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「最近欝っぽいんです」「忙しくて休みが取れないんです」内面の悩みに見える言葉も、すべて対人関係の問題に起因している。アルフレッド・アドラー
おはようございます。2,014年5月27日(火)感謝の朝です。有難うございます。今日も宜しくお願い致します。+619
例えば、「もう年で若い人には勝てません」は、個人の内面の悩みではありません。そう言いながら年の割には結構頑張っているでしょうというアピールをしています。「忙しくて貧乏暇なし」という言葉も忙しさをアピールしているにすぎません。
このように一見すると内面の悩みの吐露のような言葉もすべてそこには相手がいて自らの優位性をアピールするという目的があります。
体調が悪いことや神経症に冒されていることも対人関係上の問題です。病気になることで特別な存在となり相手への優越性をアピールすることができるのです。これを使用の心理学といいます。
私たちの言動や感情には、すべて相手がいて目的があります。あらゆる悩みは対人関係に帰結するのです。
今日の一日が皆様にとりまして素敵な時間となりますように( ´ ▽ ` )
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アルフレッド・アドラー
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すべての悩みは対人関係である。仙人のような世捨て人さえも、実は他人の目を気にしている。アルフレッド・アドラー
おはようございます。2014年5月26日(月)感謝の朝です。有難うございます。今日も宜しくお願い致します。+618
以下のようなエピソードがあります。ある村に世俗的な欲望を捨てた仙人のような人がいました。彼は村に住むことを拒否し山の中に掘っ立て小屋を造りたった一人で自給自足の生活を始めました。村人たちと交流することに意味を感じなかったのです。ある日、その村が大火事に見舞われ村は荒れ果てて人々はその土地を捨てて他の土地に移住することを決めました。そして、村全体で大移動したのです。すると、驚いたことに仙人のような世捨て人までが移住して新しい村を見渡せる新たな山に引っ越したのです。世捨て人は、人間関係を捨てたのではありませんでした。彼は、世俗の欲望を捨てた仙人のように「清らかで優れた人間である」と村人から思われたかった。そのために世捨て人になったのです。ですから観客がいない場所で生きることに耐えられなかったのです。
あらゆる人の悩みはすべて対人関係に帰結します。
今日の一日が皆様にとりまして素敵な時間となりますように( ´ ▽ ` )
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ガミガミと叱られ続けた者が暗い性格になるとは限らない。親の考えを受け容れるか、親の反面教師にするかは、「自分の意思」できめるのだから。アルフレッド・アドラー
おはようございます。2014年5月21日(水)感謝の朝です。有難うございます。今日は、午後から学校プールの衛生管理安全管理の研修会を行います。今日も宜しくお願い致します。+614
ライフスタイルの成り立ちは、出生順位、器官劣等性、家族構成、家族の人間関係、家族の雰囲気、親からの期待などに大きく影響を受けます。しかし、先に学んだ通り、それらは影響要因でしかありません。原因によりライフスタイルが自動的に決まるのではなく、自分自身が選び取り自分の意思で完成させていくのです。
例えば、細々と口うるさく叱ってばかりいる母親に育てられた子供が、必ずしも暗くネガティブなタイプに育つとは限りません。寛大で小さなことにとらわれない大人になることもできるでしょう。
それでもあえて、暗くてネガティブな性格になったとしたら、それは母親の育て方だけが原因ではあるとは言えないでしょう。影響はゼロではありませんが、受け容れたのは自分自身です。本人が決めたのです。自分で決めたのだから、自分で変えることもできるのです。
今日の一日が素敵な時間となりますように( ´ ▽ ` )
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ピンク色のレンズの眼鏡をかけている人は、世界がピンク色だと勘違いしている。自分が眼鏡をかけていることに気づいていないのだ。アルフレッド・アドラー
おはようございます。2014年5月19日(月)感謝の朝です。有難うございます。今日も宜しくお願い致します。+612
あなたが廊下を歩いている場面を想像してください。すると向こうからあなたが日頃から好意を持っている人が歩いてきてスレ違いました。その瞬間にその人があなたを見て、クスッと笑いました。あなたはどのように感じるでしょうか?①馬鹿にされた②相手が自分に好意を持っているから微笑んだ。
人は同じ場面にあっても、受け取り方は十人十色です。同じ体験をしても、それを喜ぶ人もいれば悲しむ人もいる。そしてそれは認知の中核を占めるライフスタイルによって決まるのです。
多くの人は自分が独自の認知の傾向を持っていることを気づきません。あらゆるものがピンク色に見えるのは世界がピンク色だからだと思っているのです。しかし、実際は違います。自分がピンク色の眼鏡をかけているだけなのです。これを認知バイアスと呼びます。私たちは認知バイアスを通してでしか世の中を見ることができません。完全に客観的な見方をすることができないのです。
今日の一日が素敵な時間となりますように( ´ ▽ ` )
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人はライフスタイルを10歳くらいまでに自分で決めて完成させる。そいて、それを一生使い続けるのだ。アルフレッド・アドラー
おはようございます。2014年5月18日(日)感謝の朝です。有難うございます。今日も宜しくお願い致します。+611
私たちは子供時代に家庭を中心とした社会の中で、自らが望む地位を手に入れようとします。そのために相手の注目や愛を得ようと様々な試行錯誤を繰り返します。
最初は親にストレートに注目を求めます。しかし、それがうまくいかないとなると、怒りを表すことで無理矢理、愛情を手に入れようとするかもしれません。もしくは自分が弱い存在であることをアピールして哀れみや保護を求めるかもしれません。また努めて陽気に振る舞い注目を集めようとする子供もいることでしょう。このようにして私たちは試行錯誤を繰り返し、学習していくのです。
例えば、「自分は陽気に振舞ってもうまくいかないな。そんなことをするよりもメソメソ泣くことで弱さをアピールしたほうが上手くいくぞ」「自分は守られべき弱い存在なのだ」などと考えを固定化させていきます。
その結果、昨日挙げたライフスタイルの中核となる自己概念、世界像、自己理想が形作られていくのです。
今日の一日が素敵な時間となりますように( ´ ▽ ` )
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