撮影:(C)Daisuke Izumi
「道祖神?」
弟が死んでから…色んなことが私の周りで起こった。
一つは…「手助けしていた人」の家族に降りかかる
次なる災いの「予感」を私が察知してしまう…ということだった。
私には分かっていた。
次なる「標的」がその人の「お母さん」になると言うことを…。
そして…
「今、お母さんが、体調を崩しているはずだから電話してごらん。
もし、具合が悪いって言ったらすぐに病院に行かせて」と言った。
その人が電話すると、やはりお母さんは…体調を崩しており…
検査すると腎盂炎を起こしていた…。
その後も色々あるだろう…と言うことで、友だちに頼まれて私は、
横浜にそのお母さんが身につけるパワーストーンを探しにいった。
(前とは違う店)
その時、私が「何となく」選んだ石が…「アメジスト」で
後で調べてみると、気の弱い・不安定なお母さんには
ぴったりの石だった…と言うことが分かった。
(本人もそれを身につけていると気分が落ち着くと言っていた)
お母さんの具合が悪くなる、なっていることを察知するという…
そんなことが何度もあった後…私はこのお母さんに会って
話をする機会があったが…そのときに
「私が具合が悪くなると、タイミング良く、子どもが電話して来て
”病院に行け”って言うから…”何で分かるんだろう”って
ずっと思っていたのよ」と言われた。
このお母さんは…その後、私の話から、
もう何十年もお世話になっていた主治医を変え
いわゆる「セカンドオピニオン」を求めたら…
「何でこんなになるまで放っておいたの」
と言われるくらい持病が進行していたらしい。
毎月欠かさず受診をして、薬もきちんと飲んでいたというのに…。
そんな…二つの石の話をしていたら…
うちの姉が「私たち夫婦も何か欲しい」と言い始め…
(この頃…姉のところも大変な事態に陥っていた)
私は義理の兄と姉と3人で、そのアメジストを買った店に行ったのだった。
私は買う気がないので…姉のブレスレットと
兄のストラップが出来あがるまで店内をプラプラしていた。
そこは…色んな石や仏具などがあって…
見ているだけでも、とても楽しいお店だった。
ヘ(゚∀゚*)ノスゴーイ ヽ(゚◇゚ )ノスゴーイ!!
この時…
前回(他の店でスモーキークオーツを買ったとき)と同じで…
私は何も買うつもりがないばかりか…
「お守り代わり」のスモーキークオーツもあるし…
何より…弟が死んだことで私は…
多額の借金を背負う羽目になっていたので…
何か買う余裕など、全くなかったのである…。
だから…「見るだけぇ〜」って感じで
何度も店内を徘徊していた…。o(・_・= ・_・)oキョロキョロ
でも…どうしても気になる石が一つあり…
何度廻っても…その石の前で足が止まってしまう…。
「ショーケースの中に入っている」その石は…
(-。−;)ホー 「やっぱりねぇ〜」という値段だった…。
「はぁ〜桁が違うなぁ…3万6000円か…」
値段を見て即座に諦めたものの…
次第に…徘徊してその前に来るたびに…
「3万6000円が呼んでいる…」
「3万6000円が呼んでいる…」
「3万6000円が呼んでいる…」
「3万6000円が呼んでいる…」
「3万6000円が呼んでいる…」
「3万6000円が呼んでいる…」
姉がそんな私を見て「どうしたの!?」と言うので…
「いや〜この3万6000円が
私を呼んでいて〜困るわぁ〜」
何度もそれを私が言うので…
姉たちのブレスを作っていた店長さん(またもや男性)が
「ちょっと待って」
そこで…ちょっと待ちました (* ̄m ̄)プププッ
姉たちの商品が出来あがった後…店長さんが私に向かって
「どれですか?見たいのは…」
「いや〜見たいと言うか…これが呼んでいるので… ( ´艸`)ププ」
「あ、これ。これは僕も好きなんだよね。(だから売りたくない)」
「私も…買いたくないけどぉ〜。買えないしぃ〜でも、これが呼ぶので。
触るだけ!それはタダだから! ( ´艸`)ププ」
そして触らせてもらったその石は…
私の手の中でコロコロ。
「めんこいわ〜❤」「イケメン❤」
(* ̄m ̄)プププッ
一人3万6000円を弄んで!?大喜び (* ̄m ̄)プププッ
それを見ていた店長さん。
いきなり私に向かって「お客さんオーリングって知っていますか!?」
(@Д@;エ?エ? ヽ((◎д◎ ))ゝワケワカラン
ここでも「オーリングかい!?」
(姉もこのとき驚いたらしい。前の店でのオーリングの話を聞いていたので)
もちろん「ええ」と私は応え…
店長さんのオーリングの餌食!?になっていたのだった…。
(^◇^)ケッケッケ
結果は…その石は「私の石」 щ(´□`)щ オーマイガーッ!!
そこで店長さん。
「僕もこの石好きだから、オーリングして合わなかったら
(合わないだろうと思っていたようだ…爆笑)
売らないつもりだったけど…この石はあなたの石です。だから売ってあげます」
「そんなこと言われても…私、3万6000円のこの石を買うような
余裕はないし…この250倍の借金を抱えて途方に暮れているので…」
(↑実際そうだったが…どこから見ても悲壮感がないのが私の欠点(^_^f;)
そんな話をしたら店長さん…「でもこの石はお客さんの石なので…」
といい、じゃあ、「2万5000円はないですか!?」
「え〜!?」と財布を見たら…ちょうどあったので…
結局、その石を2万5000円で買って来たのだった…。
(^▽^;)ア、アハハ…(°д°;)ウソーン
コレカラドウスルノ…
この石も…それまで、名前も知らず、何に良いのかも知らなかったが…
この石「ルチルクォーツ」は「金運」に良い石らしく…
私は、この石を手に入れてから、急速に物ごとが良い方に転がり…
この後に買った石が「トドメ」を刺して…結局
3万6000円君の250倍の借金を返すことが出来たのである…。
写真は…ルチル(金糸)が太く写ってますが…実際はもっと「繊細」な糸で…
色も金と銀の間くらいの色です。まぁ〜そのバランスと言うか…
方向と言うか…が、とても綺麗で…太陽の下では「キラキラ」「キラキラ」
光っています。サイズは38mmくらいです。