■西京極陸上競技場を全面改築へ サッカースタジアム検討委 横大路案を断念 京都府、京都市、京都商工会議所でつくる「サッカースタジアム検討委員会」(委員長=松山靖史・京商京都スポーツ振興特別委員長)は26日、京都市伏見区の横大路運動公園内への建設を検討していたサッカー専用スタジアムについて「交通アクセスなどの面から整備は困難」とし、西京極総合運動公園陸上競技場(右京区)の全面改築を「唯一、実現可能性がある」と結論づける最終報告書を公表した。 横大路公園に代わる新たな整備場所の確保も費用面などで難しいことから、これまで検討の前提としてきた専用スタジアム新設の方針を「既存施設の活用」に転換する。この最終報告を受けて府などは、識者らを交えた新しい検討組織をつくり、計画の実現を目指す。 報告では、西京極陸上競技場を改築することで▽アクセスの利便性の高さを活用できる▽早期の着工・完成が可能▽周辺のインフラ整備も含めた費用の軽減が図れる−との利点を挙げている。 検討委によると、フィールドと観客席の一体感を確保するため客席部分に屋根を設けるほか、オーロラビジョン(大型映像装置)を設置。観客席のこう配を急にして見やすくしたり、フィールド近くで観戦できる可動席の導入も検討する。 安定した収入を見込むため、催しなど多目的に利用できるよう整備し、収容人数も現在の約2万人から2万5000人に増やす。 横大路公園内への建設案については、交通が不便なほか、維持管理費などで年間1億3000万円余りの赤字が見込まれるなど「課題を改善する材料が見いだせない」として断念した。 併せて調査していた梅小路公園(下京区)、府立植物園(左京区)への整備の可能性についても、貴重な植物の移植などの問題があるとして「府市民の同意が得られない」として見送った。 同日午前、記者会見した松山委員長は「サッカー専用にならなかったのは残念だが、スタジアム整備をいつまでも先送りはできない。これを機に、西京極を新たなスポーツ振興の拠点にしてほしい」と話した。
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100歩譲って西京極改修を受け入れたとしても、 計画として決まってるのはオーロラビジョンと屋根だけみたいだし、 スタンドの勾配や可動式スタンドの導入は検討にとどまってるので、 実施されない可能性の方が大きいですね。 それに西京極改修中のホームゲームをどこでするのかって問題もあり、 この計画自体が随分と実現性が低いように思います。
2006/6/27(火) 午後 5:37
え〜。サッカー専用スタジアム断念なんですか?サッカー専用はいいですよ♪
2006/6/28(水) 午後 10:32
しばらく実現できそうにない問題をずっと検討してるよりいいんじゃないでしょうかね〜。僕はポジティブにとらえてますが・・・。なによりも、西京極にお客さんをいっぱい入れることですね。
2006/6/30(金) 午前 3:10
にょじやまさん。>>やっと前に進んだと思えば、西京極を多少マシにする計画!?。せっかく稲盛会長が資金提供してくれると言ってるのに、なぜこんな結果にしか成らないんだろうか…(怒)。
2006/7/3(月) 午後 10:19
Welcomeさん。>>僕もサッカー専用スタに拘って欲しかった。多少、遠くに出来たとしても…。ホンマ、仙スタが羨ましい。
2006/7/3(月) 午後 10:21
真寿さん。>>まぁ、最低限の屋根とオーロラビジョンが出来れば、多少は観客動員も増えると思いますが、やっぱり専スタが欲しい…。あの臨場感が忘れられない。
2006/7/3(月) 午後 10:23
残念ながらこれは後退ですよね・・・
2006/7/5(水) 午後 4:19
新スタジアム建設には、もっと市民が盛り上げていかないといけないですよね。京都は去年よりは観客数が増えてるものの、J1では一番少ないですもんね・・・・。
2006/7/5(水) 午後 4:29