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今回は告知通り岩倉の桜をお贈りしますね。
この岩倉五条川の桜並木は、尾張地方ではからり有名な桜スポットで、毎年満開前後には「五条川桜まつり」が開催されるんです。(以前の記事で紹介しましたね。)
この五条川は、かの織田信長公が清洲から小牧に引っ越す際水路として利用したのはみなさんご存じですよね。つまり下流にある清洲から中間の岩倉を経由して上流にある小牧に舟で荷物を運んだわけです。ん、ということは・・・そうなんです。私が毎年撮影している清須の桜とここ岩倉の桜は同じ五条川沿いにあるんです。(そのわりに清須の桜は岩倉ほど有名ではありませんが・・・)
そのせいでしょうかこの岩倉の桜は清須同様、人や露店といったものと撮影すると生き生きするんです。勿論桜たちだけでも十分美しいんですけどね。
でも今年は桜たちに会いに行くのが少し遅れてしまい「今年は来るのが遅いじゃない。もう少し遅かったら葉桜になっちゃうよ。」そう怒られてしまいました(笑)。申し訳なく思いながら彼らが納得してくれるよう今年も撮影しましたが、みなさんにはどう見えますかね?やはり満開の美しく凛々しい彼らの方がいいでしょうね。
長々続けている「華麗なる桜」シリーズですが、お祭り記事が入ればそれを織り交ぜながらもう暫く続きます。次回からは岐阜県編をお送りします。お楽しみにしてくださいね。 |
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今回は予告していた岩倉の桜ではなく、久しぶりにお祭りに行ってきたのでそのレポートをします。何といってもお祭り紹介のブログですから(最近はそうでもないか・・・)。
今回ご紹介するお祭りは、初めてのレポートになります。場所は名古屋市の西区、以前レポートした「石取神事」の津島神社の近くにある「八坂神社」です(と、言っても徒歩なら10〜15分かかりますが)。実はこのお祭り、近くに住んでいながら今まで知らなかったんですよ(お恥ずかしい)。偶然買い物に行ったショッピングセンタ−の立駐から不思議な立柱を発見(下の写真)、それでネットで調べてみてこのお祭りを知ったという事なんです。最近お祭りに行っていないから神様から「怠けてないで足を運べ!」と告知されたんですかね(笑)。
ちなみに左後方に写っている白いビル(公団)なんですが、その下あたりに「石取神事」の津島神社があります。
この柱の高さは約20mで、お祭り当日には最上層に縦に五つ(五穀豊穣を祈る意味で)その下に五段に分けて円形に飾られた提灯が880個(米を表し、米寿にもあやかっている数)献灯するんですよ。えっ、説明だけだとわからない?写真を見せろ?わかりました(笑)。これが提灯を献灯した光景です。
これだと分かり易いでしょ。お祭りは昔は6月14日、15日に行われていたのですが、近年(平成7年)より5月の第3土日に行われるようになりました。写真の山竿提灯は土曜日のみの献灯だと聞きましたので、来年行かれる方はご注意を。
ではここでこの八坂神社の由来などをお話しますね。この八坂神社は文治元年(1285)に平家の侍がこの近所に住みつき、一つ池という沼田の中に祠を建てて「建速須佐之男之命」を祀ったのがはじまりといわれています。
その後、慶長15年(1610)の名古屋開府に伴い、美濃路といわれる現在の八坂通りにできた町屋と一緒に祀るようになり、元禄15年(1702)に現在の位置に御造営正遷宮を行ったそうで、この頃からお祭りも盛大に行われるようになったそうです。
お祭り初日は、午前10時ころから神事が行われ、山竿提灯(上の写真)、大提灯、傘鉾提灯などを掲げ、夕方6時半ころより提灯に灯が入れられます。
山竿提灯は、文政11年(1814)に作られたものを平成18年(2006)まで使用していたそうですが、傷みが激しく平成19年(2007)に新造されたそうです。また大提灯は、40年ほど使用されていましたが、こちらも損傷が激しく平成20年(2008)に新調されたそうです。この大提灯(下の写真)は高さが5m、直径が2.9mあるんですよ。
