笠松泰洋の作曲家日記

作曲過程、活動報告、趣味などお話しします

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つれづれ日記

 9月に入ってからは、10月14日初日のシェイクスピアの「お気に召すまま」の稽古に参加している。松岡和子さん訳で青木豪さんの上演台本、演出。出演はD-boysと松尾貴史さん、鈴木壮麻さん、石田圭祐さんというベテラン3名のオールメイル。このシリーズ、2年に1本のペースで、青木さんの台本、演出、私の音楽という組み合わせで「ベニスの商人」「十二夜」に続く3作目。第一作の稽古初日の翌日に東北大震災があり、稽古場も停電、電車もしばらく動かないということがあり、青木さんは、電気がなくても上演できる芝居を作ろう、と、音楽は全部、出演者による生演奏で、となった。ミュージシャン枠で本番前にプロに来てもらうのではなく、ずっと稽古に参加するメンバーの中で出来る音楽を、ということで、ピアニカ、ギター、リコーダーという感じで音楽を(難しくなく)書いて、練習し、上演してきた。今回もその流れで、音楽はほぼ、生演奏。今回はヴァイオリンが入り、ギター/ピアニカとヴァイオリンの2名での演奏。ほぼ全員で音楽と動きが一体となる場面もある。今のところ、2日に1回、稽古場に通うペースである。ほぼ全員若手の俳優さんたちの稽古場は、どこか部活動(体育会系!)のようで、楽しい。
 8月後半からの大雨の影響で、キノコの出がいいようである。山に行かなくても、自分が生活している団地の庭の芝生に出るキノコの様子で、山の様子がだいたい分かる。これは、この10年の観察で得た結論。地面は続いており、気候条件も同じなのだから、狭山丘陵、加治丘陵の菌類の様子は、家の周りの土地の菌類の様子とほぼ同じと言えるのだ。8月末から、急に、イグチ(ポルチーニ)類などが、どんどん顔を出している。富士山はさぞ、素晴らしい状況だろうなあ、と夢想する。キノコ狩りという趣味だけでさえ、この喪失感。故郷を離れなければならない人たちは、いかばかりの喪失感だろうか。
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「キノコ狩りという趣味の喪失感」とのことですが、かつては富士山の傍にお住まいだったのですか? 富士吉田の古いなじみの寿司店のご主人が、温泉付きの家を勧めていました。別荘に如何ですか?

2016/9/12(月) 午後 1:54 [ てっちゃん ] 返信する

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昔、ピアノの先生が山中湖畔の山の中腹に別荘をお持ちで、その管理人的に時々、そこに行って仕事をしていた時期があり、その時もある程度キノコを採りましたが、15年前くらいからキノコ獲りの趣味が復活し、そこで知り合った人に富士山麓に連れて行ってもらったら、もう、キノコ天国だったのです。まだ残念ながら別荘を持てるような身分ではないですね。

2016/9/13(火) 午後 10:55 [ syn*og*e ] 返信する

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