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VOICE6月号に渡辺昇一氏の「パル判決書と昭和の戦争」という記事があり、そこに極めて注目すべき記述がありました。 以下記事からの一部抜粋です。 『 「日本は侵略国であり、悪い国だった」と決めつけたのは、東京裁判以外にない。東京裁判で日本が断罪 されたことが左翼、とくに日教組の教育などのより日本人の頭に染み込み、中国・韓国がこれを振り回す と、がぜん、治まった症状がぶり返す。つまり、靖国神社問題という病気の病原菌は東京裁判であり、 ほんとうに治癒しようとすれば、そこからはじめなければならない。 東京裁判を振り返ると、第一の特徴は国際法に基づいたものではないということだ。パル判事も「国際法に基づいていない」と執拗に指摘しているとおり、当時、東京裁判を成り立たせるような国際法は存在 しなかった。 朝鮮戦争を戦ってみると、がぜん、日本側の言い分が基本的に正しかったことが、マッカーサーには痛い ほどわかった。東京裁判における日本側のいちばん重要な部分は、共産主義の脅威である。 満州を守らなければ満州が共産化する。それからシナも赤化する。シナ事変であろうが、満州事変であろうがその背後にはコミンテルンが働いていたと東条英機は主張した。 彼らを処刑して二年後、まさにそのとおりになった。シナ全土は満州を含めて共産主義になってしまった。そのとき初めて、アメリカは自体の重大さに気づいた。それで東京裁判宣告の舌の根も乾かないうち に、日本との講和条約を結ぶべく動くことになる。 では、マッカーサーはそこで何を述べたのか。われわれ日本人が注目すべきは、そこで「Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security」、つまり、「日本人が戦争に入った主たる目的は自衛上やむにやまれるものであった」と証言した部分である。 趣旨としては東条英機の宣言供述書と同じようなことを、マッカーサーは述べたのである。 「日本は侵略国家であり、悪い国だ」という東京裁判の決つけが戦後日本を悩ませてきた。日本を悪い国だと断罪したものは東京裁判以外にない。その東京裁判の法言はマッカーサー連合総司令官のチャーターである。そのチャーターを出した当人が、公の場で全部取り消したといってよい。 そうであるにもかかわらず、いまでも東京裁判が問題になるのは、日本でこのマッカーサー証言が報道されなかったことが大きく影響している。 』 パル判事の物事を正しく見るという姿勢、能力が今のインドの発展に大いに関係あると思います。 また、これが真実とすれば、東条英機は、長い間多くの人々を不幸にしている諸悪の根本、共産主義の拡大を阻止しようとした英雄になってしまいます。 今日本は自信喪失しておりますが、根本は「日本は侵略国であり、悪い国だった」にあると思います。 渡辺昇一氏の記事の内容が真実とすれば、これが覆る画期的な記事です。 蛇足ですが、私は、いま日本の女性は強いと思っていますが、渡辺昇一氏も「日本の自信喪失」と関連させて、この記事で言及しております。
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極東国際軍事裁判(東京裁判)は何も覆りません、すでに60年前に終わったことで裁判の詳細は世界中に配信されました。今更あの戦争は正しかったと世界中に公表すれば日本人はやっぱりまともではないと言われます。日本の保守派はどうしても自衛戦争と主張したいようですが、ではナチスドイツも正しかったというこになります。それが理解できないのが渡部昇一などの保守派の人間なのです。
2007/5/20(日) 午前 11:17
パル判事は高潔な人物です、しかし彼は日本は弁護はしたけれども擁護はしていない、とんでもない誤解であると明確に述べています。私は半世紀近く日本近代史を勉強してあの戦争では日本をかばいきれません、アジアの半分を軍事占領することがまともなことだと主張するならば、その人は普通ではないということです。
2007/5/20(日) 午前 11:25
親切の押し売りは、反省しなければなりません。しかし、今の共産主義国家の悲惨さと再度の世界大戦の可能性を考慮すると・・・・。また現在の中国の日本への攻撃は、彼らが不幸な状態にあるからだと思われます。 民主国家になれなかった恨みにようにも思えます、
2007/5/20(日) 午前 11:54