そしてお祭り二日目(今回は仕事の都合でお邪魔できませんでしたが)は、御神葦舟流しが行われ、いろいろな禍事、罪咎を葦に託し、これを御神葦舟に積んで氏子さんたちが見守るなか町西にある惣兵衛川にお流しする儀式でこのお祭りは終わるそうです。来年あたりはこの御神事も見てみたいなぁ〜。
いやー、久しぶりのお祭り記事ということもあり、桜記事より熱が籠り長文になってしまった(汗)。ということで次回こそ岩倉の桜をお届けしますね。それではお楽しみに〜! |
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天林山笠覆寺って何?と思った方多いと思います。実はこれ「笠寺観音」の正式名称なんですよ。このお寺は、尾張四観音、なごや七福神のひとつとしても有名な真言宗のお寺です。起源等もお話していくと長くなってしまいますので、今回は省略させていただきますね。
ここのお寺の前に放生池があり、そこに架かる橋と桜のコラボレーションは正に極楽への入口といった感があり、毎年撮影に出かけています。
境内ではシーズンになると御覧のように花見を楽しむ方々もみえるんですよ。大きな声では言えませんが、私はもっぱら仕事中にちょっとお邪魔をして楽しませていただいてるんですが(笑)。
自分自身行けるかどうかわかりませんが、極楽ってこんな所なんでしょうね。そんな事思いながら池の水面を眺めています(笑)。さて、次回は岩倉あたりに行きましょうか。ここも桜スポットとしては尾張地方で有名な所なんですよ。お楽しみに! |
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今回は、前回のお知らせの通り名古屋市内の桜です。場所は名古屋市千種区、名古屋大学の近くにある「千代保稲荷神社です。「お千代保さん」といえば岐阜県海津市を思い浮かべる方が多いと思いますが、その支所が名古屋にあるんですよ。私は勝手に岐阜の「お千代保稲荷」と区別するために「小千代保稲荷」なんて呼んでます(正式名称ではないですよ、念のため(笑)。)ここの参道の鳥居と桜のコラボレーションが好きで、毎年訪れているんですよ。まぁ、私の話はこれくらいにしておいて、御覧ください。これがお千代保稲荷の桜たちです。
満開の時期もいいですが、散り際の光景も見事ですよ。時代絵巻を見ているかの錯覚に陥るかも(笑)。
この鳥居の朱と桜のほんのりしたピンク色が堪らないでしょ(笑)。毎年撮影に行くたびこの桜たちは嬉しそうに微笑んでくれるんです。一度見に行くと虜になってしまう桜たちなんですよ。
さて、楽しんでいただけましたかね?次回は同じ名古屋市でも南区に行きたいと思います。尾張四観音としても有名な、歴史好きにはあの織田信広と松平竹千代が人質交換されたお寺、もうわかりますよね。そう、笠寺観音の桜をお贈りします。それでは次回もお楽しみに! |
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今回ご紹介の桜は、私も今年はじめてお邪魔した桜で、天然記念物に指定されている三河地方では有名な桜です。1300年ほど前、持統天皇が村積山へ行幸した際にお手植えになったと伝えられているエドヒガン桜の逸品で、ソメイヨシノより早く咲き始め、満開時には高さ約17mから淡紅色の花が流れ落ちるように見える正にこの地の主といった存在感のある桜です。
しかし、今回伺うのが遅れてしまい御覧のような残念な写真になってしまいました(汗)。ピーク時には「奥山田しだれ桜まつり」が行われ、夜のライトアップ、桜茶屋の出店など数々のイベントが催されます。
しかし、ここまでの桜となると、なかなか私のような若造と会話をしてくれません。毎年伺って顔を覚えていただくのが先決なんでしょうね(笑)。
今年は残念なことになりましたが、来年も顔を見せて「おおっ、また来たな。」と言われるくらいにはなりたいと思います(笑)。そうしたらもう少しましな写真が撮れるかな?
次は名古屋市内に戻って華麗な桜たちをご紹介していきたいと思います。次回予告は「小千代保の桜」でーす。お・た・の・し・み・に(笑)。 |



