東京の奥座敷・奥多摩だけで何十と日帰りのコースを組むことができるが、「久しぶり」、「真冬」ということで選んだ槇寄山。歩程約4時間、標高差約500m、大きな富士山。山歩き入門コースとしても相応しいことを再認識したコースだった。
◆目的地:奥多摩・槇寄山(まきよりやま=1188m)
◆コース:仲ノ平バス停−西原峠−槇寄山−笛吹峠−笛吹バス停
◆参加者:2名
◆天 気:快晴
当日の記録
7:51 JR南多摩駅出発
8:48 JR武蔵五日市駅到着。9:00 西東京バスで出発
9:50 仲ノ平バス停到着、10:15登山開始
11:35 西原峠着
11:37 槇寄山山頂到着。昼食
12:30 槇寄山山頂発
14:05 笛吹峠着、5分休憩
14:55 笛吹バス停到着、15:20同バス停出発
16:10 JR武蔵五日市駅到着、16:29駅出発
17:01 JR立川駅着、同駅ビルで17:20から忘年会
19:50 JR南多摩駅到着、解散
行程あれこれ
(左)仲ノ平バス停近く「数馬の里」に湧く温泉。茅葺きの建物は合掌造りで、この辺りに特有の「かぶと造り」と言う。傷ついた蛇が傷を治したことから「蛇の湯温泉」と呼ばれている。(右)登山道は民家の間を縫うように続く。
(左)明るい雑木林の西原峠。右(北)へ行くと三頭山、左(南)へ行くと笛吹峠に至る。(右)西原峠から1、2分で着く槇寄山山頂。バックに見えるのは同じ浅間尾根北西にある三頭山(1531m)。
浅間尾根まで登ってしまえばなだらかな雑木林が続く。(右)所々に休憩場所があり富士山の展望も良い。
笛吹入口バス停の手前で発見したコテージ。気の合う仲間同士でほとんど自力で作り上げたという。
囲炉裏風テーブルが1階に鎮座し(左)、何人か泊まれるログハウス(右)や立派なキッチンもある。
講座を終えて
今年は何やかで3月以来の講座。下山後に忘年会も待っているので待ちこがれた一日だった。真冬にしては暖かい日射しに恵まれ、緩やかな尾根道同様穏やかな一日だった。尾根道は冬季に行くことが多いが、明るく歩きやすい雑木林は緑の季節もさぞ気持ち良いのでは。心地良い尾根歩きの後に洒落たイタリアンのお店。良い1日、1年だった。講座回数は少なかったが、来年も無理をしない範囲で一緒に山歩きを楽しみたい。
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