VOICE6月号を読むことにしますが、何回か読み返した「パール判事の日本無罪論」(田中正明著、小学館文庫、\560.-)を思い出すと、貴ブログの抜粋はよく理解できます。昭和史に少なくとも関心のある人の必読書と思っています。
2007/5/20(日) 午後 9:59 [ wat*rs*o*e8820*0 ]
waterstone882000さん、はじめまして。「日本は侵略国であり、悪い国だった」というのは、日本人の心の足かせになっていると思います。しかし、私は世界第2次世界大戦はリアルタイムでないのではっきりわからずにおりますが、各ブログ、各界の人々のいうことを聞いて勉強中、検証中です。ぜんぜん至りませんがよろしくお願いいたします。
2007/5/20(日) 午後 10:27
確かにマッカーサーは東京裁判は間違いと認めているんですよね。でもすべて後の祭りになっているし、サヨクが育つ土壌を作って地固めした後では、もう遅いって感じです。でもこの東京裁判史観はなんとしてでも覆さないとね。覆すことは、絶対に出来るんですから!(* ^ー゚)ノ-☆
2007/5/24(木) 午前 1:06
実は私はある指導者から世界第2次世界大戦の時、日本は侵略したと聞いていましたが、そのことが心の足かせになっていました。しかし、そう単純ではないことがわかり、心の足かせがはずれることは私にとっては大きいです。日本人の心の救いになるだけでも大きいと思います!
2007/5/24(木) 午前 1:28
1951年5月3日、米国議会上院の軍事外交合同委員会での証言ですね。
それ以前にも、1950年10月にウェーク島でトルーマン大統領と会談中の会話でマッカーサーは、「東京裁判は公平ではなくは誤りだった」と告げています。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&board=1143582&tid=ffckdca4nc0oahc0uga4&sid=1143582&action=m&mid=4804
傑作○
TBします。
2007/5/27(日) 午後 11:45
coffeeさん、いろいろ情報ありがとうございます。m(____)m
正しい事実を知って「日本は侵略国であり、悪い国だった」というこころの足かせを取っ払うことが日本の再生の鍵だと確信します。
2007/5/28(月) 午後 8:43
戦後の日本がよくわかるインパクトがあるフラッシュを見つけました
http://f45.aaa.livedoor.jp/%7Ecrazy/yamato/yamato1.htm
http://f45.aaa.livedoor.jp/%7Ecrazy/yamato/yamato2.htm
http://f45.aaa.livedoor.jp/%7Ecrazy/yamato/yamato3.htm
http://kandou-ch.com/sensou/s_08.htm
洗脳を解くのに有効だと思います
2007/12/3(月) 午後 9:46 [ koko ]
kokoさん、小さな島国である日本はすごい力を発揮するものですからアメリカは、恐れて牙を抜いてしまったのですね。これは保守系のブログで勉強しました。
しかし、今となっては共産主義の拡大を許してしまい、世界の不安
要素となっている現在です。
大和魂を持った日本ならアジアをよい意味で治められたかもしれません。
2007/12/3(月) 午後 11:54
ウイリアムウェブ裁判長の東京裁判の開会の辞において
「被告達は嘗て、如何に重要な地位にあったにしても、それが為に受ける待遇は、最も貧しい日本兵、或いは一朝鮮人番兵よりも良い待遇を受ける理由は見当たらない」と日本の戦争指導者に対する敵意を露にした。
検察側に不利な発言や意見が弁護側から出されると、裁判長の訴訟指揮権を行使して遮ったり却下したりするといった場面がしばしば見られた。
最も有名なのがアメリカ人弁護人のベン・ブルース・ブレイクニー及びジョージ・A・ファーネスの「事後法で人を処罰することは出来ない」といった旨の弁論に対しても、「全ての動議を却下する。その理由は将来闡明にする」として裁判を続行させたケースである。
また清瀬一郎の「この裁判(極東国際軍事裁判)はいかなる根拠において実施できるのか」という質問に対しても「後から答える」とだけ述べて休廷し、その後回答することはなかった。
また、中国で冀東保安隊が日本人居留民に対して略奪、暴行、凌辱、殺戮など残虐の限りを尽した通州事件についても却下している。
2017/4/4(火) 午前 0:14 [ 歴史&環境&公徳心ツアー ]