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積丹料理 ふじ鮨
板前の小言と・・・旬の情報をお届けします。

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懐かしい写真(笑)

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私がまだあんちゃんだった頃の写真

スタイル抜群!いい男!(笑)今から10年も前の写真でしょうか?

キムニイも痩せてる痩せてる!(笑)

私の内容はどうであれ、おかげさまで調理歴
15年を迎えております!拍手!!(笑)

ふりかえれば色々ありました。寿司を握るまで咲くのが遅く、七年を費やしました。同期の若手と誰が先に仕事を覚えるか!如何に先輩に気に入られ仕事をさせて貰うか!競っていた時代が懐かしいです。(笑)しかし、私は不器用な上に要領も悪く、反骨心旺盛でだいぶ遠回りをしてきたと思います。

「おめーは難しく考え過ぎる!だから仕事がおっつかねーで覚えられねーんだ!」
よく言われたもんです。しかし、遠回りしてきたからこそ、様々な視野で仕事とその理を知ることが出来たのも確かなようです。「すぐに、覚えて身に付くよりも、長〜い長〜い時間を費やした方が身体に染み付くもんだ!、悪いおめーの頭より、身体のほうが覚えてる!って慰められてんだか、くさされてんだかってこともありました。

自信を持って挑めば、自信過剰になり繊細さが欠けて仕事がおろそかになる。神経質になればなるほど、複雑に考え過ぎて自信喪失になる。双方ともに失敗しやすい。さて?どっちがいいの?繊細かつ大胆!それがいいのかも。でも、今の自分は
神経質に、なれば成る程、その作る商品もまた、繊細かつ優美で華麗になるのかな?でもやっぱり遊び心がないぶん、印象に欠けるかな?なんて思います。
とある刺身の教科書で「皿が丸かったから四角のモノを正方形に盛るようにしろ!皿が四角ならモノを丸く盛れ!切り方もそうだ!っ器の色も然り!て書いてありました。その器、器で盛り方に合った変化をつけろ!…まるで人間性と料理をリンクするかのような……?

物事、正しいなんて事はねえ。答えなんかありゃしねー!。…なら、いっそこのままでいいのか?違うだろ?!

今はもう、私を叱ってくれる先輩はいません。
これからは自分で己を研磨し、試行錯誤しながら追求していくしかありません。

…千丈の堤は、蟻の穴を以て潰える…(千丈の高い堤も蟻の穴のために決壊してしまう、些細な事でも油断するな!しっかり事にかかれ!)

韓非子。最近の私の座右の銘である。

私はよく本を読みます。歴史書だけではありません。かなりの料理本を漁ります。

一冊5000円なんてザラ。高いっ!
って感じがしますが、モノは考え方。様々な知識が5000円で買えるなら安いもんだ!って己を言い聞かしています。

話は変わり、毛利三本の矢って話があります。戦国武将、中国地方に覇を唱えた毛利元就が三人の息子へ教えた有名な逸話。(出来すぎた作り話って見解もある。)

一本の矢は折れやすいが、二本なら…三本なら折れにくい。三本協力して事にかかれ!って良い話です。(笑)

小樽の店には三匹の虎を飼っておるそうな。二階へ上がる階段の所です。三つ巴のようにイガミみあってる三匹の虎。まず一匹は頭脳明晰、賢さは抜群の虎。2匹目の虎の指先は器用繊細にして計算機のような緻密な虎。そして三匹目の虎は…口先は上手いし、その場しのぎのお調子者のムードメーカー、スタンドプレーは御手の物!とにかくなんでも気合いから!(笑)、よく一人だけで突っ走って、滑って見事に転んでたまにキズ…笑いの虎!(笑)

出来すぎたよくその特徴を生かした虎の絵です。(笑)
…弱い犬ほどよく吠えるって言うが、何もしねーよりマシなんだぜ!…尾崎豊


何故か運命を感じてしまう!(笑)なーんちゃってね。

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