道草

意思あるところに道は開けるかないや開かねば

ちょっと 一言

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 次のページ ]

蒲生氏郷

山岡荘八の「織田信長」や津本陽の「下天は夢か」をよんだ時に
少し出てた「蒲生氏郷」
が妙に引っかかり
童門冬二の「蒲生氏郷」を数年前に買った1度読んだきりのが
暮れに、たまたま出てきて 枕元において少しずつ読み始めた

蒲生氏郷は 今の滋賀県蒲生郡の日野城で生まれた
鶴千代の城は(当時13歳)織田信長に攻められる。
このときの表現は山岡荘八では 鶴千代の才覚を表面に出して
織田降伏することを親や祖父に進めたと表現してるが
「蒲生氏郷」では祖父がかなり表に出てる

13歳で織田信長の人質となり(1556生まれ)
14歳で初陣、信長の娘 冬姫を妻に。
その冬には 日野城に帰っている

才覚があったのはまちがいない。

16歳で伊勢長島の一向一揆の攻めに参加している(1574)
ここで信長は2万の男女を焼き殺したと伝わっている

1571年信長は比叡山の焼き討ちを行った
この焼き討ちで4500堂社が灰になり約3000人の犠牲者が出た。

18歳(1573)浅井、朝倉攻めに参加
浅井は 信長の妹 お市の嫁ぎ先

この年 武田信玄死す

信長は信玄の死に乗じ 朝倉を追い詰める 一乗谷の破壊と朝倉氏の攻撃を行う
一乗谷(福井県福井市)は三日三晩燃え盛り、すべて灰燼に帰した。
賢松寺にて朝倉義景 自害 享年41。

21歳(1576)安土城築城に従事

27歳(1582 天正10年)
(天正という年号は足利義昭を京都から追放した織田信長が、公卿や朝廷を通じて改元させた)
本能寺の変 氏郷は安土城で留守居をしていたが 信長の家族を自分の城、日野中野城へ。
明智光秀から 降伏を迫られるも拒否

信長の死後 柴田につかず、秀吉につく

秀吉の家臣として 戦いの日々

30歳(1585)洗礼を受けキリシタンとなる  洗礼名レアン
この前後 家臣をローマに派遣している

35歳(1590)会津42万石を与えられ 会津黒川城に入る (一揆の征伐の為)
伊達政宗と茶会を持っている
政宗の謀略を見事にかいくぐる
一揆は政宗が介入していたとある

37歳(1592)地名を会津黒川 から会津若松に変える
秀吉の朝鮮出兵に伴って 名護屋に出陣。
病を発病する
 
38歳(1583)娘が前田利政と結婚
利政は 信長の家臣前田利家の次男で関が原の合戦で
家名を存続させる為 兄利長が東軍となり、
利家は西軍となったが 実際は動いていない

40歳(1595)
京都伏見の屋敷で 亡くなる

・秀吉に毒殺されたという風聞もあるが私個人としては
 ストレスに因る胃がんなのではないかとおもった
・氏郷をよめば安土桃山時代がわかるとおもいます
・もう少し生きてて欲しかったな

童門冬二の「蒲生氏郷」では商人 西野仁右衛門とその息子を絡めながら
近江商人の志を書いている 
2.5センチの文庫分だが 読み応えありです

夜道を

イメージ 1

高校3年だったある晩
私は兄と田舎の真っ暗な夜道を必死で走った
医者の家を目指して
1秒でも早く来て欲しかった
肺ガンで床についていた祖父の容態がおかしくなったからだ
ドンドン  ドンドン  門を叩いた しばらくして
家の明かりがつけられ
泊まりの看護婦さんらしき人がでてきた
兄が ことの事情を説明すると
看護婦さんは一端 中に入り
すぐ出てきて 兄と話した
「帰ろう」と言った
「すぐ来てくれるって?」
「いや 手の施しようがないから 死んだら来いって」
「・・・・」
2人でとぼとぼと歩いて家に・・
「なにもしなくていいから 一応来て欲しかったな」と兄が言った
  ・
  ・
少し祖父の容態が落ち着いた
「騒ぐな 今日は死なん 
  でも ひと月はもたんな
 ばあさんが はよ来いはよ来い 言うとる
 もうそろそろ 行ってやらんとのう 」

