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今回は先月に引き続き、またまた大府市に行ってきました。ご紹介するお祭りは、「天下の奇祭」と呼ばれている「長草天神社のどぶろく祭り」です。「どぶろく祭り」というと前にご紹介した飛騨地方のものが有名ですが、こちらのお祭りも室町時代から500年以上も続く歴史があり、大府市指定の無形民俗文化財に指定されているもので、負けてはおりません(別に競っているわけじゃないんですが・・・)。
お祭りは午前10時の式典から始まり(禰宜さんや巫女さん、氏子代表などが境内を練り歩くそうなのですが、私は用があり午前11時くらいに神社に到着したので見れませんでした。)、正午からこのお祭りのメインである「どぶろくの振舞い」が行われます。境内で販売している「梅花盃」(200円)を購入すれば誰でも飲み放題(笑)。当然私もいただきましたよ。今年のどぶろくは気温の関係で、出来は良いとのことでした。口当たりも良く何杯もいきたかったのですが、こちらのお祭りでは飛騨地方の境内の席についていると氏子さんたちが注ぎに来る形ではなく、列をつくって一度飲んだらまた後ろに並ぶといった形なので、何度も往復する体力がなく(汗)、3杯でやめておきました(笑)。もうひとつ違っていたのは、飛騨地方のどぶろくは境内でのみ飲めるのに対し、こちらのどぶろくは玉串料2000円を奉納すると「お下がり品」引換券なるものが貰え、どぶろくのお下がりを持って帰ることができるのです。残念ながらこのことは後から聞いたので、私は玉串料を奉納できませんでした。そして午後3時からは男の血が騒ぎ肉躍る?餅投げが行われるのですが、時間が空いてしまうので、JR共和駅近くにある「共和温泉」に向かいひと汗流すことに・・・(笑)。この温泉の記事はまた機会をみて「魅惑の温泉」シリーズでやろうかな(笑)。汗を流してから餅投げ参加というのもどうか?と思ったのですが、男であるなら参加あるのみと(笑)。とにかくこちらの餅投げ、迫力が違います。(初めに子供や女性にむけ餅を投げ、それが終わると男の出番なんですよ。)私も頑張りましたが、結果たったの2個・・・惨敗の私が駅にむかってトボトボ歩いていると、横を通り抜けた女の子・・・ナント手に持った袋の中には大漁の餅が!・・・負けました(涙)。また今度リベンジするぞー!
最後に、このお祭り「どぶろく」というだけあって酒好きの神様「猩々」が境内や参道で参拝客に愛嬌をふりまきます。(といっても持っている棒で子供たちの頭をたたくのですが(笑)。でもイジメじゃないですよ。これは「福」と「徳」「知恵」を授けるという意味があるのです。)この「猩々」はじめお祭りの運営には青年団の若者が頑張っていてくれます。彼らがいる限りこのお祭りも守り続けられていってくれるでしょう。実は三枚目の写真撮るときに彼らと約束したんですよ。ブログに載せるって(笑)。「頑張れ若者たち!オジサンは約束守ったぞー!」ということで、私は次のお祭りに行ってきます。
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2012年02月21日
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