お金を持つほど不幸になるのはなぜか ②(本田健氏) 人はなぜ一生「お金」で悩むのか。しかも、稼げば稼ぐだけ、その悩みは増えて、さらに増幅していく。前回はお金持ち特有の悩み5つを紹介した。これらから解放されるためには、付き合い方を考えていかなくてはならない。そこで今回は、お金と人生の専門家であり、ベストセラー作家の本田健氏が、3つの付き合い方を提示した。さて、あなたは今、どういうスタンスで付き合っているのだろう。 お金との付き合い方は3種類しかない 本田健さんがライフワークとして研究してきた結果、お金との付き合い方はたったの3つしかないのだという。ただ、多くの人が最も不幸な付き合い方を選んでいたのが現実だった。
(1) お金の奴隷になる
(2) お金の主人になる (3) お金の友人になる 最も不幸な付き合い方とは(1)の奴隷だが、多くの人が資産のあるなしに関係なく、ここに入るのだという。お金のために大切な人を攻撃したり、夢をあきらめたりしている人がいるのだ。(2)の主人タイプは、幼少時にお金で苦労したために、突っ走って成功した人に多く、一見するとすべてを手にしたように思えるのだが、いつもイライラして不機嫌がちだ。また、お金と屈服させることにエネルギーを費やして、結局は奴隷のようになっていることに気が付いていない場合が多い。
しかしながら(3)は、稼ぐ時も使う時も楽しんでいる人だ。お金は理想の人生を作ることを応援してくれるのだが、莫大な資産が必要というわけでもない。「お金=幸せ」という図式には必ずしもならないのが、人生だということがよくわかる。
「一言でいうならば、お金をどう見ているのか、という目線の問題です。お金の友達になれば、手助けをしてくれ、応援団になってくれるのです」と本田さん。
「いや、もっとお金が必要だ」。当然ながら、そうした反論が出るだろう。では、次に提示するたとえ話で少し考えてもらいたい。 年収は600万円で十分なのか? 今年発表されたプリンストン大学の調査によると、世帯年収が7万5000ドルまでは収入と幸福が比例するのに対し、7万5000ドル以上では必ずしも比例しなくなるというのだ。7万5000ドルは、日本円で約600万円。
この金額を見て、みなさんは何を思っただろうか。いま現在のお金との付き合い方が、その感じ方に顕著に現れるのではないだろうか。ここで、本田さんがある例を提示した。
「お金は生活の不便さを解消するものですが、稼ぐ人ならば、それだけ仕事のストレスが掛ってきます。たとえば、自家用車が普通の車から、BMWに替わったところで、忙しくて子供といっしょに乗る時間さえないというのでは意味がありません」
いい収入、いい車がたとえあったとしても、お金の奴隷、あるいは主人のどちらかということになるだろうか。決して友人という付き合い方ではないはずだ。ただし、例外があって、いまの仕事がライフワークで何かを成し遂げたいというのなら、それは続けるべきだという。
しかし、お金との付き合い方を考える上では、あなた一人のことを考えるだけでは不十分ではないか。配偶者、子供とともに生活をともにしている以上、そうした関係を見つめなおすことも必要となるだろう。 夫婦のお金の価値観は対極 「極貧の身から大金持ちになった人がテレビに出て、大豪邸に住んでいるのに石けんを小さくなるまで使っているのを見て、わたしは感動していました。ところが妻は『ケチ』などといい、お互いの価値感の違いに驚きました」
夫婦というペアは近い価値観のようでいて、実はお金に対する価値観は不思議と対極にあるのだという。知らずのうちにそれぞれの実家の価値観が長年にわたってしみついているために、どうしても事あるごとに衝突が起きてしまうのだという。
たとえば、本田さんは1個のTバック(紅茶)を2、3回使いまわすが、妻は人にプレゼントを贈ったりする。たしかに、本田家もお互いが正反対にいるように見える。だが、本田さんは今では、お互いの違いに腹を立てることはないのだという。
「まず、自分が正しいと思わないということです。相手を尊重することが大切なのです」と本田さん。どんなに仲のいい夫婦でもお金に関しては譲らない場合も多く、よく離婚の原因となっているのは、そのためだろうか。
