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私がいつも見ている「IDEA*IDEA - 百式管理人のライフハックブログ」というブログで、とある問題が出されました。
会議には息抜きが必要です。そしてそうした意図から開発され、大ヒットになったのが2008年に発売された「会議専用おやつ」でした。 
さて、その「おやつ」はどういうおやつで、会議の生産性にどのように貢献したでしょうか?自由に考えて書いてください(※ 図解してもらえるとなお良いです)。
うーむ、会議の生産性を高めるためのおやつか…。会議は眠いから眠気覚ましとなるような食べ物、ガムかスルメか…なんてことも考えましたが、会議はもともと起きて参加しているのが当たり前ですから、そんなことでは生産性は上がると思えませんよね。

私の経験でいえば、例えば「新雑誌のネーミング会議」なんてときによくアイデアが行き詰まり、なかなか結論が出ないため会議が長引き、生産性の低さを感じました。

そこで私が提案するのは、クッキーです。「ハァ? クッキー?」と思った方、普通のクッキーではありません。クッキーのなかにアイデアが入っている魔法の「アイデア・クッキー」です。

欧米には、フォーチュン・クッキーという食べ物があります。これは、お菓子の中に運勢やことわざなどが書かれた紙が入っている食べ物。「アイデア・クッキー」はそれを真似たもの。中に紙に書かれたアイデアが入っているのです。

会議で、アイデアに行き詰まったら、このクッキーをひとかじり。すると、なかからキーワードが書かれた紙が出てきます。そのキーワードを参考にして、その会議での議題における問題解決の方法を考えるのです。「アイデア・クッキー」を食べればよいアイデアが浮かび、会議の生産性が高まるという単純な図式です。フォーチュン・クッキーというのは次の画像のような食べ物です(wikipediaより)。

イメージ 1


たとえば、「会議の生産性を高める方法を考えよう」という会議があったとします。「うーん…」と皆が行き詰まったときに、「よし、アイデア・クッキーを食べよう!」となります。

みんなでクッキーをひとかじりすると、中から「インド」「iTunes」といったキーワードが出てきます(これはフラッシュ・アイデアのようなものでもよいでしょう)。一見関係のないキーワードですが、「インド」「iTunes」を用いて「会議の生産性向上」の問題解決策を考えるのです。

私ならば、「『インド』といえば『お香』。じゃあ会議のときにお香を焚こう」とか、「『iTunes』といえば『音楽』。じゃあ会議のときに音楽を流そう」、などといった解決策に結びつけますね。

実はこの発想法は、「NM法」と呼ばれる立派なアイデア捻出法なんです。問題とは直接関係のない言葉を登場させ、それを解決方法として結びつける方法です。斬新なアイデアを出したいときに使われる有名な手法です。そうです、「アイデア・クッキー」は理にかなったお菓子なのです。

いかがですか? この「アイデア・クッキー」。お菓子メーカーの方々、ぜひ商品化しませんか?

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