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今回ご紹介するお祭りは今度の土日、6月の2日、3日に行われる今年で第30回目をむかえる「斎王まつり」です。?とお思いの方もおみえでしょうね。そうです、このお祭りまだ行われていないんです(笑)。毎年行きたいと思いつつも地元の「尾張西枇杷島まつり」と重なり行けないんですよ。先日たまたま明和町の近くに行ったのでお祭りの宣伝を兼ねて記事にしました。お祭りは、2日の土曜日に斎宮歴史博物館の敷地内に設置された舞台(3枚目の写真)で前夜祭が行われ、3日の日曜日にお祭りのメインである「斎王群行」が行われます。今回は主役なきお祭り記事になってしまいましたがお許しくださいね。
まず斎王宮(斎宮)とは、別名「いつきのみや」と呼ばれる斎王の住む宮殿と、斎宮寮という役所からなる所です。斎王は、時の天皇に代わって伊勢神宮に仕える女性で、天皇の代替わりごとに皇族女性の中から選ばれ、天武朝から後醍醐朝まで約660年続きました。
ここ斎宮はその跡地で、私の学生時代には田んぼの真ん中に「斎王の森」と呼ばれる森だけ(最後の写真)があったのですが、その後の発掘調査などで1989(平成元年)に斎宮歴史博物館が、1999(平成11年)にいつきのみや歴史体験館などが建てられ、2014(平成26年)には柳原地区に復元建造物3棟が新たに建てられます。いつきのみや歴史体験館では有料になりますが、十二単、直衣などが着られ、誰でも斎王さまや王朝文化華やかかりしころの気分が味わえます(入場料は無料ですよ)。
どうです、斎王さまに会いたくなったでしょ(笑)。ちなみに斎王役は毎年公募され、今年は京田辺市の女性がその大役を務めます(毎年そうなんですが、今年の斎王さまも綺麗な方ですよ)。
お祭り準備は万端、あとは主役の登場を待つばかりですね。
王朝文化華やかなりし頃が蘇ります。
華やかな斎王群行、見果てぬ王朝ロマン、千三百年の祈り「斎王まつり」是非来て、見て、体験してくださいね。
お祭りに行けない私に代わって王朝ロマンを満喫してくださいね(笑)。それでは私は次のお祭りに行ってきます。 |
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おぉ〜懐かしいです。ここで本格的な十二単体験が出来るので
応募して見事当選した思い出深き〜斎宮。☆彡ポチ
十二単姿を年賀状にしましたよ(^-^ゞ
2012/6/2(土) 午後 11:07
先ほど、恩師さんと話してました。見てくれてたんだと喜んでおられましたよ。
2012/6/3(日) 午前 10:33
るなさん、ポチありがとうございます。
そうですか十二単で年賀状ですか。欲しかったなぁ、その年賀状(笑)。
2012/6/3(日) 午後 10:34 [ 高橋 遊 ]
てっつんさん、ありがとうございます。
本当は私が直に挨拶しないといけないんですけどねぇ・・・
2012/6/3(日) 午後 10:39 [ 高橋 遊 ]
模型の写真がまるで本物のようですね。
2年後の斎宮も楽しみです。
2012/6/4(月) 午前 8:14
Dekoさん、本当に二年後の斎宮は楽しみですね。模型じゃなく、実物を楽しめるわけですから。
2012/6/4(月) 午後 2:44 [ 高橋 遊 ]