います。
そして、これまでの世界で、この「神様への愛」「自分の良心」であり、愛すべき『子性・個性』
である『自我』が、彷徨ってきた根本原因は、母性から女性を奪われた父性が崩壊し、男性を育む事が出来なくなってしまった、男性原理の崩壊=家族崩壊の悲劇=彷徨える『自我』=『子性・個性』 ではないかと思っています。
この件は非常に重大であるため、昨年の秋からずっと慎重に検証を続けているのですが・・・
母性から女性が奪われた瞬間の記憶を、想い出す事が怖くて恐ろしくて・・・1年以上経った今も、
どうしてもその畏れを、乗り越える事が出来ずにいるのです・・・
結局親友には、「自分が幸せでなければ、他人を幸せにすることは出来ない」という理論は、決して
間違ってはいないと思うけれど、私はそれだけではないと思う。
「例え自分が幸せでなくても、他人を幸せにしたいと思う心」もなければ、その為に無償の愛を与え尽くす意思と覚悟もなければ、結局自分も他人も幸せにはなれないんじゃないのかな・・・
私はそんな風に思うわ、と伝えました。
親友は笑って、「MYUさんてホント、母性の塊みたいな人だよね」と、いつものお決まりの文句を
言ってくれました(笑) だから私も、「貴女はホントに聞き上手で、理想の恋人みたいよね♪」と(笑)
まだまだ続きます、親友との会話編・・・ 政治と経済の話はまた次回〜^^;
一切統べてを ともにいかしていただいて ありがとうございます |
| 日 |
月
|
火
|
水
|
木
|
金
|
土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
[PR]お得情報