■FIFA会長が酷評「日本は退化」 日本は退化−。国際サッカー連盟(FIFA)のゼップ・ブラッター会長(70)が、23日に終了した1次リーグを総括した。総評としては「W杯ならではの雰囲気に包まれ、満足している」とご機嫌だったが、個々の国の印象を聞かれると一転して厳しい答えが返ってきた。特に辛口だったのは、02年大会の開催国日本についてだ。「早期敗退は日本のサッカーにおいて後退を意味するだろう」。アジア王者として前回と同様の躍進を期待していただけに、最下位での敗退に失望感をあらわにした。 アジア代表として出場した4チームが、すべて1次リーグで敗退したという事実は大きい。今年からオーストラリアがアジア連盟に加盟し、次回の予選からはアジア枠で参加する。だが、それを考慮しても、10年南アフリカ大会の出場枠争いでアジアが苦戦することは間違いなさそうだ。
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