では、最後に子供の場合を見てみる。 大金持ちの子供には破産願望? 「わたしの学生時代の友人に大金持ちの子供がいて、一緒に回転ずしに行くと、その友人は値段が高い皿ばかりを頼んで、会計の時になぜ自分だけが高い金額を払うのか、本人は理解していない様子でした」
生まれながらにして、お金の苦労のない人もいる。この友人は典型的なそのタイプにあてはまるのだろう。だが、往々にして名家は3代でダメになってしまう、とは昔からよく言われてきたもの。もちろん、国によって相続税率の違いや時代による政治・経済情勢の変化ということもあるだろうが、それはなぜなのか。
「悪銭身に付かずといいますが、大金持ちの子供もそれに近いものがあると思います。それは自分で稼いだお金ではないからです。また、人から『大事にしろ』と言われると、裏切りたくなるのが人間なのですから」
これは防ぎようがないのだろうか。「無意識の中に、破産願望のようなものがあるように思いますね」と本田さん。現在も、2代目のこうした行動や考え方は研究中であるという。
とは言え、富裕層もお金との付き合い方を見直すだけで、随分と目の前が開かれた生活が待っているのではないだろうか。
昔の私は…お金の奴隷だったなぁ〜。
貧乏な家庭に生まれ育ったので…少しでも貯金がないと安心出来ない。
でも…そんな「奴隷生活」から解放されて久しい。
今は…「稼ぎたい時に稼ぎ」「遊ぶ時に、ぱぁ〜っと使う」生活。
何せ…自分が貯めていたお金を
家族のために使い果たすことになってしまってからは…
「もっと人生、自分のために楽しまなきゃなぁ」と。
でも私。この後、間違って宝くじが当たって億万長者になったとしても…
「小さくなったせっけんを最後まで使う」生活は変えられないんだろうなぁ。
貧乏が染みついている(爆笑) |

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億万長者か〜
なれるものなら・・なりたいものですー。
☆⌒d(*^ー゚)ポチ
2011/1/16(日) 午後 4:34
私は美味しくお酒が飲めれば、それでいいです。^^
2011/1/16(日) 午後 4:37
物質で豊かさを求めてもキリがなく 感じる方を豊かに。神様お願いします(祈り)
2011/1/16(日) 午後 4:46 [ - ]
お金の親友になりたいものだ
親友は裏切らないもんねっ!
2011/1/17(月) 午前 1:55 [ 七月堂 ]
お友達に成りたいのですが、お金さんが成ってくれないw
2011/1/17(月) 午前 6:16 [ テラノ助 ]
なにはともあれ「宝くじ当てたい!」・・・
下のコメントはナイスです。粋ですね。
2011/1/17(月) 午前 11:59 [ NENJI ]
momoさん、一度くらい億万長者になって見たいですよねぇ〜。
一生ありませんけどね、私は(笑)
2011/1/17(月) 午後 1:22
sakenomijapanさん、日々、美味しいお酒と酒の肴があれば良いですねぇ〜私も同感です。
2011/1/17(月) 午後 1:22
jesiss275さん、私も物欲無いので…心が豊かな方が良いですねぇ〜(笑)
2011/1/17(月) 午後 1:23
七月堂さん〜たまには裏切る人もいるけれど…親友でも(笑)
2011/1/17(月) 午後 1:25
テラノ助さん…お金は実は「留まる」より「流通する」方が良いみたいですね。
2011/1/17(月) 午後 1:27
ねんじさん、お互い頑張りましょう。私も「夢は捨てて」ません!
億万長者!一度はなってみたいです。例えそこから転落しても(爆笑)
私が億万長者になったら…永久に住める家と…その後の家(墓)を買って…
あとは慎ましく暮らして来ます(爆笑)
2011/1/17(月) 午後 1:30
私も石鹸を使いきりますね

シャンプーも水を入れて使ったりして
なかなかセレブの生活には慣れないだろうなぁ…
2011/1/19(水) 午後 2:50 [ しょう ]
同じですね。でもそれで良いと思います(笑)
2011/1/19(水) 午後 3:32