|
次けての記事アップになります。今回の桜は、今まで10年以上住み続けていた新清洲駅のすぐ近くにある桜です。一昨年まではウチから一番近い桜というだけだったのですが、昨年から私の桜への思いが一変しました。以前から私の記事を読んでいただいている方にはおわかりいただけるかと思うんですが、この桜こそ実父が他界したその時に撮影をしていた桜なんです。ですから私には忘れることのできない「思い出桜」なんです。
あの日より彼は私を時には励まし、時には暖かく見守ってくれる存在になりました。今年で彼の傍を離れることになりましたが、たぶん私が生きている間は毎年彼に会いにくるでしょう。そして自分のこと、家族のこと、父親のことを彼と語り続けていきたいと思っています。
少ししんみりしてしまいましたね。では明るく次回の予告を!次回は少し出遅れた感がいなめませんが、岡崎の奥山田の枝垂れ桜をお贈りしたいと思いますのでお楽しみに(本当に楽しんでいただけるか・・・そんな写真です)。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2014年05月09日
全1ページ
[1]
|
今回ご紹介の桜は、毎年伺っては記事にしている地元清洲公園の桜です。ここの桜は名のある一本桜ではなく、五条川の堤防に並んだ桜並木です。シーズンには露店が並び人々が集う光景が好きで毎回撮影しているんですよね。
桜の下では、家族、カップル、友達同士みんないい顔してるんですよね。そこがここに来る一番の理由ですかね。
ただ、昨年までは、というか今回伺うまでは桜オンリーで撮影するというより、人と桜というイメージで撮影していました。ただそうするとなかなか桜の声が聞こえてこないんですよね。実際今まではたくさんの桜としか見ていなかったんですよ。
しかし今回、ある方(絵を描かれる女性なんですが)と同行したんですが、その方がたくさんある桜の中で一本の桜の前に立ち止まり、「あっ、この子何か話しかけてる。」そう言ったんです。そこにいた子は確かにその時話しかけているように感じました。「僕はここだよ。よくわかってくれたね。」そう言って彼は微笑みました。その写真が下の写真です。その時の彼の最高の笑顔を撮影できたと思います。
ただたくさんの中の一本と思っていた桜。でも違いました。彼らはやはり個々の性格をもっているんです。そしてはにかみながら私たちに話しかけてくれているんです。私はそれを今まで気付いてあげられなかったんです。それを気付かせてくれた同行してくれた女性に感謝をすると共に、新たに出会うことのできたこの子たちとの再会を楽しみに来シーズンを迎えたいと思います。
次の記事も同じ清須の桜になりますので、次けてアップしたいと思いますので宜しくお願いしますね(笑)。 |
全1ページ
[1]