 一ヵ月後 眠るように静かに去った
 
 自分の死ぬ時ってわかるのかなと不思議でしょうがなかった
     

百畳の間

イメージ 1

母はぶつくさ 言った 騙されたと
母は結婚するとき祖父の実家に報告に行った
代々庄屋で かなり裕福な家だったとか
当時 皇族を泊めるはなれとか
兵隊さんを泊める 百畳の間とかあったそうな
母と父はその百畳の間の隅にお布団を2つ並べて
寝たらしい 母は夢見心地だったと言った



現実は  父はフツーのサラリーマンだったし
祖父は実家から2,3軒離れた
2間ほどの借家住まいだった

祖父は放蕩を働きほとんど勘当状態だったらしい
祖父の父が亡くなったとき 兄と2人兄弟に
500円で 長屋が買えた時代に2,3億の財産が
あったらしいが 弟だった祖父は財産放棄した 
いきさつはわからんですが
何故か 母が悔しがっていた



明治の人はわからんです・・・ 
父がなくなる何年か前
「お前、じいちゃんの実家へ行ってみないか?」
「いや いいわ」と言ったあとで
父が行きたいのかなと思った
今でも ちょっと心残りです

母が夢見心地になった百畳の間
一度見ておいてもよかったかな
いや もうとっくになくなっていたな

ひとこと

何気ない一言に うっーーと 思う時が

4年前、会社の美術部に 入部して 2度目にいったとき
仲間の一人が 隣のひとと喋っていた
「うちの部って 変人ばっかり集まるよね」
 えっ・・ それって 私をいってる??


2人の子供がまだ小さかった頃
連休の旅行から帰ってきて
息子がつぶやいた
「部屋 汚いけど 帰ってくると
 落ち着くね 」
 私  ・・・そう・・
   確かにこの部屋・・

今の部署に配属されて1ヶ月たったころ
隣にいた女性 部長にいった
「うちの部署のひと 皆、人の言うことまるで聴かないんです・・・」
私も ドキっとした
・・・・皆だよね 皆・・

そ、そんな・・・

まだ 入社して間もない頃
マネージャーから 次の仕事のミーティングがあるからと
作業内容、時間、場所、メンバーを教えられた
作業に関する下調べを何日かかけた 
ミーティングの場所に。
部屋に入ろうとすると
「おい! お前、俺と仕事したくないだろう!
お前は 帰れ!」
えっ そ、そんな・・
・・・初対面の人である したいとか、したくないとかって・・・
部屋は 誰もいない・・・
とりあえず 席に戻った
集まるはずの別のメンバーに聞いた「どうなってるんですかね」
平然としたもので 「うん? 一人でやりたいんじゃーない??」
「あぁーそう」

その仕事はうやむやに
しばらくして 別の仕事がきた

==============

20代の半ば
「Kさんね 大阪転勤だって」隣の女の子Mさん(3,4つ下かな)が話しかけてきた
     Kさんは私より1つ上 秀才肌だった システム・エンジニアで
     新規開発のとき どんどん作って行く様は眼を見張るものがあった
     かなりいろいろな手法やテクニックを教わった
「なんで知ってるの?」
「この間 飲みに行った時 聞いたのよ」
「・・そうなの・・」そういえば彼女ちょくちょくKさんと飲みに行ってた・・
「私ね 会社辞めて ついて行きたいって言ったの」
「??」
「Kさんね あなたが好きなんだって 飲みに行きたいって」っという  

Kさんと飲みに行くことになった
「大阪について来てくれる?」
「はぁ・・・」 こんなとき 私ってなんてクールなんだ
私だって ずっとすきだったけど・・

もし Mさんに言う前に、先に私に言ってくれてたら・・
この2年間Mさんとは週1回は飲みに行ってたよね
Kさんは Mさんが好きなのだと思ってた
私は 今日はじめてなのよ・・・

貴方は私を知らない・・  たぶん
私も会社を離れた貴方を知らない・・
即答しなきゃーならないの?
即答なら NOしかないでしょう

来週、大阪いくって??

そ、そんな・・

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 次のページ ]


.
sya*i3*7*
sya*i3*7*
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

絵画

登録されていません

詩、ドラマ、散文

登録されていません

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事