雑話「春夏秋冬」

四季おりおりの風情を「五七五文」「写真」「淡水彩スケッチ画」で紹介します。 旅先からは携帯電話で「ひとこと雑話」を投稿します。

雑話 湯沢編2007年

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「雪湯沢 出稼ぎ終えて 帰房総」

(ゆきゆざわ でかせぎおえて きぼうそう)

四月一日、勤め先某スキー場は今シーズンの営業を終えた。

シーズン始めから暖冬・少雪気象でゲレンデコンディション保持に難儀致しました。
今シーズン、ご来場の皆様ありがとうございました。

三月十一日からの寒波積雪70cmに助けられました。
この時、「雪は金なり」を知り感謝しました。

苦難の雪湯沢暮らしを終え、自宅のある房総千葉へ帰ると、桜や菜の花が咲く、のどかなやさしい春でした。

「ひとこと雑話」湯沢シリーズのご来訪ありがとうございました。

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「弥生雨 雪解け弾む 湯沢かな」 H19.3.28

(やよいあめ ゆきどけはずむ ゆざわかな)

春分の日が過ぎ、越後湯沢は春めいた気温になってきた。

南風とともに降る雨は雪解けを早めると、地元の人は、はっきり教えてくれました。

たんぼの雪・杉林の雪・道路の雪は消えて、白銀の世界が終わりつつ頃になりました。

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「東京は 桜開花か 雪湯沢」
(とうきょうは さくらかいかか ゆきゆざわ)

3月20日東京の桜開花宣言がありました。
いよいよ春が始まりました。
桜前線は日に日に広がって行くことでしょう。

越後湯沢は3月11日から続いた雪降り冬逆戻りは終わりました。
春分の日は無風快晴で湯沢周辺の山並み、ゲレンデは白銀一色で眩しい。

雪国越後湯沢の桜開花は、四月中旬以降でしょう。
雪国の春はまだまだ先のことです。

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「雪を乞い 立ちて見守る 鹿の像」
(ゆきをこい たちてみまもる しかのぞう)

3月初め越後湯沢のスキー場は、暖冬少雪でゲレンデ状態は地肌が見えるようになった。

私が勤める某スキー場のスタッフは「雪乞い」をした。

スキー場の杉間伐材を利用し、チェーンソーで「鹿」を作り上げゲレンデに置いた。

その鹿さんは、毎日朝昼夜ゲレンデに佇み、雪乞いをした。

3月11日冬型気圧配置大寒波到来、雪降りが続き、「鹿の雪乞い」で見事な白銀のゲレンデをよみがえらせました。

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「膝の丈 ひと夜の雪や 黄金なり」
(ひざのたけ ひとよのゆきや こがねなり)

「大寒波 深さ二尺の 弥生雪」
(だいかんぱ ふかさにしゃくの やよいゆき)

本格的な冬型の気圧配置となり大寒波がやって来た。

越後湯沢は、3月11日から降り始めた雪は降り止まず白銀に染まり、深さ60cmになった。

暖冬少雪に泣いたスキー場には恵みの降雪、黄金の雪となった。

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